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2015年1月21日 (水)

祭りの季節は今!と決めつけた水曜日。

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今日もお気楽極楽。
水曜ラジゴンありがとうございました!

まーつりだまつりだまつりだ大漁まつ~り~♪

ただいま敬愛するジャパニーズ・ソウル・ジャイアント北島三郎さんの最後の長期座長公演が博多座で公演中。地球の裏側リオでは世界で最も有名なカーニバルが2月14日から開催。と、まあ「祭」です。なんと意外なことに、この寒い時期、私たちの回りには「祭」がひたひたと近づいていたのです。

という、ありえない屁理屈をこねつつも、北島三郎&リオのカーニバル記念で今週は「あなたの知ってる祭」がテーマでした。

テンションが上りますね。無条件に。

今日は主にみなさんの知っているユニークなお祭りなどを聞けたらと思いました。
先週、太宰府天満宮の「うそ替え/鬼すべ」に参加したお話をしましたが、福岡のみならず誰だって知っている太宰府天満宮でさえ(私だけかもしれませんが)あーんなに不思議な、そしてテンションのあがるお祭やっているなんて。

知らないだけでもっともっとあるのでは?
今週も皆さんからたくさんのメッセージ頂きました。あるある、たっくさん九州を中心に面白いお祭り、楽しそうなお祭の情報頂きました。

また山笠でテンション上がる人、ずーっと面白さがわからなかったどんたくの面白さに急に目覚めた人、子供の頃の想い出、あるいは我が子が山のぼせに着々と成長していることをいろんな思いで見ている人。いろいろ。

お祭りって本当に面白い。

改めてそう思った今回でした。
今日も読みきれないメッセージ多数で、読まれなかった方は本当にごめんなさい。

ありがとうございました!

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米倉利紀さんが本日のガチャポンゲスト。

デビューして23年、
ニューアルバム「Streamline」で20枚目。

随分昔、「Yes, I Do」が私の回りでエラく流行っていたのが個人的にはすごく思い出深いのですが、それも確認すると1997年。改めてなんて長い間第一線で活躍しているのだろうと驚いた次第。ものすごいなあ。

だから、ゲストにお迎えして失礼かなと思いつつ聞いた質問が「10代、20代、30代...とキャリアと年輪を重ねて変わったことってありますか?」そりゃあるだろう!というわけですが、米倉さんは穏やかにかつ非常に的確に整理して、アーティストとしてより人間として、様々な経験が自分の引き出しなっていくというようなお答えをしてもらって、少し感動。

アーティストってのはいいですね。そいうのも全部自分の表現活動に反映されて、熟成されていくのですからね。なんてふうにも思ったのです。

ところが20枚目のニューアルバム「Streamline」は、これまでになくソリッドでR&Bでハッピーなアルバム。

「流線型」って意味かな?と思えば米倉さん曰く「断捨離」。

一つの節目として、そぎ落としてそぎ落としてよりタイトにシンプルでとびきりハッピーな音楽を目指したとのこと。確かに。大人になって軽やかになることのかっこよさを感じる10曲。素晴らしい。

ガチャポンをもう一個くらいしたげなことまで言ってもらって、短い時間ですみません。

忘れちゃいけない。当日集まったファンの皆さんも素晴らしくて。
米倉さんのファンはそれぞれ自由なようですが全体で統率もとれてるというか繋がっているというか、なんかすごーく大人なファンの皆さんだなあと感心しましたねえ。寒い中ありがとうございました!

ライブも5月のZepp Fukuokaはじめ九州各地で予定されています。
最高にダンサブルで楽しいアルバムですから、ライブもきっと楽しいですよね!


toshinoriyonekura.com presents toshinori YONEKURA concert tour 2015
-gotta crush on..... volume. sixteen- "streamline"

4月8日(水) 宮崎WEATHER KING
4月9日(木) 鹿児島CAPARVO HALL
4月11日(土) 長崎Be-7
4月12日(日) 熊本DRUM Be-9 V1
5月17日(日) Zepp Fukuoka 15:30/16:00

公式サイト:: toshinoriyonekura.com :: (外部リンク)

 

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「チンタメ」では今日は話題のクロマグロに関する本、吉崎悟朗著「サバからマグロが産まれる?」(岩波科学ライブラリー)をご紹介。

去年の年末から最近まで、化学系の読み物に凝ってまして色々読んでは感心しているんです。
そんな中で、とびきり面白かったのがこの本。

51kGHqja1nL._SY344_BO1,204,203,200_なんたって「サバにマグロ産ませる」ってどーゆことよ!って思うじゃないですか。

科学系の本ですが「よみもの」ですから、私みたいな科学オンチでも楽しめるよう分かりやすく書いております。

今、クロマグロは絶滅の危機。
特に太平洋のクロマグロは絶滅危惧の指定を受け今後ワシントン条約で完全に漁を禁じられるおそれもあるのだとか。

他の魚は最近では養殖や増殖といった方法が進んでいますが、クロマグロは一向に技術が進歩しないのです。最近近畿大学が卵からの完全養殖に成功して大きな話題になりましたが、逆に言えばそれほど稀有ということ。

マグロってまず飼うこと自体が非常に難しい生き物なんです。
まず巨大でしょ。

成熟したクロマグロは体重60~80キログラム、体長1.5メートルにもなり、時速15kmくらいでビュンビュン泳ぐ。しかもあらゆる刺激に敏感でびっくりすると全速力で泳いで壁に激突して骨折して死んでしまったり。さらに成熟サイズにいたるまでには5年ほどもの時間が必要で、そういったマグロの群れを飼う巨大な養殖施設と高度な飼育環境、さらに長期に渡るケアを考えると困難さが他の魚とまったくレベルが違うんです。

だから今、葛西臨海水族園のクロマグロが絶滅の危機ってニュースを見ると、本当に大変だなと思うしだからこそクロマグロを飼育している水族園のレベルの高さが世界的にも稀だとも言えるのですね。

さて、そこでやっと本書ですが、その根本的な解決方法として研究されているのがサバにマグロを産ませる研究なのです。ちょっと怖いような気もするでしょうけど簡単にいえば「代理母」。

実はサバとマグロは両方共スズキ科の魚で、近似種なのです。
サバはもちろんマグロよりコンパクトだし成魚になるまで1年と短い。マグロの卵になる細胞をサバに移植すればマグロの子供が生まれるのでは?成功すれば根本的な解決になりうるのでは。

この思いつきを実現に向けて努力する過程を書いているのがこの本です。

実はこの本の時点でまだ成功していません。
ですが、その基礎実験として行っている「ヤマメにニジマスを産ませる」ことには成功しているのです。

「バイオテクノロジー」と言えばいかにもシャープで最先端なイメージですが、実際は本当に地味な手作業と実験の繰り返し、ひたすら毎日魚を飼って、面倒を見て....

本当に魚が好きで好きでたまらない研究者達が寝食を惜しんで、ひたすらトライ&エラーを繰り返して幸運や不運に翻弄されながら突き進む姿には、科学的な興奮と人間的な感動もあります。

もちろんいろんな意見や見方もあるでしょう。

しかし、吉崎教授はだれよりもそういったことにも慎重に考えていることもわかりますし、ただ表面だけで判断するよりはずっと理屈が通っていると私は思いました。

そういったことを考える一助としてまず読んでみて、判断するのもよいでしょう。
という本です。興味あればぜひ。


難しいけどいろいろ考えるのは楽しい。そんなチンタメでした。

というわけで今週はここまで。また次回!

コメント

今日は初めてスタジオ観覧させていただきました!
バンさんチンさんに手を振って頂き嬉しかったのと、大好きな米倉利紀さんに逢えたので大満足でした!!

夜は博多シティスタジオで奈々さんと黒川さんにも手を振って頂きFM福岡の皆さまが今まで以上に好きになりました。
また遊びにいきまぁ~す。(^o^)

寒い中ありがとうございました!
楽しんでもらえたら嬉しいですnotes
今後もよろしくお願いしますsign03

すっかり忘れてていいとこを聞き逃した(╯ᆺ╰๑)
たのしそうですねえ…

aoiさん。いつもありがとうございますsign03
楽しかったですよsmile

また次の機会に是非sign03

お疲れ様です!
今日ウーマンさんのラジゴン聴きました!
ブログ楽しみにしています(^.^)

かななんさん。
あらsign03こんなところにsign01

ありがとうございます!楽しんでいただけましたかsign02
ブログ、読んでいただいている方がいらっしゃると知って感激crying嬉しいですcrying

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