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2015年9月14日 (月)

JAF インフォメーション 9月14日

今週4日間お送りする、JAFインフォメーション

今週末からのシルバーウィーク、車でのお出かけ、楽しみですね。

涼しくなって、気持ちのいいドライブシーズン到来です。

このコーナーでは、車に関する豆知識、ドライブコースやお得なイベント情報などを紹介。

 

今日のテーマは!!

「法定速度とチャイルド・シート!!」

 

今日は、JAF福岡支部の大坪さんに詳しく聞いてみましょう。

 

法定速度とは

交通事故の抑止、交通の円滑化、道路交通の障害防止という目的で決められた速度です。

実は、日本は、ほぼ全ての道路が人がいる場所を通りますので、

歩行者の事故の度合いが欧米と比べても高く、

歩行者事故を防ぐために、抑えられた速度にして、瞬時に状況判断できるようにしています。

例えば、市街地で2車線の場合、歩行者が多いと40キロ、少ないと50キロなど、

現場の状況に応じて、決めています。

 

でも、周囲に合わせていたら、スピードが上がっていたということ、ありますよね。

 

体感速度について

ドライバーは、体で速度を感じていますが、これを体感速度と言います。

特に重要なのが視覚です。

狭い道路は、実際の速度と体感速度の差は小さく、広い道路は大きくなります。

また、坂道や周りの車に合わせていると、速度に慣れてしまい、スピードが出てしまいます。

 

どうやって体感速度をコントロールすればいいのでしょうか?

 

体感速度のコントロール法

時々スピードメーターを見て、法定速度を守っているかを確認しましょう。

下り坂では、アクセルを緩めたり、エンジンブレーキを使うと良いでしょう。

特に注意するのは、高速道路から一般道に出るときです。

高速道路のスピードに慣れてしまっているので、周囲の車が遅く感じてしまいます。

スピードメーターを見ることで、適正な速度を保つようにしましょう。

また、スピードを落とす時は、周囲の車を観察しながら、ゆっくりとです。

スピード違反は重大な事故につながります。

ぜひ、法定速度は守って、安全運転でお願いします。

 

ところで、安全と言えば、チャイルドシート。最近はどうなんでしょう?

 

チャイルドシートの使用状況

今年の警察庁とJAFの合同調査によると、なんと、62.7%しか使用されていません。

これは大変危険なことです。

また、福岡での使用率は全国平均を下回る57.7%となっていて、

残念なことに3年連続低下中という状況です。

 

チャイルドシートの義務について

まず、チャイルドシートの使用の義務づけは、

6歳未満の幼児を対象にしています。

また、大人用のシートベルトは身長約140cm以上の体型に対して

有効な働きをするため、6歳を超えても、身体の小さな子供には、

チャイルドシートやジュニアシートを使うようにします。

 

チャイルドシートの適正な使用について

チャイルドシートも子供の体に合わせて様々なタイプがあります。

体重10kgくらいまでの赤ちゃん用に後ろ向きシート、

体重10kgから18kgくらいまでの前向きシート、

その後は、背もたれ付きの学童用、座面だけのブースター型などです。

大事なお子様のためにも、体にあったものを適宜使うようにしてください。

 

お子様をお持ちの皆さん、チャイルドシートはしっかり装備して下さいね。

 

 

JAF福岡支部がオススメする秋のドライブスポット

今回は、様々な道の駅をご紹介しています。

今日は、熊本県にある「道の駅 通潤橋」をご紹介いたします。

九州自動車道御船ICを降りていただき、国道445号線を阿蘇方面へ約40分ほど

車を走らせるとちょうど熊本県の中央に位置する上益城郡山都町へと到着します。

その山都町にある道の駅のご紹介です。

道の駅の名前にもなっている「通潤橋」。

これは、国の重要文化財に指定されている日本最大級の石造アーチ水路橋です。

江戸時代末期の1854年に、水の便が悪く水不足に悩んでいた民衆を救うため、

建造され、今でも周辺の田畑を潤している現役の水路橋です。

長さは75.6m、高さは20.2mと非常に大きな石橋で、

当時の技術の高さをうかがい知ることができます。

水路内の土砂を排出するために放水する様子が有名ですよね。

橋の中央から放水している写真や映像を見たことがある方も多いと思いますが、

これを生で見てみたいと思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方は今週末から始まるシルバーウィークに「道の駅通潤橋」を訪れてみてください。

期間中は午後1時から放水が予定されているので、高さ20mの石橋から放水される

迫力満点の様子を是非その目でお確かめいただければと思います。

また、「道の駅 通潤橋」にある物産館「虹の通潤館」では、

山都町の物産品である矢部茶や、ゆずの加工品・清酒・農産物など

熊本の自然に育まれた商品を販売しています。

「虹の通潤館」では、JAF優待施設として物産品をご購入の際に

JAF会員証を提示して頂ければ5%の割引がございます。

お立ち寄りの際は、是非、山都町の美味しい物産品をご堪能ください。

 

ドライブの際は、各地でお得な割引が受けられる「JAF会員証」の携帯を

忘れないようお願いします!

 

明日もお送りします。

JAFインフォメーションでした!