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2016年1月13日 (水)

リスナー皆さんと企画会議。と頼ってみた水曜日。

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今週も水曜ラジゴン、聞いていただいてありがとうございました!

神頼み、人頼みを2016年の指針としているちんとしては(ちなみに毎年そーです)、今日のテーマは実に合点の行くものでした。なんか変な日本語だけども。

「ラジゴン企画会議」

今後ラジゴンでやってほしい企画や、テーマを皆さんから募集しようというもの。
おもいっきり頼ってみました。頼るときは思い切り頼る!という男らしい(ずるいともいう)いや違います。2016年は制作側とリスナーの壁を超えてよりみなさんの意見に耳を傾けより一緒に番組作りをしようじゃないか!という!頼むよおまえ的な!

ま、そんなふうな感じでお願いしたのですが、やっぱり面白かったですねえ。

数も多く、印象にも強く残ったのは「料理関連」でした。グルメというよりは料理のほう。ちょっと意外。

  • タイトルも頂いて『バン酌ちん味』
  • 料理コンテスト
  • オリジナルおにぎり
  • レシピを募集
  • 冷蔵庫相談

など。

「冷蔵庫相談」はリスナーさんの冷蔵庫の中の残り物でなにができるかバンチンに相談するというもの。ちょっとちんはお気に入りです。

リスナーとの交流は要望が多くて

  • ノンアポ電凸(リスナー宅に電話)
  • リスナーをスタジオに招く
  • リスナーの声を投稿(今あえてテレボー的な?)
  • リスナーと一緒にミステリーツアー
  • 合コンなど

合コンってなんだ。でも、まあたしかにねえ。なにか実現できるといいのですが。

ドリーム的な意味では、ラジゴンパーソナリティのシャッフル企画や、男性パーソナリティ版「HOME」的企画、屋外ロケなどいろいろアイディア頂きました。

普通に「もっと相談を聞いて欲しい」や「リクエスト企画」など本当に色々頂きました。ありがとうございまーす。

できそうなこと、できれば面白そうなもの、できそうでできなさそうなもの、ちょっとむずかしそーなもの、

今後、ちょいちょい番組に活かしていければいいっすねえ。
参考にします!

anigif

意味もなく大勢の前ではしゃぐオトナ。

今日のチンタメは1月10日突如この世を去ったデヴィッド・ボウイについて。
ファンというのはおこがましく、まあ一通りアルバム聞いてライブも1度だけ観たことがあるくらいの人間なんですけど、訃報に触れて予想以上にズシンとこたえましたねえ。やっぱ世代なんですねえ。

常に最前線どころか死の間際まで、変わり続けたデヴィッド・ボウイ。
音楽についてはきっとエフエム福岡の音楽通のどなたかが特集なりコメントなりシてくれるはずですので、ここでは映画でと思ったわけです。

実は映画人デヴィッドボウイは本当に多くの映画に出演やプロデュースで関わっていて、有名なところでは「戦場のメリークリスマス(1983)」、ニコラス・ローグの代表作で宇宙から来た男を演じてボウイのイメージを決定づけた「地球に落ちて来た男(1976)」、似過ぎのアンディ・ウォホール役をこなした「バスキア(1996)」、あるいは魔王役が意外にハマるった「ラビリンス」など。ま、出演と制作を兼ねてアシッドジャズをいち早く取り込んで音楽は最高だけど、なんともピンとこなかった「ビギナーズ」なんてのもありました。ツインピークスからスポンジボブの声優までいろいろ。

そんな中で、今日紹介したのはボウイが関わってもなければ、むしろ一切協力を拒否したという噂の1988年の「ベルベットゴールドマイン」。

70年代グラム・ロック華やかし頃のロンドンを舞台に一世を風靡した、性別を超えたトリックスター、ブライアン・スレイドと、彼と公私共に関わることになる後のパンクのゴッドファーザー、カート・ワイルド。2人を中心に、映画は70年代人気絶頂の頃に、ステージ上での狂言暗殺事件で一気に人気を失いその後疾走したブライアンを、追いかける新聞記者アーサーを絡めて現在(80年代)と70年代を行き来しながらミステリアスに展開します。

このブライアント、カートが、70年台のボウイとイギー・ポップをモデルにしていると言われ、実際のエピソードを引用しつついわれっつうかそのまんまだったりします。

そして飽くまでフィクションですので、当時バイセクシャル宣言し(71年当時それはありえないほどの大事件)、奔放な性までもガッツリ描いて、今見るとやおい系やらBLっぽい楽しみ方ができそうです。

当時の徒花で刹那的だが華麗なファッションと風俗、子供の頃からの強烈な疎外感が後のトリックスターとなる原動力となったブライアンと、破滅的でワイルドだが愛に飢えているカート。そして、かつて熱狂的なブライアンのファンであり、自分の痛い過去と向き合わざるを得ない新聞記者アーサー。

そんな3人を演じるのが、若き日のジョナサン・リース・マイヤーズ、ユアン・マクレガー、そしてクリスチャン・ベールという今では絶対的スターの3人。そして監督は今年アカデミー賞の有力候補作となった「キャロル」の監督、若き日のトッド・ヘインズ。これだけでも今こそ必見といえます。

あと素晴らしいのが音楽。

R.E.M.のマイケル・スタンプが音楽を監修して、Tレックス、ロキシー・ミュージック、ルー・リードといった当時の音楽とならんで、ブライアンスレイドの音楽はレディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド、バーナード・バトラーが映画のために作ったバンド、ヴィーナス・イン・ファーズが演奏していたり。

でも、タイトルにもなっているデビッド・ボウイ本人は、一曲も流れないという。

ま、濃厚なバイセクシャル描写はもちろん最後まで見れば、ま、そりゃ怒るわな。という感じです。

正直、1980年台のオスカー・ワイルドに始まり、サイケデリックでアートな表現も多いので、そりゃ「クリード」みたいにわかりやすくはないですけど、でも、私は大好きな映画です。

そしてフィクションであればこそ、より当時のデビッド・ボウイを伺うのに最適な一本であるような気もするんですねえ。

亡くなるわずか2日前に発売された、ラストアルバムとなった「★」は死期が迫っていることを自覚しているボウイが、最後のアルバムとして、そしてMVはファンへのラストメッセージであることを意図して作られたのだとか。

そしてそのアルバムが近年のボウイの作品としても大傑作と評価を受けた、また新しい一面を見せていること。
死に際まで見事にプロデュースしきったデヴィッドボウイ。

音楽性はめまぐるしく変わっていきながらも、結局最後まで見事に演じて見せていたのがボウイなのかもしれませんね。

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というわけで今週はここまで。

また次週です!

コメント

メッセージの中にあったかどうかは知りませんが、

あまり知られていないけど、ドライブに行くならここが良いよ!みたいなスポットを紹介する企画があったら、面白そうです。

なんて楽しそうな動画やろうかと(笑)水曜ラジゴン今年も絶好調やね!
遅くなったけど明けましておめでとうございます(笑)

野郎さん、ありがとうございますsign01
なるほどー。やっぱり車で聞いている人多いですからねえ。喜ばれるかもfuji

Kazさん、ありがとうございますdog
相変わらずでしーませんcoldsweats01
どうぞ今年も応援してくださいねsign03sign03

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