« ミツバチまーや♪ | メイン | 今年も残すところあと10ヶ月ちょっととなりました(早っ!) »

2016年2月17日 (水)

「トリオ」で間違いないんだけどなんかお笑い感がでるのは何故だと思った水曜日。

IMG_3950

水曜ラジゴン、今日もありがとうございました!
えーっと、ちなみに写真は去年のものです。ええ、バタバタしてて写真撮るの忘れた!すんません、毎度。

本日は5/21(土)、22(日)に福岡サンパレスで行われるTHE ALFEEのライブ「THE ALFEE Best Hit Alfee 2016 春フェス」の先行予約でした。
たくさんのご予約ありがとうございました!

あ、そういえば番組中に以前仕事を一緒にしていた人から「アルフィーのライブは一生に一度は観たほうがいい」と熱心に勧められたという思い出を少ししゃべったのですが、番組終了後にその本人からメールが届きまして(笑)びっくり。

随分長らく連絡もとっていなかったのですが、5月も行くそうです。喜んでもらいました。いろんなことがあるもんですねえ。日本最多のライブ回数を誇るバンドの練り上げられたライブはもちろん見る価値ありですもんねえ。

そして今日のテーマはTHE ALFEEにちなんで「あなたのトリオ」。

自分や身の回りの三人組。
あるいはお気に入りの三点セット。

「3」っておもしろんですよ。

「三角関係」があるように3つめがあることで微妙な緊張関係が発生しますし、「ベスト3」はありますが「ベスト2」とはあんまり言わないように、3つめがあることで左右の比較から順位が発生してある種の信頼性が高まったりもしますねえ。要は収まりがいい。緊張関係が発生もするし安定感も増すっていうなんか言っててよくわかんなくなりましたけど、そういうことです。どういうことだ。

で、みなさんからたくさんメッセージいただきました。
今日は時間の都合で一部だけしか紹介できませんでしたけどもみなさんありがとうございます。

やっぱりそうだよねって感じで「三兄弟・三姉妹」
2匹以上になると途端にニギやか三匹のペット」
ペットに関してはなんだこの組み合わせ。「犬・熱帯魚・ザリガニ」
寒い毎日には欠かせません! 「マスク・手袋・マフラー」
いつも悩んでしまう昼ごはんは「王将・ラーメン・ココイチ」

みたいな。
なかなかおもしろいです。

でも、考えてみればTHE ALFEEって1974年デビューで40年以上不動の3人組ってすごいですねえ。

パッと見、バラバラのキャラクターで緊張感で安定感ってことなんですかねえ。やっぱり何言ってるかよくわからなくなりますけど。

honkidance

今日のガチャポンゲストは「夜の本気ダンス」。

今話題のロックバンド。
インディーズシーンでは以前から話題沸騰で今回ついに満を持してのメジャーデビューです。ちんもおととしくらいに聞いてからすっかり愛聴しています。

FRANZ FERDINAND、Arctic Monkeys、THE LIBERTINESといったダンスロックからロックンロール・リバイバルから銀杏BOYZあたりの弾けるパンクスピリッツ、おじさん的にはXTCの疾走する系ナンバーのようなニューウェーブ感。

それらが混在一体となってただもう「かっこいい」でいいんじゃないでしょうか。
先日ゲストに迎えたsachimosもそうですが、最近の若いバンドはカッコいいのが多くて楽しいです。思えばこの日はラジゴンの後にGOW!では「雨のパレード」に「王舟」とちんのお気に入りのアーティスト勢揃いでWhat a lovely day!(真っ白)でしたね。

それはともかく。
スタジオにお迎えしたのはチョネこと米田 貴紀さんとマイケルさん。
71YPNgbpooL._SL1500_


激しく踊り散らかせる激しいステージとは真逆に控えめなお二人。

ちなみに米田さんにとってのトリオは「めがね・ネクタイ・グリース」だそう(笑)

最近、メガネ男子ロッカーとしても人気の米田さんのルックスはこの3点セットで出来上がっているわけですね。現在の髪型に至る変遷の話も面白かった。

一方マイケルさんは野球ファンってことで「小久保・松中・城島」福岡だってことで。なんていい人だ!本当は「バース・掛布・岡田」だそうです。関西ですからね(笑)ま、どちらもお好きなんですね。

そんな夜の本気ダンス、満を持してドロップするメジャー1stアルバムは「DANCEABLE」3月9日発売です。

めざましテレビの「ブレイクしそうなバンド」1位にピックアップされてましたが、つまり万人に広くアピールする旬の勢いにあふれた一枚。さすが完成度はメジャー級です。

リードナンバー「Crazy Dancer」はじめ、どの曲も気がつけばリズムをとらずにはいられない疾走チューンが満載。

ここんとこずっと聞いています。ぜひ!

そしてなんといっても、夜の本気ダンスの本領はライブ。

煽って煽って煽りまくって勝ち抜いたライブの魅力は今やどの会場もソールドアウトで証明されていますね。

雨のパレードやフレデリックも登場する2月18日の「スペースシャワー列伝15周年記念公演 JAPAN TOUR 2016 supported by uP!!!」はすでにソールドアウト。

「BEA X Zepp Fukuoka presents FX 2016」3/19(土)、20(日)
では19日に登場です!こちらは好評発売中。

そして楽しみなワンマン、レコ発ライブは7月。
「DANCEABLE」 レコ発記念ワンマンツアー
7/3 (日) 福岡 BEAT STATION

詳しくは公式サイトでご確認を。

応援してます!

夜の本気ダンス 公式ホームページ (外部リンク)

IMG_4118

さて、チンタメは「さらばあぶない刑事」をご紹介。

実は今日は先日紹介した「ベルベット・ゴールドマイン」の監督、トッド・ヘインズの新作「キャロル」をご紹介しようと準備していたのですが(これがまた素晴らしいです)、先日怖いもの見たさで見てショックを受けて変更。

多くの方にとっては青春。皆さんご存知、キザでおしゃれなタカとユージのバディもの刑事ドラマ。

1986年テレビシリーズ開始して、あしかけ30年。
テレビシリーズ、映画含めて80作品以上が制作された人気シリーズ。

今回は2005年の「まだまだあぶない刑事」以来7年ぶりの新作にして、いよいよタカとユージが退職するという最終作の最終作。のはずです。

というのもこのあぶデカシリーズ。
ちょいちょい殉職(めいたことを)しておりまして、そのたびに数年すると新作が出るという!ま、そこらも魅力です。

ちなみに私はもともとあーんまり好みではありませんでした。当時、あまりの人気ぶりに乗り遅れたといいますかなんとなく「バブル」なおしゃれ感に反発を感じていたといいますか。それでも繰り返される再放送は目にしてますし、映画もちょいちょい。今回改めて全作見なおしてみたりもしてはいますが。

で、今回。

何に驚いたかというと「当時のまんま」。
まず舘ひろし(65歳)、柴田恭兵(64歳)、浅野温子(54歳)、仲村トオル(50歳)です。
なのにその軽妙さ、アクションのキレ、スタイル、まんま!

そして画面のルック、どこにあるのかさっぱりわからない「爆裂都市」みたいな裏マーケットなどの風景、すぐにひっくり返るカースタント、無闇矢鱈と撃ちまくるガンアクション、油断してるとおしゃれなバーでバーボンを傾ける舘ひろし、「ミュージックスタート」というと始まる「RUNNING SHOT」...

え!こんなにまんまでいいの!?

いや、見比べてみれば、確実な時代の経過と技術の進歩は明らかなのですが、見ている間の感想は「そのまんま」というのが脅威です。足さない、引かない。良いところはもちろん、悪いところもユルいところもそのまんま。これって努力の賜物以外の何物でもありません。

なんといっても監督:村川透、脚本:柏原 寛司そして製作総指揮 :黒澤満という、往年のスタッフが今もなおバリバリの現役の皆さんがあえてそのままにしてみたというところなのでしょう。

今回の敵役は今が何度目かの旬の吉川晃司がカッコいい悪役をやってますし、タカの恋人役にはこれまた90年台くらいのバブルがよく似合う女優菜々緒が何回り下かよくわかんない彼女役を好演して支えます。

で、結局何を変えていないのかというと多分それは、往年の「東映セントラル感」ではないのでしょうか。

「俺達は天使だ」「探偵物語」「大都会」ある時期、テレビでひたすらハードボイルドにアクションドラマを連発して胸をときめかせた「セントラルアーツ/東映セントラル」の制作ドラマ。映画では松田優作の「遊戯シリーズ」やあるいは「ビーバップハイスクール」といった「あの感じ」にこだわっているのが良いです。

そこにやっぱり両手放しでハーレーにまたがってショットガンを構えるタカ、チンピラファッションで軽やかに踊り猛スピードで小走りに走るユージと二人の当時からツルツル滑りがちなキザな会話が出てくると、ファンではなかったはずのちんでさえ「わーーーー...」とテンションがあがるのですねえ。

変化といえば気がつけば二人のいじられ役のパシリキャラ、仲村トオルがシリーズの中で二人の上司になっていて、それでもやっぱりパシリキャラというのも現実の仲村トオルを知るとすげえなと思いますし、シリーズの中でもはや「コスプレしているアブナイ人」になってしまった浅野温子演じる薫は、どんな珍妙な滑降していても誰も触らない というシュールさにも目が離せません。

やたらと昔の作品をリメイクしている昨今、下手に現代性を取り入れてすごーくみっともなくなることが多い中で、変えないことでやり切るかっこよさはあるなあと思いました。

おもしろかどうかさえ正直分からない。けど、アリかナシかで言えば個人的にはゼンゼンアリ!いや私は面白かったっすよ。
ってことで、ご興味ある方はぜひどうぞ。


というわけで今週はここまで。また次回です!

 

コメント

毎日ラジゴンを聞いてますが(正確には月~木)、水曜は特に好きです。
そのうえ水曜に自分の好きなバンドがゲストに来ると、とてもうれしいです。
ちんさんはとっても話し上手で聴き上手。
そして話させ上手というか、ゲストからどんどん話題を引き出すのがうまいと思います。
ゲストに対するリスペクトもあり、事前にゲストのツイッターをフォローしていたり、細かい情報もちょいちょい入れてくる。
ちんさんの薀蓄もあり、ゲストに「あぁ~あ!」と感嘆の声を上げさせることもできるけど、ぎりぎりのところで出しゃばらない。
ばんさんは良い意味でゲストさんを知らない立場で話を聞いてくれ、
マニアックになりすぎるところを初聴のリスナーにも分かりやすくしてくれます。
そしてお気に入りのアーティストさんへの熱視線が、とても可愛らしいです。
最高なMCだと思います。
というところで、夜ダンが水曜ラジゴンにゲストで来てくれて本当にうれしかったです。
もっと話を聞いていたかったです。
また水曜ラジゴンに好きなバンドがゲストに来たら、観覧に行こうと思います。
これからも応援しています。

バース・掛布・岡田と聴くと、どうしてもバックスクリーン3連発を思い出してしまいます。(笑)

コメントを投稿