« 2016年12月 | メイン | 2017年2月 »

2017年1月

2017年1月12日 (木)

ラッセンがスッキー!と言われてラッセンは本当に喜んだそうですよ(噂)。

IMG_9587

ゲストの出演部分はこちらから(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)

今日のゲストはgo!go!vanillasから牧達弥さん。

ただいま猛烈なプロモーション中で飛び回っている牧さん、疲れも見せずスタジオに入るなり「あけましておめでとうございます」と、イケメンで礼儀正しく音楽もすばらしいとスキがないじゃないですか。

go!go!vanillasは2013年にインディーズで、2014年にはメジャーでデビューした、牧達弥、柳沢 進太郎、長谷川プリティ敬祐、ジェットセイヤからなる今注目のバンドですよ。特に昨年からはライブもそっこーソールドアウトで今年は間違いなく大飛躍の年となるでしょう。

牧さん、長谷川さん、ジェットセイヤさんはそれぞれ大分、長崎の出身(ギターの柳沢さんは2015年から加入で秋田出身)で、九州と縁が深いのです。

ちんみは以前より聞きたいことがあってまずはそんなお話から。

新メンバーで参加した柳沢さんは別として、「プリティ敬祐」、「ジェットセイヤ」とユニークな名前を名乗っているのに牧さんは「牧達弥」でなぜふつーなの?

すごーく牧さん、言い淀んだ挙句に驚きの事実。

「いや元々は僕もミドルネームがあったんですけど」
その名も「牧“オンディ”達弥」!IMG_9636

「オンディ」ってのはマンガの「すごいよ!!マサルさん」というギャグマンガに出てくるキャラの一つ。ちょっとしか出てこないのに一部に人気の高いキャラから。うろ覚えで落書きするとたしかこんなかんじ。

たまたま読んでいたのでわかったんですけどなんかすっごい驚かれて、逆にビックリ。てかそんなマニアックなミドルネーム。やっぱり浸透しなくてやめちゃったんだそうです

でもバンドの顔はミドルネームなくてよかったかも。ちょっとおもしろくなっちゃうもんね。

さて、超多忙な昨今ですが、そんな中でも正月はゆっくり飲んで過ごすことができたそう。

810gpqxVrIL._SL1411_1月18日に発売される待望の3rdシングル「おはようカルチャー」は、ストレイテナーのホリエアツシさんが初めて他のバンドのプロデューサーとして参加した話題の1枚なんですが、そのホリエさんとも「年末年始も飲んでいました」とのこと。そんなつながりがあったんですね。

なるほどー納得。

もともとgo!go!vanillasの音楽の中に感じられたアイリッシュ・トラッド、アイリッシュパンク的な要素がグッと前に出て、「さあ乱れ、さあ乱れ、さあ乱れて」っと、超アガるアンセムソングでありながらもイキ過ぎずに、広さというか暖かさというかそんな懐の深さを感じさせるという最高にスキなナンバーです。

そのあたりの開いた感じは、たしかにホリエさんの参加も大きかったのではないでしょうか。

最初の頃のリバティーンズ直系のロックンロールなイメージから、シングル、アルバムを重ねるごとにグングン音楽の振れ幅が広がっていき、それ以上に牧さんの詩世界も進化していく中で「おはようカルチャー」はまた一つ着地点を見つけたのかもしれませんね。いいっすねえ。

牧さんもキャリアを重ねるごとに急速に内向き、攻撃的なスタンスからどんどん外に意識が広がっていったと語ってくれました。それが今回の冒頭からアンセムソングやるぜ!っていう楽しいトーンにつながっているのかな。

ライブも間もなく、当然のようにソールドアウト。
対バンのTHE ORAL CIGARETTESともども今一番見たい!ライブですもんね。

「おはようカルチャーツアー2017 〜カルチャーショック編〜」
w: THE ORAL CIGARETTES
1月26日(木) 福岡 DRUM LOGOS

あっという間の時間でしたが楽しかった。
最期に、この日早くからつめかけていたファンのみなさん。
どうやら今日のプロモーションも他局も含めてずっとついてきてくれているようでしたが、終わった後はイスも自分たちで綺麗に片付けて、私達にも軽く挨拶してくれたりして良いファンだなあと思いました。

牧さん、ファンのみなさんありがとうございました。

go!go!vanillas (外部リンク)

IMG_9597

優子さんが日頃あまり見せない険しい顔でなにか真剣に作業していて、撮影に応じてくれません。
てかそっと撮影してますけど。

「フクオカ・シティ・エクスプレス」でおなじみ木原友香さんの差し入れのから揚げにがっついてらっしゃいます。

ま、これがまたなんともおいしいんだ。ごちそうさまです!

さて、今日のメッセージテーマは「◯◯が好きー!」。
今日は「スキーの日」なんで「スッキー」ってことなんですけど、せっかくだからお笑い芸人の永野さん風に「◯◯より普通に◯◯がすっきー」でいきましょうか。みたいな雑談からヒートアップ。

ディレクター氏による緻密に「寄せた」トラックも作成し万全の体制。
一旦ノると歯止めが若干聞かない暴走列車の私達って感じですか。

結果、4時間に渡ってポポポポコポポポポコ「フーーーー!」ポポポポコポポポポコ「すっきーーーハーイっ!」とポコポコと奇声が続くおかしな放送となりました。

ところが、これが大変評判よろしくてですね。
いつも以上にたくさんのメッセージが届きました。ビックリ。

挙句の果てには「いつもの放送より、普通に、今日のほうが(おかしくて)好きー!」とか言われる始末。
そりゃないぜベイビー。うれしいけどさ。

そんな感じで時間の限り「すっきー」な今日のテーマだったんですが、正直、非常に楽しかったっす。

というのも、まあ私達も当然のようにヘタクソなわけですが、やるにつれ多少上達しますもんで身をもって成長を感じるという(小学生か!)のはもちろんですが、それ以上にメッセージを見ているとリスナーのみなさんも
「ああ、こういう所気をつけてやんないとアイツらちゃんとできないな」とか
「こういう風な書き方をするとうまい具合にいくんだな」
とみなさんの方も学習していく過程が手に取るようにわかるんですね。

そしてなにより楽しんでもらっているなあ、というのがなんとなく感じられて、とてもうれしいんですね。

一緒に探り探り番組作っている感じね。これ素晴らしい。

ま、やだなあって方もいらっしゃったでしょうけど、それはそれで暖かく見守ってくれてそれもまたありがとう。ってことで。

みなさんありがとうございました。
また、やってみましょうかねえ。

IMG_9593

なんか口に入れました。

そんなわけで「フーフー」良い散らかしている間に、「チョッコレ」では、新しい試みで新聞やラジオ、テレビでよく出てくるけどイマイチわからない言葉をみんなで勉強しましょう。という、落差の激しいこともやっておりましたね。

今日は「ポリティカル・コレクトネス(PC)」。

アメリカでは昔からありましたが、今回の大統領選挙で一気に広がりここ日本でも連日目にするようになった言葉をご紹介。

「差別的な表現をなくそう」という概念であり、簡単には「差別表現、偏見を助長する言葉は別の中立的な言葉に言い換える」ことでもあります。

どんなお話だったかはradikoのタイムフリーでご確認を。

正しいことではありますが、一方でトランプ政権を誕生させる原動力の一つとなるほどに反発も招きがちなPC。

今年は日本でもたくさん目にすることになりますから、ひとつこの意味は覚えておくと良いですよ。

というわけで、今日はここまで。
硬軟混ぜてgo!go!vanillasばりの振れ幅でお送りしました。

また次週です!

ちんとバンの珍な水曜日のお話。

IMG_9548

一週遅れで新年のご挨拶をしておりますバンカヨコさんであります。
というわけで、やっとバンちんそろって2017年もよろしくお願いいたします!

今日のメッセージテーマは「珍しい話」。

前週、つまり去年からちん。が「1月11日はチンアナゴの日だから!」と騒いでいたためなんですが...

ハイ、ご存じの方はおわかりの通り「チンアナゴの日」は11月11日でして。えーっと、すんません結果年をまたいでボけるという。完全な勘違いをドヤ顔で振り回すという珍事を起こしてしまいましてですね。

ま、そっちで珍しいわ。ということになりました。
結果、珍しい話。

はっ、恥ずかしい!2017年も恥多き一年になりそうです。

それはそれとして、たくさんのメッセージありがとうございました。

年末年始いろいろと珍しい体験やら食べ物やら出会う機会もあったでしょう。
また、日常で出会うちょっとした珍しい出来事に敏感に喜んで、楽しい一年にしたいじゃないですか。

ちょっとしたことでは「卵を割ったら珍しい黄身が2つ!」。

ありますね。ちょっとうれしい。
ちなみに「二黄卵」というそうですよ。

何気なく掃除していたら出てきた現金。
うれしいですねえ。
旦那のへそくりだったりして。余計珍収入。

街で見かけた「50円のまむしドリンク」は珍しいけど、効果あるんかな?と悩む方も。
値段って意外と信頼感ですもんね。

極めつけは、結婚式は平成22年の2月22日で入籍に向かう車の中で前の車のナンバーが「2-22」で役所についたのが2時15分。なんだけど役所の窓口の方が粋なはからいで「2時22分」にしときますね。と。

すっげー。こんな2並びの人生ってあるんですねえ。
ちなみにこの方、占いでも「2に縁がある」といわれて実際周りにも2にまつわる方が多いんだとか。こうなるとちょっと因縁めいたものすら感じますねえ。

他にもたくさん珍しいこと頂いて、大いに盛り上がりました。
バンさんも新年一発目でテンション高く、いい感じでしたね(笑)

今年も楽しいこといっぱいありそうだ。

IMG_9546

もはや心霊写真。

さて、今日の「チンタメ」は「バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで(文春文庫)」をご紹介。

このラジゴン、毎週(今週はいらっしゃいませんが)多くのアーティストさんをお迎えしているわけですけど、本当に多くのバンドがあって悲しいことに少なからずのバンドは解散してしまうことも。長く続くバンドはそれなりの苦労を重ねていて、本当に大変だなあといつも思うのです。

そんなこともあって、新年一つ目の本の紹介はこれ。

古今東西の191のバンドの「最期」を結成年順にひたすら並べているというこの本。
実は歴史小説の大家、山田風太郎の名著に「人間臨終図鑑」という単行本で3巻(現在新装版で4巻)、「八百屋お七」に始まり、1986年に121歳の長寿を全うした泉重千代まで総勢923人の「死に際」を並べた名著があるんですが、それにちなんだタイトルですね。

band臨終図鑑」はどちらも縁起の悪いように思われるかもしれませんが、最期こそその人の人生なり生き方なりが凝縮されていたりするもの。結果、「生きる」ことについて思いを馳せるという意味で非常によいものですよ。

さてバンドにとっての「臨終」は「解散」ということになりますので、この本では多くのバンドの解散について書かれた本でもあるんですね。

さらに解散なんて本人にしか理由はわかりませんし、表に出ない裏事情もたくさんあるもの。またメンバーそれぞれの見方も異なりがちです。

ですので、この本ではメディアなどに出てきたインタビューや記事、時には憶測記事まで拾い上げて表に出てきた情報だけを並べています。その気に慣れば誰でもアクセスできる情報だけ。というのが編集方針であり、同時に「読者も知ることができた情報だけど知らなかった」という味わいにもなっています。それらを速水健朗、円堂都司昭、 栗原裕一郎、大山くまお、成松哲といった一線の音楽評論家やライターがそれぞれに分担して執筆しています。

41NCO9wSr2L更に2010年に単行本で出たこの本を文庫本化にあたって、つい先日のSMAPまで十数バンドを追加。単行本に収められていたコラムなどをカットして、より「図鑑らしい」体裁となっているのも特徴です。

ビートルズやフリッパーズ・ギター、そしてSMAPのように6ページくらいに渡って解説されたものもあれば、本当にマニアックなバンドが数行で処理されていたり。

読んでいて本当に色んなバンドが、本当に様々な事情で解散していくのだなあ。とも思いますし、バンドって意外と解散で終わりじゃないんだなあとも。

多くのバンドが何らかの形で再結成しているんですよねえ。

冒頭に速水健朗氏が書いているんですが、「バンドの結成は偶然だが、解散は必然」。

出会いは本当に偶然や運命みたいなものですが、解散は音楽的な限界や人間関係やお金、トラブル、周囲の思惑などなど様々な事情の末本人たちが能動的に決めるもの。

それ故に濃厚な人間模様にクラクラします。

ただそれぞれのバンドの文章に関しては、先に書いたように「誰にでもアクセスできる情報」ばかりですので、深くはない。新しい驚きは少ない(それでも知らないことばかりですが)ですけども、この本の価値はそれよりも「並んでいる」ということにあります。

時代とともに「解散=引退」から「卒業」に、さらに「興行」と変化していく解散の意味、そして歴史上のバンドやグループとの意外な解散の共通点、などを観ていくと感慨もひとしおです。

興味あればぜひ手にとって観てください。

私はそれ以上に、読んでいて「ここに載っている人たちはそれでも報われた人たち」で、この後ろには本当に無数のバンドやグループが現れては人知れず消えていくことを繰り返しているんだな。と思って切ない気持ちにもなりました。

ゲストに来るアーティストさんにとっては日本の片隅でのゲスト出演でも、ひとつひとつ大事に応援せねばなと改めて思った次第。うん。

というわけで今週はここまで。
また次週でーす。

IMG_9547

あ、今度はちんが。

2017年1月10日 (火)

ミツバチまーや♪

 

1月10日の火曜日ラジ★ゴン

 

ラジ★ゴンは先週からスタートしてますが、福岡県内の学校では始業式が行われ、お仕事組さんも今日から仕事始めという方もいらっしゃると思います。

私のようにお正月休み中運動もせず沢山おいしいものを食べてため込んでしまった方、多いのでは??

そこでおすすめなのが共栄火災スポーツフェスタ 第30回FM福岡・海の中道 はるかぜマラソン(無理やり入れ込んでみました)(商売上手)

火曜日ラジ★ゴンでは「勝手に陸上部」が発足され、ふみさんナジーさんはもちろん制作スタッフも何故か部員となりましたcoldsweats02

部長はFM福岡の佐々木社長!!

Img_3623

社長直々に「私も走ります」と言われたら私たちが走らないわけにはいかないでしょーcoldsweats01

ということで、今年は火曜日ラジ★ゴン全員ではるかぜマラソンに出場します!!

やるからには全力で楽しみたいので、今面白い企画をみんなで考え中ですhappy01flair

運動を始めたいけど・・と悩んでるそこのアナタ!!

一緒に走りましょうupup

大丈夫です、制作スタッフも普段運動をしている人は一人もいませんhappy02sweat01

はるかぜマラソンの翌日が月曜日なんですが、みんな仕事に来れるか今から不安ですhappy02sweat01

当日、沢山のリスナーさんとお会いできることを楽しみにしています♪

 

Img_3622

flairFM福岡のHPから応募できますよ~winkレッツ!はるかぜ!

 

★ナジーランチ★

今日ご紹介したのは宗像市にある『街道そば たからい』"温蕎麦三昧コース(1500円)"

C1yktrvusaahspg

そばがきの包み揚げ、蕎麦、味ご飯、抹茶、ぜんざい付。

C1yktr1uoaej_og

築150年の古民家を利用したお蕎麦屋さんで、大広間で庭を 眺めながら食事が楽しめます。

C1yktryusaaybg0  

住所    福岡県宗像市原町163

営業時間  11時~17時 18時30分~20時(OS)(夜は予約のみ)

定休日   毎週火曜日、第4月曜日

駐車場   無し(近隣にコインパーキング有り)

電話番号  0940-36-0302

 

ミツバチまーや♪

2017年1月 9日 (月)

ミツバチまーや♪

 

月曜ラジ★ゴンは今日からスタートということで、あらためて、、

新年、あけましておめでとうございますshine(もう9日ですけど)

 

今日はたくさんのリスナーさんからお年賀(差し入れ)をいただきました!!

すき歯スイッチさん、シゲピーさん、大衆寿司食堂の大将さんありがとうございましたhappy02

大衆寿司食堂の大将さんからは特大のソフトフランスパンsign03

Img_3609

こんなにおっきいパン初めてupup

仲良くみんなで分けて私も少しちぎって食べてみましたが、モチモチフワフワでとても美味しかったですhappy02

何も付けなくても1人でペロッと食べられそうです!!

中央区港にある「シモン」というパン屋さんで買えるみたいですgood

とらさんも観覧に来てくださりありがとうございました!!

今年も月曜ラジ★ゴンよろしくお願いしますheart04

 

ミツバチまーや♪

 

2017年1月 5日 (木)

口笛ってすごくハッピーで新年にふさわしかったーーーー!!

IMG_9345

ゲストの出演部分はこちらから(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)

木曜ラジゴンもやっと明けましておめでとうございます!

新年のゲスト第一号は くちぶえ奏者、分山貴美子さん。

「口笛のプロ」です。
あのー軽く見てるわけでも、ボクにもできるもん!とタカをくくってたわけではまったくないんです。だけどってお話なんですけど。

まずはスタジオでお願いしてかるーくやってもらったライブを聞いてみてくださいな。

IMG_9347「口笛吹きと犬」(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)

圧倒的!!!
もんのすごくないですか。もしそう聞こえなかったら目の前だとすげえから!と言いたい。そして楽しい!

身近な口笛だけにその差は愕然とするくらい。

元々子供の頃から口笛に親しんでいたという分山さん。

国立音楽大学在学中にピアノを弾きながら口笛を吹く「弾き吹き 」を会得してハマったそう。

で、現在のプロの口笛奏者になったキッカケは大学3年の時に進路を考えて、イケるかなっとその道を選んだと

...実はその時、そのあたりにイマイチ理解できず。

だって、「進路を考えて選んだ」って自分の将来を託すその分岐点で、たしかに競争相手もいなさそうだし一番にはなれそうだけれど、あえてまったく未知の世界で手探りで飛び込んでいく勇気?というか決断?

それは、どこかで私の中に「だって口笛だよ?」という想いが微量ながらあったからなんでしょうか。


ところが、先の実際に弾き吹きを聞いて、圧倒的な演奏に納得。だし、現在の活躍を見ればその選択が間違いなかったことは証明されていますもんね。

世界中で活躍するくちぶえ奏者はそんな確信とともに生まれたのですね。

どんな楽器より身近で気軽なのに、その奥深さはハンパない。
分山さんが番組中でも強調されていた「楽器としての口笛」は、私達の口笛とは近くて遠い、遠くて近い存在のようです。

ちなみに「楽器としての口笛」とはと尋ねると、VICL-64592

腹式呼吸で息が混じらない芯のある音が持続すること、クレッシェンド/デクレッシェンド、分散和音などなど要は楽器としてのテクニックが表現できること、聞き心地まで完全にコントロールできること、そしてもちろん正確な音程で吹けること。

と答えてくれました。確かに。
よくよく考えてみれば「正確な音程」さえきちんとできない私の口笛とはレベルが違いますもん。

と同時に油断すると吹いている私達の口笛の先に「楽器としての口笛」があるわけ。うーん深い。深いな口笛。

そんなわけで、口笛ならではの「気軽さや楽しさ」も分山さんの活動では非常に大切にしているのもよくわかりました。

そんな分山さんの音楽に興味を持ったあなたには、現時点での最新アルバム「くちぶえ天国2 “ピース”」がおすすめ。

クラシック、ポップス、ジャズの名曲から「となりのトトロ」まで。
ウキウキするような美しい口笛に心地よいウクレレはもちろん、カズー、オウムスキャットにトイピアノなんてまさに「おもちゃ箱のような」楽しいサウンド満載です。

スタジオではミニライブはもちろん、私たちに上手に口笛を吹くコツまで教えてもらってハッキリ言って時間を忘れるくらい夢中に!

今年はオリジナル曲を1曲は仕上げたいですね。と今年の抱負も語ってくれました。

いいなあ口笛。
口笛の魅力はもちろん分山さんの人柄にも魅了されてしまった私達でした。
また、遊びに来てくださいね。

その他詳しくは公式ページをご参照を。

KIMI の さえずり | 口笛(くちぶえ)奏者〜Kimiko Wakiyama Official web site (外部リンク)

IMG_9350


さて、今日のメッセージテーマは「叫びたいこと」。

なんですか、年末年始って日本各地、世界各地でこの「大声で叫ぶ」系のお祭りとか行事って多いじゃないですか。

あれなんでしょうねえ。
体の中から溜まっているものを全部絞り出すという意味でもあるし、実際「大声健康法」なんてのもあるらしいですし、色んな意味で年の終わり、年の始めにふさわしいということなんでしょう。

なにより、ストレス発散で気持ちいいですしね。

て事で今日のテーマです。
今年の目標を公の場で大声で宣言することで不退転の意思(使ってみたかった)を強くする効果もあるでしょうし、愚痴を叫ぶことで心におりのようにたまったモヤモヤを発散することもできるでしょ。

ものすごーくいっぱいのメッセージありがとうございました。
年の始めから景気がいいっす!

まー、文句の多いこと。まあ、そういうふうにうながしているんですけど。

「お金が欲しいー」
「ちゃんと並べー」
「スマホ見るなー」
「変な電話かけてくんなー」
「人をバカにするなー」
一番多かったのは、
「恋がしたいー」
的な恋愛や煩悩的な永遠不滅のテーマでした。
「可愛いからって調子にのるなー」
的な、これは愛する子どもへ向けての親御さん、惚れた弱みに付け込まれる男女、夫婦、さらにアイドルのファンなど非常に汎用性の高い叫びもありました。嬉しくはないでしょうけど。

一方で、感謝の気持ちを叫ぶと一気に感動的に。
「いつもありがとうー」
「この世に生まれてきてありがとうー」
「産んでくれてありがとうー」

みたいな、どういうシチュエーションかは説明しなくてもなんとなくジーンと。

応援メッセージは強く励ます声に、
「◯◯がんばれー」

ちんみと優子さんはこんな言葉をみなさんにかわってさけびまくっていましたけど、あのね、終わった後いつも以上にニコニコしてひじょーにすがすがしかったです。やっぱりなんか浄化作用があるみたい。

いいですよね大声で叫ぶって。
みなさんもやってみたらいいっすよ。年末年始に叫ぶ理由なんとなくわかりましたもん。

私達二人からはこんな感じで、
「リスナーのみなさんいつもありがとー!今年も応援してくださいねー!」
魂の叫びだな...

 

IMG_9352IMG_9356IMG_9353

というわけでおめでたく。
遊ぶな人の頭で。

こんな感じの私達ですが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

ではまた次週です!

今年も煩悩だらけですけどよろしくお願いいたしま水曜日。

IMG_9331

明けましておめでとうございます。
水曜ラジゴンも今日から2017年スタート。

...ですが、いきなりバンさん冬休み!
どーもすみません。なんて「らしい」スタート。はっはっは。

で、ピンチヒッターは2日続いて登場の斎藤ふみさん。

火曜日とはチョット違う感じでお楽しみいただけたでしょうか?
もっとも、いきなりナジーさんも私も「ダメなおじさん」で同じジャンルと宣言されてしまい。一番喜んでいるのがスタッフってどーゆーことやねん。ピンポーンじゃねーから!

で、今日のテーマは「捨ててきた煩悩、捨てられなかった煩悩」
改めて思うんですが仏教用語でもある『煩悩』って言葉がライトなメッセージの一発目のテーマってのもすげえなとは思いますが、まあそうゆうことで。

『煩悩』とは手元の辞書によりますと「(精神安静のじゃまとなる)一切の欲望・執着や、怒り・ねたみなど」とあります。

ま、それはできれば捨てたい。

ちなみに「新明解国語辞典」ではその前が「本能」でその後ろが「盆の窪(首の後の頭痛とかにきくツボがあるあたり)」という味のある並びでありますね。

ということで、一応、除夜の鐘とともに様々な煩悩を捨てて、真っ白な気持ちで迎えた新年。のハズ。

今日はそんな煩悩をみなさんから頂きつつ、のんびりとお送りできればということなんでございます。

途中でハタっと気がついたのですが、今日仕事始めのところが多いよう。
仕事始めってやれ会社で初詣だ挨拶回りだと、とりあえずスタートの日ですからあーんまりゆっくりラジオを聞いているって感じでもないのかなと。メッセージの出足や中身などみてそんな雰囲気が伝わってきましたねえ。

新年にあたって「余分な煩悩を捨て去って、心機一転!今年は頑張るぞ!」...という意欲あふれるメッセージもアレば、「いやもう年が変わっても こればっかりはムリっす!」というメッセージも。

やめるのもやめられないのも多かったのは、無駄な買い物、お酒、恋愛関係がなーんとなくトップ3。つづいて食事?
ま、そうでしょうね。

どれも誘惑が強いもの。てか不可欠かも。
そういうわけで、「なんで煩悩を捨てないとイケない!」開き直る胸を張る方も多かった。特に異性への欲望ね。

ちんも個人的には欲望や執着なんてほどほどに持っておくほうがいいと思いますよ。
人間らしさってそこらへんに含まれてそうですもんね。

『メッセージを読まれたい欲望は捨てきれません』ってメッセージはリスナーならではだけども。うまいって感じ。

今年もメッセージどうぞよろしく。

IMG_9321

tsubakimachi

あ、そうだ。

今日ふみさんが猛烈プッシュしていた少女マンガ『椿町ロンリープラネット(やまもり三香)』。

「理想の男性!映画化だけはしてほしくない!」とその熱の入れようが面白かったですねえ。

番組中も脇に積み上げていた本を、ちょっと手にとってはぐぐぐーっと読み込んでしまうという繰り返し。本当に好きなんだなあと。

そういうの私大好きです。
ぜひ読んでみてくださいね。私も読んでみましょ。

IMG_9329-001

なんかフレッシュなツーショット。
さて、今日のチンタメは「マイルス・デイヴィス映画」。
去年末と今、立て続けにあのジャズ界の巨人マイルス・デイヴィスが関わる映画が2本公開されていて、いずれもちょっと「斬新」。ってことでご紹介。

1991年になくなった永遠のジャズトランペッター。
50年代から60年代にかけて「モダンジャズの帝王」として圧倒的な音楽と、独特のキャラクターと破天荒な性格も含めてジャズ界のみならず世間一般にジャズを広めた人。

そして以降もジャンルに囚われることを徹底的に嫌って新しい音楽に取り組んだ真の革新者。

CMやテレビなどにはよく登場しているんですが、映画はドキュメンタリーや伝記映画もあまり存在しないのですね。blue

そんな中で2本のジャズ映画。1本はほんのチョイ役ですが非常に重要な役割です。
同じくジャズの世界でその甘いルックスと、当時ジャズボーカルとしては斬新なウィスパー唱法でアイドル的にも人気のあったチェット・ベイカーの「伝記映画」『ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE』。

その甘いイメージと裏腹に破天荒で女性にもお金にもだらしなくドラッグに溺れて何度も破滅を迎えるその人生と音楽への情熱、運命の出会いからチェットを支え苦悩する恋人ジェーンの姿に涙してしまいます。

名優イーサン・ホークが入れ込んで入れ込んでチェットベイカーを熱演。
ライブのシーンなど実際に演奏しているのでは?と思うほどの見事な演奏(の演技で)素晴らしいですよ。

そのチェット・ベイカーがドラッグに溺れるきっかけとなるのがキラボシのように輝く1950年代のジャズ界の巨人たち。中でも同じトランペッターとして尊敬し当時絶頂であったマイルス・デイヴィスに冷たくバカにされたことで傷つき転落のトリガーをひくことになります。

ほんのチョイ役ですが、チェットの全盛期に同じ時代を生きた時代のアイコンとして登場するマイルスの存在は重要。

そんな、チェットを小馬鹿にしたマイルス・デイヴィスもまた1970年代後半、深刻なスランプとトラブル、そしてドラッグに溺れて突如として5年間まったくミュージックシーンから姿を消してしまいます。

その5年間を描いたのが、今週1/7(土)から公開の『MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間』です。

こちらは『ホテル・ルワンダ」や「アベンジャーズ」でも活躍の俳優ドン・チードルが、脚本、監督、主演に共同制作までつとめた「伝記映画」。

レコード会社の新作要求も拒み続け一人荒んだ生活を続けていたマイルスのもとに、ローリングストーン誌の記者を名乗るデイブ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)が押しかけてきます。

そんな中で、密かにレコーディングしていた新作のテープを突然なにものかに盗まれてしまいます。

マイケルとデイブは盗まれたテープを取り戻すため思わぬ追跡劇に巻き込まれる。

milesというもの。
そうか、空白の間にはそんなことがあったのかー。と思っていると、マイルス暴れまくってレコード会社のお偉いさんに銃を突きつけ、名車ジャガーXJのシリーズ2をぶっ飛ばしながらのカーチェイスが始まりバンバン銃撃戦が行われ。

と、あれよあれよとB級映画的なアクションやサスペンスが繰り広げられてアングリ。

そんな中でバリバリの頃のマイルスや彼の創作上のミューズでもあった元妻フランシスとの苦い思い出が交錯しつつ、常にマイルス・デイヴィスのクールな音楽が鳴りまくります。

そんな2本の映画。

どちらもそれぞれのアーティストの熱心なマニアが大変な愛情と熱量で映画化し、それぞれに膨大な実際のエピソードや知られていない事実を探り出し積み重ねている点が共通しています。

そしてもう一つ共通しているのは実は一番大切なところに隠された「大ウソ」。

さてそれはどこでしょう?

それぞれにそのアプローチは違いますが、そんな嘘、あなた伝記映画じゃないじゃない!とおも思うんですけどね。

だけど、「映画の嘘」は映画ならではの楽しみ。
その嘘の中にこそ、実はチェット・ベイカー、マイルス・デイヴィスの本質を描くために製作者が必要と求めたものだったりもしますね。

ってことで、どこがその嘘なのかは動画でご確認を(期間限定公開)。
ふみさんのスペシャルな「チンタメコール」ともどもお楽しみを!!

なかなかおもしろい2本の映画、『MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間』は今週末7日からの公開ですよ。興味あればぜひ。

ということで今日も楽しくお送りしました新年スタートの水曜ラジゴン。

どうぞ今年もよろしくお願いします!
バンさんももちろん来週から登場ですよ。

 

2017年1月 3日 (火)

ミツバチまーや♪

 

あけましておめでとうございますfuji

 

皆さんお正月はゆっくり過ごされましたか?

私は鹿児島に帰省して実家で両親&長女家族と過ごしました。

長女と甥っ子がノロウィルス感染者(治りかけ)でしたが、持ち前の抵抗力でうつされることなく元気です!!

そんな甥っ子くんが今月1歳の誕生日を迎えるので、少し早いお祝いをしましたよbirthday

この前までお腹の中に入ってたのに、一人で立ってトコトコ歩き回って暴れて怪獣化してますcancer

そして嫁入り前の私の顔にキズが、、

Img_3557

眉の下の中央にあるのがそのキズなんですが、こうやって見ると左側にあるほくろと大して変わりませんね。よし許してやろう(笑)

Img_3553

甥っ子くん、これからも元気にすくすく成長してねshine

 

さてラジ★ゴンは今日から新年スタートしました!!

今日はふみさんが素敵なお着物姿でご登場でしたlovely

C1n1sjjveaawjc8 ナジーさんの噛み初めも無事に完了smile

2017年もスルメトーーク全開の火曜日ラジ★ゴンをよろしくお願いしまーすgeminisunnotenotes

C1n1sjjuaaa8so5  

★ナジーランチ★

今日ご紹介したのは天神にある『稲庭うどん 佐藤養助』の昼御膳(1080円)

Kc4h0704

1860年創業の幻のうどん屋。昼御膳はうどん、御飯、小鉢、漬物セットで2日ごとに内容が変わります。

10年前から通い続ける、ナジーさんの大好物ツルツルシコシコの極上麺。

手づくりにこだわる温かみのあるほっこりランチ、ぜひ1度食べてみて下さい!

Kc4h0717  

住所    福岡市中央区天神1-4-1 博多大丸本館2階

営業時間  11時~20時(OS19時30分)

定休日   無休(大丸福岡天神休館日を除く)

駐車場   大丸福岡天神店契約駐車場

電話番号  092-737-1740

 

ミツバチまーや♪   

続きを読む »