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2017年4月27日 (木)

山田優子、産休に入ります!

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ゲストの出演部分はこちらから(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)

今週で「山田優子は産休です!」という再宣言からはじまりました木曜ラジゴン。
いやマジで。たくさんのメッセージやらご意見ありがとうございました。しばし寂しいですけどもこれからもどぞヨロシク。

さて、今週は2組のビッグゲストが登場。

最初は角松敏生さん。

福岡はいつもライブに来てくれる熱心なファンが多い土地だそうで、この日もファンの方がいっぱい。
確かに、それぞれの世代や立場でいろんなファンがたくさんいそうな気がする。

なんといっても80年代キラッキラに輝くシティポップスのシンガーとして、あるいは杏里の「CAT’S EYE」や中山美穂のシンガーとして最全盛期の主要な作品のプロデューサー、あるいはV6の「WAになっておどろう」はじめとする作家さんとして、もちろんギタリストとしてのファンも多いでしょう。

とりわけサウンド面でのこだわりと先進性は、後のアーティストに多大な影響を与えていて、ロック、ポップス、ジャズ、R&B、ソウルなどを貪欲に取り込み、たとえば1985年のアルバム「GOLD DIGGER」では国内ではいち早くスクラッチとラップを取り入れていたり、最近では20代のDJの人たちが、角松さんが80年代に作ったクラブサウンドの12インチシングルを血眼で探していたり。

sial17その「サウンド」に関わる幅広い活動と影響は自身の活動と合わせて特に最近、色んな所で目にしているような気もします。

そんな角松さん。
デビューして36年目にして旺盛に活動する理由を尋ねても「だぁって飯食わないといけないから」で、そんな影響を与えて後輩との共演やプロデュースを請われる自分の立場を「意識してもいない」と笑います。

面白いんですよね。なんせ自身も今や経営者の立場でもあるからですけど、ぶっちゃけたビジネスの話と今もプレイヤーとしてバリバリのアーティストとしての発言が一緒に出てきたりします。

そしてどんな質問でもフランクに明るいトーンで返ってくる答えは、なによりも今も第一線で走り続けている自負と確信、あるいは達観しているところも垣間見えてきます。

そんな角松さんの最新作が5月10日発売「SEA IS A LADY2017」。

インストゥルメンタルのギタリスト角松敏生の魅力が詰まったブリージンでグルーヴィーなギターアルバム。

実はこれ1987年、初めて出したインストアルバム「SEA IS A LADY」をアレンジもそのままに再度レコーディングした楽曲を中心に集めたアルバム。ホラ、ジャケットさえ当時のまんま。

sial角松敏生というアーティストの素晴らしくてコワイのは、実はこのパターン初めてではないんです。

2012年「REBIRTH」というベスト盤では全曲をリメイクして録音し、前作の2016年『SEA BREEZE 2016』ではデビュー作のオリジナルマスターテープを大変な手間でデジタル化してそのバックトラックをオリジナルのまま、ボーカルをレコーディングし直したアルバム。

怒られるかもしれませんが角松さん、しつこい。音楽にかける凄みのようなものさえ感じます。

今回のアルバムもそうですが、過去の音源に当時の環境的な制約やテクニック的な制約で満足が行かなかったというものを「もう一度やりたい」と思う人は少なくないでしょうけど、やっちゃう人は意外と少ないんじゃないでしょうか。

角松さんの口で説明してくれたお話も、つまるところかつての自分に対する「ギタリストとして未熟」「ボーカリストとして自信をもつのに10年かかった」などのいつも自分に厳しい姿勢と「今ならもっとよく出来るという思い」でした。

で、出来上がったものはいずれも「再挑戦」を越えた、現代的なちょー気持ちいいアルバムになっているんだから恐れ入るわけですね。昨今のフュージョン再評価に呼応したような素敵なアルバムです。

 

そういえば、そこまで1987年のアルバムをなぞるようにほぼリメイクというようなアルバムなのに、ここで優子さんより鋭い質問が。

1987年のアルバムではそれぞれのタイトルに「ERI」とか「MIDORI」とか「SATOKO」とか「CHAKO」とか謎の女性の名前が(謎じゃないんですけど)ついていたんです。「52ND STREET“AKIKO”」といった具合ですね。ところが、今回は同じ曲でついてないのは何故ですか?

「今回は裏ジャケットを見てもらうと分かるんですけど『空欄』になっているんですね。だからそれぞれ自分の好きな名前をつけて欲しいということで」

若干苦笑いしておりました。きっとちょっと恥ずかしくなったのではと推察されます(きっとそう)。
「名前がちょっとイマドキじゃないからさ」ともおっしゃってましたね。

 

そのアルバムを携えてのライブも間もなく。

「今回はインストと歌もの半々で自分のスキルを全部示す貴重なライブに鳴ると思う。さらに地元のゴスペルグループ、福岡だとチームサプライズともやりますよ!」とのこと。

角松さんのライブに対するこだわりも伝説級で、昨年の横浜アリーナでは35周年ということでもあって、公演時間6時間半、40曲というものすごいこともされております。今回も見逃せませんよ。

TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017"SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3"~SEA IS A LADY~福岡市民会館
2017年9月15日(金) open:18:00/start:18:30

そんなわけで、まさにジャストな世代のちんみは憧れでもあり、それ以上に楽しいお話ができて嬉しい今回のゲストコーナー。

それにしても角松さんの見た目の若々しさはすごかったっすよ。だって1960年生まれ、胸張って一線を走り続けている人ってトシ取んないんだなあ、なんてなんか羨ましいなあとも思いました。

ありがとうございました!

角松敏生 OFFICIAL SITE (外部リンク)

 

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ゲストの出演部分はこちらから(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)

そして、2組目のゲストはこちらは若い女性を中心に大騒ぎ。
urata naoya(AAA)さんです。

もちろんご存知AAAのリーダー。
AIGスタジオの周りは分厚い二重のガラスで完全に防音されているんですが、それを越えて届いてくるファンのみなさんの嬌声。すっげえっす。

福岡が大好きでプライベートも含めて年に4,5回は来るという浦田さん。
今回はソロアーティストとして登場で、やっぱり気になるのはAAAとソロでの違いなんですが、そこらをお尋ねすると、

「やっぱ単純に一人なんで(プロモーションなどは)やっぱり緊張しますね」
えええ、見ている限りはゼンゼン緊張しているようには全く見えないですけども。

一方でAAAのステージとソロのステージでの違いは「もちろん仲間もいるので気楽でアゲていくAAAと一人で背負うソロの違いはありますけど、基本的にはあーんまり変わらないですよ」と涼しい顔。

「でも、やっぱり寂しいですけどね」

ガチャポンでは「オススメしたいもの」。
普段は趣味もなくって、割合家でぼんやりしているという浦田さん。

でも体を動かすのは好きだから、今流行りのFeel Cycle(フィットネスバイクに乗ってクラブのような空間でエクササイズするもの)やトランポリンエクササイズにチャレンジしたいそう。

飛んで跳ねてステージと同じじゃないですか!と思ったりもしますけどやっぱりお好きなのね。

そしてもう一つの質問が「寝る前に必ずやること」。
これは意外な事実が!

「必ず、まず枕をコロコロして...」け、潔癖症!
「お気に入りのアロマをまいたりして、それから寝ます」だって。予想以上にこだわっていました。ちなみにお気に入りの香りはラベンダー。
そして、音楽も光も嫌なので真っ暗にして眠りにつくんだそう。

ものすごく多忙で肉体も酷使するお仕事ですから、眠りの質にこだわってぐっすり寝るのが元気の秘訣なのかも。

urata_1そんな浦田さんの新しいソロアルバムは、4月26日発売されたばかりの『unlock(アンロック)』

浦田さんも今年35歳。AAAも10周年を越えて、自分の中で節目だな、と思っていたそう。

AAAでの素敵な体験、年齢なりの苦悩や苦労、思うこと、そんなすべてを一旦自分の中から開放して作品に昇華したいと思った、だから「unlock」。

ソロとしても決意のアルバムのようです。

その決意の通り、全曲を自信が作詞を手がけ今まで以上にリアルな感触があります。

「一切飾りたくなかったんで、受け取る側のことや綺麗に表現しようという意識も捨ててただストレートに自分の思いを書いた」と答えてくれたように「絶望」や「快楽」というようなちょっとドキっとする表現も交えて「深い」「染みる」と称賛の声も高いようです。

踏み込んだ男女の機微なども感じられますが、それももっと広い仲間や家族も含めた普遍的な「愛」を意識したそう。

まさに大人の浦田直也らしいアルバムになりました。

そしてライブも間もなく。
AAAとはまた違う今回のアルバムを含めたステージになりそうですよ。

urata naoya LIVE TOUR 2017 -unlock-

2017年5月15日(月)福岡国際会議場メインホール
開場18:00 開演19:00

もちろんAAAとしてのドームツアーも決定!こちらももちろん楽しみ!

AAA DOME TOUR 2017 -WAY OF GLORY-
福岡ヤフオク!ドーム
10月1日(日)開場15:00/開演17:00

詳しくは公式サイトで

urata naoya(ウラタナオヤ) OFFICIAL WEBSITE (外部リンク)

そう。今回いっぱい詰めかけてくれたファンのみなさんも本当にありがとうございました。
みんないいコなんですよね、しっかり応援して楽しんで、いい関係だなと思いましたよ。

浦田さんもファンのみなさんもありがとう!

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さて、今日のメッセージテーマは「◯◯シーナ。おすすめしたいこと」。

シーナ・イーストンの誕生日だから、ってそこから「しーな」なんですけど。ええ、あのう、すみませんね。

そんなわけで今日はとにかく今気に入っていること、人におすすめしたいことならなんでも良いですよ。というテーマでお送りしました。

たくさんのメッセージ頂きました。いつもみなさんありがとうございました!
今回はひとつひとつピックアップしませんけど、本当にいろんなことをオススメ頂きました。

なんでしょね。自分が今気に入っているものやことをすすめる時の感じって私、とても好きです。
やっぱり人にこの「良さ」を伝えたいという時が人間って一番ポジティブになるんでしょうね。どのメッセージも聞いていてホント心地よいんですね。

ストレス発散に良い旅行
今一番気に入っている食べ物
最近凝っているスポーツやエクササイズ
忙しい時に余裕ある時間をつくる方法
全巻買いしてハマったマンガ
時間を忘れるゲーム
質の良い眠りのコツ
好きな音楽やアーティスト

まったくバラバラですけど、どれも前のめりでオススメする姿が見えるようで楽しかったですよ。

 

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そんなわけで、今週で山田優子さんはしばし産休。
「すぐに戻ってくる!」と絶叫しておりました。
まずは良い子を無事出産してくださいませ。
そんな優しいメッセージをたくさんいただきました。本当にみなさんありがとう。
やっぱりちょっとさみしいですね。

ママとしての復活を待ちましょう!

...で次週からなんですが、

 

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来週からもどうぞよろしくお願いします。
それではまた次回。

コメント

愛するラジゴンリスナーの皆様

こんにちは\(^o^)/
来週から産休をいただきます、山田です。
いつもラジゴンをお聴き頂き、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ

このブログへも、また番組へもおめでとうのメッセージ...ありがとうございましたヽ(●´ε`●)ノ
番組が終わった後、あらためて皆様からのメールを読ませて頂きました。あたたかいメッセージの数々…感激です。
皆様からたくさんパワーをいただきましたよ‼
心から感謝申し上げます(* ´ ▽ ` *)ノ
すぽーんと産んですぐかえってきます♥ふふふ…

来週からはちんさんとかえでさんが
賑やかに楽しく番組を盛り上げます(⌒0⌒)/~~
どうぞお楽しみにp(^-^)q

本当にありがとうございました(*^3^)/~☆

優子さん、無事に赤ちゃんが産まれることを祈っています。

そして、kaedeさんが、来月から担当するんですね。

バンさんがやるのかと思ってました。

優子ちゃん、おめでとうございます!!
すぐに戻ってきてくださいねー♪

ちんさん、優子さんお久しぶりです!久しぶりにラジオ聞いたらいきなり優子さんが産休と聞いてびっくり!! さみしいけどいい子供生まれますように!kaedeさんやったらピンチヒッターに最適やし、新鮮で楽しみ!

お疲れ様です。
優子さん、産休寂しいですが
元気な赤ちゃんを産んで、パワーアップして
帰って来て下さいね(笑)
ピンチヒッターがkaedeさんと言うことなんで
今から楽しみです😆🎵🎵
今、仕事が不規則なんで聴けるときは
頑張って聴きますよ🎵

皆様、たくさんのメッセージありがとうございますsign01
優子さんあてのメッセージですので個別にお返事は控えさせていただきますが、優子さんも一つ一つのコメントを見て大変喜んでいるようですshine皆さん本当にありがとうございますshine

しばしのお休みとなりますが、その間はちんみとkaedeで楽しい番組できるようがんばりますsign03
どうぞ引き続き応援お願いしますhappy01

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