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2017年8月 9日 (水)

いっせんをこえるってなんですか?水曜日がズバリ答えましょう。

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「結成10年くらいになりますよね?」
「結成でしたら30年くらいになります兄弟なんで」

今日のゲストは逗子三兄弟。

神奈川・逗子に育った実の3兄弟によるユニットです。今日は次男の大雅さんと三男翔馬さんが来てくれました。

プロフィールによれば逗子三兄弟としては2008年から、メジャーデビューは2010年。
その間ずーっと兄弟三人でユニットとして活動してきているわけですね。しかも現在、大雅さんと翔馬さんは同居中。

ホントにそのあたりは興味津々で。だって二人でもあんなに難しいのに(特にだれというわけではないんですけど)三人でずっとグループとして活動するのってどうなんだろう?

多分、今まで何百回も聞かれてきたそんな質問にもニコニコ答えてくれるお二人です。子供の頃から一緒ですからお互い付き合い方も心得ている上に、3人だと逆に2対1になったりするから微妙に緊張感が高まらなくてラクなんだそうです。なるほどお。

51uxZQ IjaL._SL1018_いろいろお話していると「3人共頑固」と笑いつつもそれぞれに敬意を払いながらアーティストとしての信頼関係の高さも感じます。特に長男優己さん(逗子のゴッドファーザーだそう)には二人とも一目置いている感じ。

そんなユニークな逗子三兄弟のニューアルバムが7月26日発売の『MINERAL』です。

前作「湘南ブロードウェイ」以来約2年ぶりのアルバムとなる今作は、新たに立ち上げたレーベル、Think Local Act Globally Recordsから発売。気合も入りまくりですね。

ジャケットも白、原点に帰って上質なポップスアルバムを追求したという自信の1枚。

個人的には逗子三兄弟の音楽はよくよく聞くと不思議だなーと思っていて。
あくまでポップス。上質なメロディとヴォーカルワーク、多くの人に共感を呼ぶ歌詞。ですが、趣味の良さを誇示するようなマニアックではなく、かといって今主流のコレでしょ?みたいな売れ線べったりでもない。微妙で絶妙な位置ですねえ。キャッチフレーズにもありましたけど「現代のニューミュージック」というのは言い得て妙かもしれません。

「ありきたりな言い方ですけど、逗子三兄弟というジャンルでありたいなとは思ってます」

兄弟ならではというナンバーはやっぱり「Skit -オレたちのファミコンウォーズ-」からの「兄弟喧嘩」でしょうか。

MVがまた必見です。みてみて。

「MINERAL」リリースライブが横浜、大阪、名古屋と続きます。

  • 2017.08.19 (土) 横浜編 NEW SIDE BEACH!!
  • 2017.09.16 (土) 大阪編 knave
  • 2017.09.17 (日) 名古屋編 CLUB SARU

福岡近郊の方にも朗報!


「九州ド真ん中!秋フェス SMILE L♥VE LIVE」に出演決定です。

■日時 : 2017年10月28日(土) 入園9:00 開場15:00 開演16:00 終演19:00(予定) ※雨天決行
■会場 :熊本・グリーンランド(レインボードーム)
■出演 :逗子三兄弟/シェネル/Pile/カノエラナ

それぞれ詳しくは公式WEBでご確認を。

逗子三兄弟 OFFICIAL WEBSITE (外部リンク)

お二人のお話、とても楽しくてまだまだ色んなお話が聞けそう。
「次は三人で来ますね」
と、笑って約束してくれました。次回もぜひ。

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今日のメッセージテーマは「こども(と、こどもの心で)電話相談室」。

夏休みですからね。
バンお姉さんとちんお兄さんがちびっこ(と、ちびっこのフリをした)のお悩みに答えていこうというものです。

以前も一度やったことありましたけど、どーもこういうのは水曜日のリスナーと相性が良いらしくめちゃ面白くなるわけであります。

「なぜおとなはうわきをするのですか?」

全国のちびっこたちからは、

  • 主婦の苦労
  • 老後の不安
  • 生活の困窮
  • 健康

などのしょっぱい悩みがたくさん。子どもじゃねーよ。

そんな中で、ちゃんと「ホンモノの」ちびっこたちからの質問や、少年少女の悩みが入ってきますので私達も油断なりません。

おっきいお友達にはテキトーに(失礼)お答えしても、ホンモノには誠実に答えねばなりませんからね!てか、こっちを待っているわけであります。

「なぜ親は目が会うと『勉強しろ』しか言わないんですか?」

なんてすごくいい相談でした。学生時代の頃を思い出しちゃいますねえ。

そんな少年少女の相談はもちろん、いつもの大人たちも「こども相談室」って設定するだけでいつもとはまた違うすごく新鮮なお楽しみになっていてすごく楽しかったですねえ。

でも今日イチの質問はやっぱこれかな。

「シンゴジラと進撃の巨人はどっちが強いですか?」

楽しかったな。

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今日のチンタメは今週末から公開の「スパイダーマン ホームカミング」。

そして、よくデキた青春映画のほとんどが影響を受けているジョン・ヒューズ監督の作品について。

スパイダーマンは3回映画化されていて今回が3度目。「リブート」ってやつですね。

最初は世界的に大ヒットしたサム・ライミの3部作。
2度目は「(500日)のサマー」で青春映画の名作をものにしたマイク・ウエブ版「アメイジング・スパイダーマン」。

これが興行的にも批評的にもイマイチで3部作の予定が2作で終わっちゃいました。

色々理由はあるんですがなにより最初の3部作が終わってまだ5年くらいしか立ってないのに、また最初からやり直そうとした強引な制作側の問題。

スパイダーマンって意外と設定が色々あって、科学実験中の特殊なクモに高校生のピーター・パーカーが噛まれて、特殊能力を手に入れて戸惑って...ピーターはおばさんに育てられていて家計もいつも苦しくて両親は...みたいな。

しかもアメコミヒーローの中でもスパイダーマンは「青春もの」でもありますので、その学生生活と男の子ならではの悩みもあって、のように繊細に描けば描くほどまあ「かったるい」ところもなくはないのですね。それを記憶にあたらしいのにまた最初からってのはちょっと。ってのもあったのかもしれません。

スパイダーマンはマーベル・コミックのヒーローなんですが、実はマーベルが映画を直接作り始める前に映画の権利はソニーに売っていて、だから今まではアベンジャーズとかはまったく無関係だったのです。

で、前回まあ自業自得で大失敗してしまったソニーがマーベルに一時預ける形でまず「アベンジャーズ シビル・ウォー」に登場。そしてついに今回3度めのリブートを果たしたわけです。

でまあ、感想を言うと「すごくオモシロイ」。

ポイントは前段の「蜘蛛に噛まれて」はじめとした部分を全部バッサリカット。
「スパイダーマンっているんすけどぉ」からスタートして、なんせマーベル世界はスーパーヒーローが日常にいっぱいいるわけですので。

さらに最年少の15歳に設定して少年ならではのガチャガチャして1秒も落ち着き無く、大人に反抗したくてしょうがない鼻っ柱の強さはあるけど、夢と希望と根拠のない自信でパンパンになっていてすぐにやらかしてすぐしょげる。

みたいな、「あなたおさるさんなの!?」状態の少年ならではの若さと焦燥感、そして成長という正しい青春モノになったことでしょうか。

今回の監督は「コップカー」という少年たちが主役の低予算映画(ちなみにメチャオモシロイ)を監督して抜擢されたジョンワッツ。子ども使いは上手なはずです。

そんな今回のスパイダーマンですが、私おなじく高校生を主役にしたスーパーヒーローモノ「パワーレンジャー」とすごーく似たトーンを感じたのですね。

この2つに共通するのは「ジョン・ヒューズ」感。

80年代「ブレックファスト・クラブ」や「フェリスはある朝突然に」など青春映画の巨匠と呼ばれた名監督。当時は「ガキ向け」「MTV映画」などと揶揄されても居た(記憶ではそう)ハリウッドでは画期的に若者を分かっていた映画を何本もものにしたこの監督の影響下にあるんだなと改めて実感。

さてそんなジョン・ヒューズとは。

そこら辺は動画で確認してくださいね。

今週はここまで。
また次回です。

コメント

お疲れ様です。
子供電話相談室ですか…
無邪気すぎる奴が一番怖かったりするから
内心バクバクですけど、面白かったり
するんですよね😅
純真な頃に戻りたい(笑)

いつもありがとうございますnote
確かに純真無垢な質問は1番怖いですねgood
とはいえ今回は、お父さんお母さん側の人の方が多かったようですので…まぁ…まぁ…よかったですcoldsweats01

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