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2017年9月 6日 (水)

迷わず行けよ。行けばわかるさ。と、あまりにもタイムリーな水曜日すぎ。

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水曜のお昼の癒し処水曜ラジゴンでおます。
9月ってキリがいいから知らん顔してイメージチェンジできんじゃねーの?ってな話を番組前にしていたのです。できなかったんですけどね。

さて、今日は11月26日(日)アルモニーサンク北九州ソレイユホールで行われる「THE ALFEE Best Hit Alfee 2017 秋フェスタ」のライブ先行予約を行いました。

たくさんのご予約ありがとうございました!

そんなわけで今日のメッセージテーマは「道」。

なんで?って話ですがTHE ALFEEの代表曲「恋人たちのペイヴメント」から。
「ペイヴメント」は「舗道」なんだそうで、そこから「道」と。長い。

物理的な道のお話でもいいですし、人生の「道」でもいいすよ。と。

そんな感じでスタートしたのですが、とりあえず「狭い道」と「方向音痴」の話題多し。

ま、そうなりますかね。

てか、皆さんのお話を総合すると「福岡県下は車一台ギリギリしか通れない道ばっかり」ということになりましょうか。なりませんねちょっと言い過ぎ。でも多いのね。

方向音痴は言うに及ばず。
「方向音痴は人の話をきかない」という話が少し盛り上がりましたね。
聞かないんじゃなくてアワアワしちゃって人のアドバイスも耳に入らないんだけどね。道もさっぱり覚えないし悪循環ってやつですねー。

だけどそれが思いもよらない出会いを呼んだりもしますよね。
いつもと違う道で移動したらびっくりするような大物と会ったバンカヨコさんみたいな方とか。

「道」といえば「道の駅」がとっても楽しい!ってメッセージも心躍りました。

そんな中で「北九州では◯◯通りという言い方はしない」というメッセージに軽く動揺が。もっと言えば「◯◯交差点」を目印に話もしないと。

そうだっけかなあ。私も小倉に長年住んでいましたけどちーっとも記憶になくって。実際そうみたい。同じ県の中でも色々違うんですねえ。

「道」の職業といえばドライバーさん も忘れてはいけません。
今日はドライバーさんからのメッセージも多数頂きました。
道のプロの道の話はどれも楽しいものばかりでしたけども、ドライバーの道を選んだ方の結局この仕事で良かったよ。という人生の道も迷わなかったリスナーさんからのメッセージは良かったなあ。

そんな人生の「道」の話も少なからず。
だいたいみなさん結論としては、回り道回り道の人生だったけど、今となってはそれが全部生きているよ。ってところでしょうか。

そうだよね。
少なくとも今歩いている道が最適解とまでは言わないまでも、間違ってはないと思っていきたいですよね。正しい!

なんだかんだで今日もたくさんのメッセージ。
今日のテーマも間違いのない道でした。ええそりゃもう。

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SUNSET LIVE行ってきたんですが、いい画をひとつ。
ビール飲みながら「スターのオーラあんな~」と思わずつぶやいてしまったら、隣に立ってる女性グループの一人が「だよねー↑」と答えられて若干ビビりました。

ステージ上「GOW!」、下「ラジゴン」の図式がまぶしいぜ。フッ。

何にしても久々にバンバンバザール聞けてよかったな。

o0680095014019363826さて、今日のチンタメはジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」。

平凡な日常、繰り返しの毎日、幸せや刺激とは無縁な地味な日々。
そんな風に思っているアナタ、ぜひ観なさい。

80年代「ストレンジャー・ザン・パラダイス」はじめあまりに新鮮な「オフビート」な映画でサブカル野郎のハートを撃ち抜いたジム・ジャームッシュ。

私もど真ん中でハマっていましたが、一方で「雰囲気だけの中身のない流行り物」と揶揄されたりもしましたが、それからも作品を重ねて今やインディーズ映画界の巨匠。

その最新作が「パターソン」なんです。

ニュージャージー州の小さな市パターソン。
そこに住むバスの運転手パターソン。

怒らない、言い返さない、優しくて温和で無口。趣味は詩を書くこと。

美人だけどどーも突飛な行動が目立つローラと、ブルドッグと一緒に小さな家で、つつましい生活を送っている。

生活はいつも一緒。

奥さんと一緒のベッドで目を覚まし、腕同型を確認してキッチンでシリアルを食べ、出勤する。バスの中で趣味の詩を秘密のノートに少し書いて仕事開始。昼は公園や滝の前でお弁当を食べまた詩を少し書く。夕方終わり家に帰る。夕食後にブルドッグの散歩に出て、途中で行きつけのバーでビールを飲んで帰って寝る。

映画は月曜日の朝から、次の月曜日までの毎日を淡々と描くんです。

この映画の恐ろしいのは一週間「何も起こりません」。

同じ生活がただ淡々と繰り返されるだけ。
ドラマチックでジャンクな映画に毒された私は「これは何か起こるぞ」「これは大事件の伏線だな」とワクワクしますが「何も起こらない」。

なんだこれ。ただ同じ日常が繰り返されるだけか!なんて単調な!

とか思うわけですが、これがしばらくすると同じことの繰り返しでも決して同じじゃないことにすぐ気づく。同じ日々でもちょっとずつ違う。だし単調なことは退屈じゃないことがわかってくる。

キレやすい悪党カイロレンことパターソンを演じるアダム・ドライバーの、繊細でまったく積極的ではないのに感情豊かな演技と、なんでもない日常を輝かせる構成やカメラ、演出が素敵です。

映画全体は淡々としつつも全体を覆うように、パターソンが少しづつ書いている「詩」が手書き文字と朗読で全体の詩的なリズムを刻んでいきます。この詩はアメリカの著名な詩人ロン・バジェットが担当しているんですが、詩と映像と日常が相まって全体がなんて心地よい。

気がつけば単調で退屈だと思ったパターソンの日常が、ちょっと羨ましくなってる。
なんだよ綺麗で天然だけど愛してくれる奥さんがいて、素敵な仲間とマイペースの生活に、素敵な詩を書く才能だってあるじゃないか。ぜんぜん平凡でも単調でもないよ。

「ホラ、あなたの生活だって決して悪くないんじゃない?」

ハッ。と気づくわけですね。
映画を観終わった後に映画館から出るとちょっとだけ自分の日常が愛おしくなる。ような。

これも映画。
ちなみに日本からは永瀬正敏さんが登場。ちょっとしたシーンですが、この映画でもっとも「非日常」で重要な役ですよ。これもご期待あれ。アーハ?

今週はここまで。
また次回です。

コメント

北九州では◯◯通りという言い方はしない

「◯◯交差点」を目印に話もしない

言われてみると、自分も会話の中で、あまり使わないですね。

自分は3号線とか10号線みたいに、国道〇号、県道〇号の方を使って会話をしますね。

いつもありがとうございますhappy01
おおおお、やっぱりそうなんですねえhappy01
面白い話題ですねえコレcatface

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