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2017年11月 8日 (水)

ひとこと「時間ですよ」と書いてあるメッセージに全てを悟る水曜日。

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今日のゲストは福岡出身のシンガーfumikaさんです。

バンちんのコンビでは、2015年4月29日のイオンモール直方公開生放送でゲストにお迎えして以来。

その時、fumikaさんが実はソフトバンクホークスと縁が深いという話をしたんですね。

デビューしてからのセレモニーでたびたび歌っていたり、中村晃選手の登場曲がfumikaさんだったりしているんですが、何より頭に残っているのが学生時代はヤフオクドームでいわゆる「売り子タカガール」のアルバイトをしていたという話。

ですから今回のホークスの劇的な日本シリーズ優勝の際、テレビで盛り上がってるスタンド見ながら「そういえばfumikaさんとそんな話したなぁ」なんて思い出していたところだったんですね。

fumikaさんも大喜びだったそうで、

「ちょうどその日は六本松でライブがあったんですけど、その後友達とご飯屋さんでドキドキしながらテレビを見ていました。とってもうれしかったですねー」とのこと。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20171108151750
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


今日はそんなfumikaさんの意外な一面を見ることができました。

ガチャポンの質問に関連して大きなバッグのお話。
「心配性であれこれとバックの中に入れちゃうんですよね」ってことで普段持ち歩くバッグもかなり大きめでパンパンだそう。もともと仕事柄あちこちに移動して宿泊することも多いですしね。

ところが宿泊ということになるとコレとは別に「25kgくらいのの海外旅行用のスーツケースを下げて移動することも多いんですよね」と笑います。その上「実は私とてもせっかちで歩く速度も人一倍早い」んだそうですから、なんだか疲れそう。気をつけて!

そんなfumikaさんの目下の悩みは「料理を覚えたい」。

外食が多くて「一人でも裏通りの小さな居酒屋で一人のみが大好き」なんてタイプのfumikaさん。全く料理をしないんだそう。714KjUv-nPL._SL1000_

年齢的にも素敵なレディーになりたい年頃。得意料理のひとつくらい何か覚えたいと思っているんだそうですよ?ただ、その後いろんな話を聞いても、どーーーも自炊には向いてなさそうな発言が多かったんですが、ファンのみなさん何か簡単にできておいしいレシピがありましたらぜひ教えてあげては?

さて、そんなfumikaさんの13枚目の新しいシングルが11月29日水曜日に発売の「花束にこめて」。
fumikaさん曰く「3曲それぞれいろいろな形での応援ソングとなっています」。

リードナンバーとなる「花束にこめて」は、軽やかでトロピカルテイストのサウンドに乗せて力強く歌われる応援ソングですが、実はfumikaさんのお友達が落ち込んでいてその友達を励ますために作った曲だそう。

「辛い時こそ明るい曲で少しでも肩の荷が下りればいいなぁと思って」
確かに。いい曲ですねえ。

「紡ぎノ島」は神宿る島、宗像・沖ノ島と関連遺産群 世界登録を記念し他ナンバー。ドラマ「あなたがここにいるだけで ~むなかた三姉妹物語~」の主題歌でもあります。

さらに「FIGHTER 〜Acoustic Session〜 」を含む力の入ったシングルです。

その「花束にこめて」は11/14からのFUKUOKA Christmas Market 2017 テーマソングにもなっています。

もちろんクリスマスマーケットのステージにも登場予定ですよ。

CHRISTMAS MARKET in Hikari no Machi HAKATA 2017
11月14日(火) 1st stage 20:00~ / 2nd stage 21:40〜
11月18日(土) 20:10~
11月24日(金) 1st stage 19:50~ / 2nd stage 20:50〜

CHRISTMAS MARKET TENJIN 2017
11月30日(木) 1st stage 18:00~ / 2nd stage 19:00〜

※いずれもライブ終了後、サイン握手会を実施予定。
※正しいスケジュールについてはfumika公式ページ(外部リンク)やイベントページをご確認ください。


他にも11/4には六本松蔦屋書店でのミニライブも
fumika special mini live at 六本松蔦屋書店
11月4日(土) :六本松蔦屋書店 (福岡県福岡市中央区六本松4-2-1)
16:00~

入場料 : 無料 ※ライブ終了後、サイン握手会を実施します。


そんなわけで、今年も最後まで大忙しのfumikaさん。これからについてお尋ねすると

「続けていくことって大変だと思うんです。だけどみなさんと一緒にこれからも歌を届けていきたい」と力強く話してくれました。

私達今回は短い時間ながらなんだかのんびりとお話ができたようでとても楽しかったです。

また遊びに来て下さいね。お待ちしてます。

fumika公式ページ (外部リンク)

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今日のメッセージテーマは「ドラマ古今東西」。

みんな大好きテレビドラマ。かどうか昨今は微妙ですけども皆さんそれぞれ好きなテレビドラマ思い出のテレビドラマはあるんじゃないかと思います。

今日はそんなドラマについて昔の思い出から今のおすすめまで広く募集してみました。

ちなみに、1977年以降の歴代ドラマの視聴率ランキングを見るとこんな感じでした。

  1. 1983年 積木くずし 45.3
  2. 1979年 水戸黄門 第9部 43.7
  3. 2013年 半沢直樹 42.2
  4. 2000年 ビューティフルライフ 41.3
  5. 1979年 熱中時代 40.0
  6. 1979年 太陽にほえろ 40.0
  7. 2011年 家政婦のミタ 40.0
  8. 1980年 3年B組金八先生 第1シリーズ 39.9
  9. 9 1993年 ひとつ屋根の下 37.8
  10. 2003年 GOOD LUCK!! 37.6
  11. 1977年 赤い激流 37.2
  12. 1994年 家なき子 37.2
  13. 2001年 HERO 36.8
  14. 1979年 江戸を斬る4 36.7
  15. 1991年 101回目のプロポーズ 36.7
  16. 1996年 ロングバケーション 36.7
  17. 1987年 男女7人秋物語 36.6
  18. 1998年 GTO 35.7
  19. 1978年 ドラマ人間模様 34.8
  20. 1981年 3年B組金八先生 第2シリーズ 34.8

どれもこれも見覚えのあるタイトルばかりですが、昨今はテレビドラマ離れなんて言われて、昔に比べるとテレビを見る整体自体がずいぶん減ったと言う印象もある中で。なんと2013年の半沢直樹、視聴率42.2%!

これ最終回の視聴率だそうですが紅白よりも高いと言う。大ヒットしたイメージはあったんですがびっくりですね。

さて。皆さんからも本当にたくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございます。今日は本当に全く読み切れないほどのメッセージでした。みなさんそれぞれに想い出があるんですねえ。やっぱり。

その中の一部をランダムに並べてみますと、

「探偵物語」「ひとつ屋根の下」「金曜日の妻たちへ」「失楽園」「毎度お騒がせします」「高校教師」「東京エレベーターガール」「 特命係長只野仁」『ロングバケーション」「若者のすべて」「3年B組金八先生」「北の国から」「家なき子」「西部警察」「救命病棟24時」「Dr.コトー」「トミー&マツ」「あばれはっちゃく」「どてらい男」「ハングマン」「時間ですよ」「GTO」「ブラック・リベンジ」それに大河ドラマの数々。

海外ドラマでは「ナイトライダー」「チャーリーズエンジェル」「宇宙大作戦」「フルハウス」「ビバリーヒルズ青春白書」 最近の作品では圧倒的に支持が高かった「ウォーキングデッド」 シリーズ。などなど。韓国ドラマの数々を推してくれた方も多かった。

その他にもたくさん。

それぞれのドラマにはそれぞれの想い出と思い入れがあって、みなさんが挙げる作品の多くはやっぱりその次代の風景ってか空気が色濃く反映されているものが多かったような気がします。

まあ、「ウォーキング・デッド」が現在かっていえば、そーっすね、現代っぽいような気がするよねくらいのかんじではありますが(いいかげんだな)。

内容はもちろんですが、とにかく今回はメッセージの数がすごかった。

それだけでやっぱりそれぞれのドラマって皆さんの記憶と結びついているんだなぁとしみじみ思いました。

最近はテレビドラマでは制約が厳しくなって、自由なドラマ作りが出来なくなってきたので、優秀な監督さんや製作者が続々とネットドラマの方に力を入れて映画以上の制作費で、続々と話題作が誕生したりしています。

これからは地上波のみならずケーブルテレビやネット配信などいろんな形でドラマはまだまだ広がっていきそうですね。

この企画また改めて何やってみたいですね。たくさんのメッセージ本当にありがとうございました!

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さて今日のチンタメはアメリカで大ヒットしたホラー/スリラー映画「ゲットアウト」です。

自分でも今年このコーナーではホラー映画関係の紹介がとても多いなと思っているんですが、実は2017年はホラー映画の当たり年なんですね。

例えば今日本でも公開してヒットしている 『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』。

スティーブンキング原作のこの映画は初日から驚異的なヒットとなり、オープニングの週末で1億1700万ドルの興行収入を記録。歴代すべてのホラー映画の頂点に立ってしまいました。

日本でも今年の後半から年末にかけてゾクゾクとホラー映画スリラー映画のヒット作が公開予定目白押し。

今日ご紹介する「ゲットアウト」も超低予算B級映画でありながら、批評的にも興行収入も素晴らしく「2017年最も儲かった映画」と言われているとか。よっぽど制作費が安かったんだ、とも言えますけどね。

映画の世界では、よく政治情勢や世界が不安定な年はホラー映画が当たると言われます。
特にアメリカは顕著で、映画産業とデータに関するサイトによると、2017年の映画市場の7%をホラー映画が占めているそうです。これは過去10年間で最高の割合。 実際にたくさんの映画が作られてそしてヒットしているということなんです。

いろんな映画の中でもホラーや恐怖映画というジャンルは、人間の心の最も根本的なところにある恐怖や不安を刺激するジャンルですので、考えてみればそれも当然のことかもしれません。

一般的にはあまりレベルが高いという風には言われないB級映画やそれ以下に見られる低予算映画でもそう、実はそんな社会の動き敏感に捉えているんですね。

今日ご紹介する「ゲットアウト」などはまさにそんな映画です。

getout映画全体としては私の大好きなB級テイストの映画ですが、その根底にというか全面に出てくるのは「閉塞感あふれる現代のアメリカ」そのものです。

簡単に導入部分を話すと、これは黒人の彼氏と白人の彼女のいわゆるインターレイシャル・カップル(異人種カップル)の話なんですね。

主人公はアフリカ系の黒人の若いカメラマンで、クリスっていうんですけども。で、非常に明るい恋人のローズちゃんは白人女性。

結婚しましょうかという話になって「じゃあ、私の実家に行ってお父さんとお母さんに会って」っていう話になるんですね。

彼女の実家はニューヨーク郊外の緑が深い裕福な白人層が住むエリア。彼女の実家も広大な土地と黒人の家政婦さんと庭師を抱えている見るからにお金持ちの豪邸。

クリスはアフリカ系の自分が受け入れられるかどうか警戒するんですが、行ってみると両親も周囲の人々も偏見もなく暖かく迎え入れてくれて一安心。

ちょうどそのうちでは今は亡きおじいちゃんを称えるパーティーが開かれ、近所の人も集まってくるという。

そんな中で、偶然に会うトラブルやえも知れない違和感を感じて、クリスはなんか全てがおかしくてどこもかしこも居心地が悪いことに不信感を募らせる。

という、お話です。

ズバリ、アメリカで日々深刻になっている人種間の深い溝が、今回の映画の恐怖の源泉になっています。

ただし、社会派シリアスドラマとは全く異なるんですよね。むしろオーソドックスなB級スリラー/ホラー映画となっていて「なるほどそういうことね」と想像している展開とは良くも悪くも思わぬ方向へと話は進んでいきます。

ただこれ以上は一切お話ができないんですね。
よくできたシナリオで最初っからたくさんの伏線が張られていて、それらが(B級映画なりの)誠実に回収されていきます。ちょっと日本の黒沢清監督が撮るホラー映画のいくつかを思わせるような雰囲気もあります。

そして最初から最後までずっとイヤーな感じなんですね。
ひたすら観客の不安を煽り続けていく映画でもあります。

なかなかオモシロイ。こういうの大好き。

人種問題が根底にあるなどと言うと日本に住む私たちには関係ないのかな?と思われるかもしれません。

いえいえ実際は日本に住む私たちの方が切実に感じるかもしれません。
どこにいても違和感がとれなくて、自分で自分を追い込んでいく事ってあるじゃないですか。そんな経験がある方なら全てこの映画にハマるかもしれませんよ?

低予算だけどよくできた映画に出会うとちょっと嬉しいもんです。
私にとってこの映画はそんな感じの映画でした。ご興味があれば是非。

ま、ホラー映画がたくさんヒットしている今年は、世界的に不安定な年ということもできるかもしれませんが。

今週はここまで。
また次回です!

コメント

お疲れ様です。
何かにつけて『視聴率』って言葉で
踊らされてる人が私の回りには沢山いますね😅
視聴率の計測方も信用できないと思っている私。
好きな俳優、女優さんが出てるだけで見てしまう
私には視聴率は関係ないかも知れませんね(笑)

ドラマで思い出しましたが、

自分はドラマは見ない人です。

興味がなくて、見ようって思わないんですよね。

すき歯スイッチさん、いつもありがとうございますhappy01
「視聴率」というのはあくまで特定の世界で判断されるための1つの数字なんじゃないでしょうかsign01中身の良し悪しとは全く別の話。視聴率を持って成功だのコケたのと視聴者の側の人が言っているのは全くピント外れだと私も思ういますかねえsad
皆さんにとっての良し悪し、好き嫌いの判断が1番正しいんだと思いますよhappy01

やろう、いつもありがとうございますhappy01
なるほど。確かに連続ドラマは時間が拘束されるので見ないって言う方も少なくはないでしょうねえ[sweat01
私は映画でもテレビドラマでもネットでも、面白そうだなと思うとどれも見ちゃいますけどねcoldsweats01確かに時間が足りないんですよねそんなこと言ってるとcoldsweats01

 つまり、聞いてないので、ちんため、をチェックに来たのだね。
 朝も聞けなかったから。
 でも、ばんちゃん、の、ちんため、が、ない。つらい。文字では、なあ。
 ゲットアウトですか。
 違和感ですか。
 しかし。違和感は、あってあたりまえ、なのではないかと、いう、気がする。
 ないほうが、珍しい。めったにない。ほぼ、ない。ような。
 だから。バリーシール、みにいこう。

ありがとうございます!
動画ではちらっとバンさんのチンタメコール入ってますよ?
そう違和感です。
誰しもあるので映画のテーマとして多くの人に伝わりやすいのではないでしょうかね。

これからもどうぞよろしく!バリーシールもオモシロイですよ!

ラジオは聞くもの、それ以上は、しらないひとには、ついていかないのですよ。
バリーシール、おもしろかったです。
アメリカばんざい。
アメリカ最高。
それと、今日の、ばんちゃんの、ちんため、は、ドラマがあった。
すばらしい。
サーミの血、と、バリーシールは、ちょうど、相補的になっていて、どっちも見たら、さらにおもしろかったです。


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