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2017年12月28日 (木)

今年もありがとうございました!と歌で表現した水曜日でした。

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歌ってさよなら2017。
今年最後のラジゴンは「裏紅白歌合戦」でお送りいたしました。

NHK紅白歌合戦に出場しない歌手からピックアップして紅組白組でラインナップ。
これ去年もやったんですが、面白かったんですよねえ。なんなら本編以上に豪華なラインナップになるのですよねこれが。今年も最高なのでございます。

そんな選曲でニギニギしくお送りしつつ今日のテーマは「年末っぽい話」。
すでに年末ですからつまりはフリーメッセージってことで。

すごく嬉しかったですねえ。
今年最後かーってことで送ってくれた方がたくさん。本当にたくさんのメッセージを頂きました。みなさんありがとうございました。

ひとつひとつのメッセージは年末の慌ただしさや、改めて振り返るメッセージが多数。
それぞれに目を通し、紹介しながら私達も今年一年が終わるんだなあとひしひしと実感したりして。

今年一年は、本当にいろんな地域や年齢や職業の方がいろんな形で楽しんでいただいていることを実感することが多かった一年でありました。

職場のBGMがわりとして、農作業の厳しい現場の耳元でくだらない話を癒やしとして、運転中のお供として、入院中の世間への窓口として、運動中だったり、勉強中だったり本当に色々。

また、特に今年は県外、関東圏や北海道もありました。
radikoのおかげですごく広がっているんだなあ、そんなことも思いました。

改めて今年一年、リスナーの皆さんありがとうございました。
今年も拙い(主に自分のことを言ってますけども)おしゃべりにお付き合い頂いて心より感謝です。

来年もよかったら私たちバンちんの水曜ラジゴンをどうぞよろしくお願いいたします。

来年は1月2日の火曜日からラジゴンはスタートです。はやいねー。

ちん。はもうちょっと年末年始お耳にかかりますよ。

12月30日(土)11:30からの「SOUND PUREDIO presents 音解」そして、なんと2018年1月1日と2日は朝7:30からエフエム福岡新春スペシャル「Happy New”ワンダフル”」でkaedeちゃんと喋りますよ!

こちらもよかったらどうぞよろしく。

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なんと香川からラジゴンの見学にリスナーの綾悠宇さんがお土産持ってきてくれました。
今年も沢山の人が「FM FUKUOKA AIG Studio」に遊びに来てくれましたね。みなさんありがとうございました。

そんなわけでバンさんが歌のプレゼント。なんでだ。
今日は歌いまくるバンさんなのでした。

今年最後のチンタメは去年に続いて今年一年観た映画から「今年の一本」を選出。

今年見た153本の中から一年を振り返りました。
詳しくは動画を御覧ください。調子に乗って喋りすぎちゃったへっへっへ。

そのお話でも触れた作品で今あらためて印象深かったと思う作品をここに列挙しておきます。機会があればぜひ御覧ください。

今年もまた戦争映画が多くて、世界中が漠然とした不安、そしてもしかしたら期待しているのかもしれない。そんな危機感を強く感じる一年でした。そしてどの映画も話題作、傑作が多かった。

代表的にはクリストファー・ノーランの観るものをただ戦場に送り込む「ダンケルク(過去の紹介記事)と信心を持った人の飛び抜けた勇気とちょっとの狂気が感動を呼ぶ「ハクソーリッジ(チンタメで紹介)」でしょうか。その他はこのあたり。

  • アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
  • アイヒマンを追え
  • ヒトラーの忘れ物

ラ・ラ・ランド(チンタメで紹介)」に始まったミュージカル復活ブーム。
意外とこの映画オーソドックスではなく、そこに不満な方のハートをがっちりつかんだのは意外やディズニーのエマ・ワトソンがかわいい「美女と野獣」でした。

ちん。的には今年一番の男泣き女泣きミュージカルといいたいアニメ「SING(チンタメで紹介)」や、これもまたベスト級に大好きな「カーチェイス版ララランド」なんて言われていた「ベイビードライバー(チンタメで紹介)」も無理やり入れてみましょう。

3月くらいに突如一挙に上映された韓国映画大傑作3連発。
それぞれ「シュールなホラー」「官能SM」「黒社会アクション」と全くテイストの違う「コクソン(チンタメで紹介)」「お嬢さん」「アシュラ」。野山をふんどしいっちょで追っかけてくる國村隼さんにマジ恐怖!どれも最高に面白くて韓国映画の実力に震えました。

そういえば新感覚ゾンビ映画でめっちゃ面白かった「新感染 ファイナルエクスプレス」も忘れられません。ゾンビの父ロメロ監督も浮かばれます。

今年も大量に公開されたアメコミ映画。
どれも質は非常に高かったのですが正直食傷気味。なんかみんな群れてしまって「力を合わせて」ばっかりで、どうなんだろうと思いだしたマニアの私。来年はコレさらに加速しますんでちょい心配。

そんな中で「ワンダーウーマン(チンタメで紹介)」は「もう真っ正直に凛々しく戦う愛と正義の味方は女性にしかできないのかも」と思わせた大傑作。バンさんも大ハマリで今もAppleTVでヘビロテ中だそう。

番組では言い忘れましたけど今年は「ブレードランナー2049(チンタメで紹介)」の年としてちんはずーっと記憶するでしょう。高まりすぎたハードルを軽く交わして自分の作品にしたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に感謝したいレベル。別格。

そして今年の一本はスターウォーズはじめ今年は大躍進したアダム・ドライバー主演でジム・ジャームッシュ監督が「詩」を軸に何気ない日常の愛おしさを静かに爆発させた「パターソン(チンタメで紹介)」と「ドリーム(チンタメで紹介)」を迷って、

今年の一本は「ドリーム(チンタメで紹介)」を。
1960年代アメリカと当時のもう一つの大国ソ連の間で激しく繰り広げられていた宇宙開発競争時代、「コンピューター導入以前」に人間計算機として従事した3人の黒人女性のそれぞれの戦いを描いたこの作品。

あらゆる差別を描いた作品は今年もたくさん公開されて、あまりに美しい「ムーンライト」も記憶に残っていますが、この映画ではそれでいて全編パワフルで愉快でどんな環境にも、楽しさや笑いを忘れずに前へ進むのが人間だ!という、昨年の「この世界の片隅に」にも通じる市井の人々(今回は超エリートですけど)の強さとしなやかさが最高。なにより笑えてポップです。

エンターテインメントとして、つまり難しいこと言わずに楽しめる完成度も素晴らしいです。

今年は子供たちに観てほしい映画がいいなと思いました。
なんとなく不安定な2017年。今こそ夢と勇気、困難を楽しみつつ乗り越えるタフさを感じてほしい。

そんな意味も含めて今年は「ドリーム」にしました。機会があればぜひ見てみてください。

最後に今年色んな意味で「紹介しなかった」映画の中に個人的なベストもたくさんありました。
大人の人はとてもクセが強いですがおすすめします!

  • 全員死刑 (大牟田4人殺害事件を題材にした強烈な作品)
  • スイスアーミーマン (ハリポタのダニエル・ラドクリフ主演で「便利な死体」との不思議なバディコメディ。不謹慎と生理的嫌悪の縁を攻める大好きな作品)
  • エル(ポール・バーホーベンが描いた、レイプ被害に立ち向かう。立ち向かいすぎるタフな女性を描いた強烈な作品)
  • お嬢さん(これはSMなんでお昼は無理)
  • ノクターナルアニマルズ (デザイナーとして有名なトムフォード監督2作目。とにかく美しい映像と見事な幻惑的なストーリーが最高)

えーっとまだまだ漏れはありそうですけど、今年は洋画邦画粒ぞろいで楽しかった。

来年のチンタメはまたちょっと変化しつつ楽しいエンタメをご紹介していきたいと思います。来年もどうぞよろしく。

水曜ラジゴン、そしてラジゴンは今日の放送で年内終了。
今年も一年、みなさんありがとうございました。

また来年1月2日、水曜日は3日、お愛しましょう。愛しましょう。
皆様、良いお年を!

コメント

ちんさん、バンさん今年もお疲れ様でした。

ってちんさんkaedeさんと一緒に元日から仕事ですか!?Σ( ̄□ ̄|||)

仕事がないよりはマシなんでしょうけど、たまにはゆっくり休みたいですよねぇ。

今年も一年ありがとうございました!
そーなんです。元旦もぜひ聞いてくださいね。
風邪引いちゃってるんですけどshock

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