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2018年3月28日 (水)

ポンチかわいやねんねしな。

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今日の水曜ラジゴンはずっと多くのギャラリーに囲まれて、ゲストも華やかで楽しい一日。

最初のゲストは板野友美さん。
スタジオにお迎えするなり「ともちん!」って思ったけど、ちょっとためらうくらいなんか雰囲気が違ったんですねえ。ちなみに番組でもお話してくれたんですけど「AKBでは「ちんさん」って呼ばれてたんですよー」って言ってくれてなんか嬉しかったっス。おす。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?t=20180328125955&sid=FMFUKUOKA
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)



ソロ活動で7年、AKBを卒業してもう4年半くらい。
ずいぶん時間がたってその間のソロ活動なども見てはいるつもりなんですが、やっぱりAKBの頃の少し近寄りがたいクールな美少女のイメージがあって、それが人気だったわけですけども、今日お迎えしたのは肩の力が抜けて自然体の素敵なオトナだったわけですね。

「すごい人見知りだったんですよ。だからその頃からグループ内では全然普通で。ちょっとクールぶッてたんですね」と笑う板野さん。

「AKBの頃は自分に必死で今になって「こうすればよかったな」なんて思うこともあるんですけど、仕事との向き合い方とか周囲の人との接し方とかずいぶん変わったなと思います」

ああそうだねえ、大人になるって知らない人にもちょっと心を開いてみせる余裕が身につくってことかもしんないなあ。おじさんも同意。

そんな自然体の今をあますことなく表現したのがロサンゼルスで撮影された発売中の写真集「Wanderer」と、それと連動した10枚目のニューシングル「Just as I am」です。

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「今までは心情というよりはキメ顔が多いと言うか。26歳の等身大の私を出したいな、私の中身を出した写真集にしたいなと思って」

4作目となる写真集「Wanderer」はセクシーなカットもあってそりゃ嬉しいですけど(?)今日のように自然体で距離感の近い、そしてふっと見せる自然な表情にドキッとします。

それと連動しているニューシングル「Just as I am」は、ダンス・ポップのイメージだった今までとは一転、新境地とも言えるアコースティックな心地よいバラードナンバーです。作詞もご自身が担当しています。

「7年間を自分なりに振り返ったり、今思うこと、これからみたいなことを自分に手紙をかくように書き出して整理してから、(素直に思うままに)作詞に臨んだので割合スラスラと書けましたね」

そして「秋元先生みたいに(技巧を凝らしては)書けないからむしろそのまま書くように心がけました」という詞は、まさしく過去も振り返りつつ今、そして未来への飾らない思いが綴られてとても良いですよ。

なるほど写真集と今回のシングルは両方ぜひ楽しんでいただきたいですね。
そんな、充実した今をリアルに目の前で確かめることができるのがライブということなんですね。

板野友美ライブツアー2018 〜Just as I am〜 福岡公演
2018年5月6日(日) FUKUOKA BEAT STATION
開場16:30/開演17:00


「待ちに待った初めてのバンドライブなんです!10枚目だしチャレンジしてみようと。初めてのリハで不安が飛ぶくらいカッコよくてやっぱり生の楽器っていいなあって、ちょっと泣きそうになりました(笑)」

そんなライブ、ぜひ見てみたいですよね。

それにつけても板野友美さん、すげえキレイ。
美女ハンターのバンカヨコさんはこっちが食いつくよりもイチ早く大興奮でございました。

ちなみにバンさんは外見だけでは妖怪レーダーが反応しませんので、やっぱり板野友美さんは大人になって人としての魅力も溢れているんだよなあ、なんて思いました。

テレビで見ていたアイドル時代も素敵だけど、落ち着いて今の自分を楽しんでいる大人である今はもっと人として素敵だと思います。ええ、そりゃもう。

ありがとうございました!

板野友美(Tomomi Itano)オフィシャルサイト (外部リンク)

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さてガチャポンゲストのコーナーのゲストは、SKY-HI a.k.a.AAA日高光啓さん!

もんのすごいファンの数。
私は一昨年一度、木曜ラジゴンでAAAとしてお迎えして以来なんですが、この2年くらいでラッパーSKY-HIとしての活動がグングン広がっているような気がします。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?t=20180328151635&sid=FMFUKUOKA
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)



「よく言われるんですけどね。でもずいぶん前から活動はしているんで。ただクラブで5人位を相手にしていた時代から去年も武道館やらせてもらったり活動の場が広がったのかなって」

ファンの皆さんは御存知のように、日高さんはAAAとして人気が出るよりもずっとまえからクラブ等に出入りしながら、レーベル非公認でMCバトルに明け暮れていたというガッチガチの方。「5人位」ってのはこの頃のお話。

だから最近のSKY-HIとしての活躍を見る度に、私「偉いなあ偉いやっちゃなあ」と思っていました。

だって地道にMCバトルだサイファーだとがんばっている途中で、AAAがグワーッと人気が出てきてしまってクラブ界隈、Hip-Hop界隈でも色眼鏡で見られることもあったろうと思うんです。

「MCバトルでSKY-HIとAAAが結びつかなかった時に、友達と思っていた相手からバクロされてやりづらくなったりしたことがあったんですけどね」

そんなことで悩んでいたのが23,4の頃。
だけどそんな日高さんを励ましたくれたのがライムスターのマミーDさんやNorikiyoさんといったHip-Hop界の大先輩。

「そういう人生のありとあらゆることをプラスに変えることができるのがHip-Hopって言ってくれて、今の人格形成されました」

今だってそれはあるんですけどと前置きして、

「自分の気持ちがマイナスになる方向に向けるより自分の気持ちのマイナス面をいかにプラスに変えるかを考えないとやっていけないから。アハハハハ」

91RvqcH8ryL._SL1500_ちょっとライムっぽく一気に。カッコイイっすよねえ。
日高さんはとてもクレバーでどんな質問でも的確な答えが返ってくるので本当に話していて楽しい相手なんですが、それ以上に今の活動に自信があってどんな難問も前向きに解決するんだという強い意思を感じます。

そして、そんな前向きになる理由がもうひとつ。

今日のガチャポンは「テンション上がる時」という質問だったんですが、いくつか答えてコレだ!って顔で答えたのが、

「仲間のSUPER FLYERSとの打ち上げが最高にアガるんです」
最近の日高さんは最近のステージをバックアップするクルー「SUPER FLYERS」の話をあちこちでしていうのが目に付きます。バンドとダンサーで構成された彼らは、単なるバックアップメンバーではなく得難い仲間のよう。

ここでダンサーのKensukeさんも登場。

「ファミリーだと思っているし、中学生くらいから音楽でもMCでも最終的に一人だったんで、今みたいにクルーと一緒に音楽を作り上げた瞬間の感動がすごくあって。だから僕らは一つのグループなんです」

まさに得難い仲間も得て今のSKY-HIは、最強。
そんなライブは今一番見てほしいライブであることは間違いなしです。

SKY-HI TOUR 2018-Marble the World-
2018.03.29 (木)
福岡サンパレス
開場:17:00 開演:18:00


そんなライブに合わせてぜひ聴いていただきたいのが、新しいアルバムです。

ベストカタリスト -Collaboration Best Album- 3/21発売

「今まで呼んでもらうことが多くて、一度それらを全部まとめて、普段から親交があって一緒にやりたい人との新録を含めてコンパイルしました」

MIYAVI、SALU、tofubeats、KEN THE 390、KEITA、Czecho No Republic 、サイプレス上野とロベルト吉野 に小室哲哉などなど。SKY-HIの歴史そのもののジャンルを越えたそうそうたるメンバーとのコラボとともに新たに、ぼくのりりっくのぼうよみをフィーチャリングしてSKY-HIがトラックをアレンジとMIXを橘慶太(w-inds.)で手がけたナンバーに、尾崎裕哉 & KERENMIそして盟友THE SUPER FLYERSとのファンキューチューンを収録した強力盤。

Hip-Hopでありポップである、改めてSKY-HIすげえなと知る一枚です。

いやホントに日高さん、いい。信用できるなあこの人、と魅了されるあたりやっぱりスターなんだと思います。

そして、たくさん詰めかけたファンの皆さんの暖かさ。SKY-HI(とKensukeさん)に対する熱狂、ホントにすごかった。支えられてますよね。絶対に。

また遊びに来てほしいな。
その時はキレイなシモネタでもお話しましょ。

SKY-HI WEB(外部リンク)

【追:3/29】

で、サンパレスのライブも行ってきました!
ものすごい黄色い声!だけど男性もかなりいてすごい人気に軽くヒきました。ええ。

肝心のライブは全速力で2時間30分駆け抜けるエネルギッシュなステージ。
思ったよりもずっとエンターテイメントした見せるステージで、ちょいハラ立つイケメンキメ顔も番組でも言っていたKensukeさんたちへのムチャぶり&コントも確認できて満足(笑)。

ファンの皆さんの愛もすごくて、大満足のステージでした。

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そんな賑やかな今日の水曜ラジゴンでしたが、今日のメッセージテーマは春ですから「浮かれた話」。

満開ですよ世間は。

ただ歩いているだけで、そこここで桜が花を咲かせ、どこからから浮かれた矯正がすこーしだけ聞こえてきたりして、ついついウキウキしてしまう。それがこの時期でしょ。

そんなわけで、ちょっとウキウキするようなお話や、ついつい浮かれてしまった話、そういう時について回るちょっとした失敗談、そんなお話を聞きたい気分じゃないですか。

たくさんのメッセージありがとうございました。

  • 自分の子供に彼氏ができて異常にテンションが上っている母親。
  • 好きなアーティストのライブで張り切って首振り回していたら、すっかり痛めてしまった方。
  • 4歳下の彼女ができて自慢したいけどできないことが悩ましい方。
  • 憧れのアイドルから逆に「キレイね」とか「好き」とか言われて飛び上がった人。
  • 「グレイテストショーマン」にドハマリして人生がミュージカルになっちゃった方。
  • 入籍で浮かれまくって役所に行ったら戸籍謄本を忘れて危うく入籍できなくなったあなた。


色々いただきましたねえ。

時間がなくて読みきれなかったんですけど、総じて「なんかいいよね」と思ったわけです。

浮かれたい。浮かれていきたい。
つまらない現実をよりシリアスに捉えすぎてよりつまらなくなるよりは、意味もなく浮かれてちょい乗せくらいのアドレナリンで乗り切っていきたいのが春だ!と思った次第です。

春はいよいよこれから。
みなさん、浮かれていきましょうよ。

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さて、最後に今日のチンタメは超ヒット作の「リメンバーミー」とか、僕世代あたりだと「ウィークエンドスーパー」「写真時代」とかのエロでサブカルの文化の立役者末井 昭氏の自伝をベースにした超アングラで楽しい「素敵なダイナマイトスキャンダル」などを押しのけて紹介いたしました。

「ちはやふる -結び-」でございました。

連載開始から10年現在37巻で継続中、福岡出身の末次由紀のヒットコミックを原作にした競技かるたの世界を舞台にした青春ドラマの続編。

主演は広瀬すず、野村周平、綿谷新、新田真剣佑の幼馴染トリオ(役の上では)を中心に、今が旬の若手俳優が集結して、激アツのほぼ格闘技である競技かるたの激しい戦い、恋模様、友情と誰しもほんのひとときだけ訪れる青春という時期を切り取った作品。

2年前に「上の句」「下の句」という2部作で完結して、その時点で傑作だったわけですが、好評を受けて作られた今回の「結び」が、単なるウケたんで付録っす的なポジションとはまったく違う「三部作を通すと『傑作』が『大傑作』になる」というミラクルな出来上がりにちんも大興奮なのでありました。

詳しくは下の動画をご覧頂くとして、ひとつだけ皆さんに言いたい。

原作もすばらしいですが、DVDで「上の句」「下の句」をぜひ。
そして「結び」はできるなら劇場でぜひ。
劇場で見ることで面白さが格段に違うのが今回でした。

若い人向けなんて思って見損なわなくてよかった。

そんな作品時々ありますね。

今週はここまで。
また次回です。

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