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2018年4月 4日 (水)

日本をちょっとだけ良くする水曜日です。だったらいいですね。

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今日のゲストはDOBERMAN INFINITYから、KAZUKIさんとGSさん。

当然のようにスタジオの周りはファンの皆さんでいっぱい。
タオルや思い思いの手作りグッズをもって朝早くから集まっていました。すごく熱心で片付けまで自分たちできちんとするというEXILE周辺のファンの皆さんは総じてそうなんですけど、今日のファンの皆さんはさらになーんとなくほっこりして可愛らしいのでありました。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?t=20180404151600&sid=FMFUKUOKA
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


昨年は初の大規模なホールツアー『DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2017 “TERMINAL”』で全国を回ったことがすごくいい経験だったと語るKAZUKIさん。

確かに昨年は色んな場所でDOBERMAN INFINITYの活躍や話をよく聞いた一年ではありましたね。

さて、今日のガチャポンの質問は「あなたの必需品は」。

KAZUKIさんは「のどケアグッズが詰まったクラッチバッグ。プロポリスのど飴、マヌカハニー、ぬれマスク、点鼻薬、いざというときのための消炎剤」などなど。

さすがボーカリストですね~なんて感心していたら、すかさずGSさんが隣から「あと裸の歯ブラシ(笑)」

ん?裸の歯ブラシ?

「ケースからわざわざ出してむき出しの歯ブラシをそのままバッグに入れてるんすよね。毛先を上に向けてじゃなくて毛先を下にして平気で起きますしね!」
「ここだけの話、楽勝っすね」

やんちゃな男子っぽいっすねえ。ファンが後ろでギャー言うて喜んでいます(笑)。

一方、渋く男っぽいGSさんは「美顔器っすね」。
なんですって!って感じで意外と繊細なGSさんなんでした。

「僕とチョーちゃんがそうで、隣で人が寝ているともう眠れない、みたいな。特に男性は(笑)」

で美顔器。

「リラックスのために使ってるところはありますねえ」816mo-6oeHL._SL1354_
「ライブ前にパックもしますよ(笑)」とすかさずKAZUKIさんの逆襲も。まあ、仲いいっすね。

さて音楽のお話。
前作から約1年5ヶ月ぶり4月18日発売となる3枚目のアルバム『OFF ROAD』です。

「結成当初から夢を共有しているんですが、Hip-Hopグループとしては珍しいアリーナツアーをやろうぜっていう。ホントは4年目で。だけど現実は道なき道を進むことの難しさと言うか結構ハードル高いし(笑)。そんな自分たちもそれだけでなくすべての挑戦する人の『OFF ROAD』という意味を込めてタイトルも付けました」

そのタイトル曲「OFF ROAD」は、P-CHO、JAY'ED、NAOtheLAIZAとのプロデュースチーム「OLDMAN WILDIN」とD.Iで初めてクリエイトしたアツいナンバー。

シングル曲はもちろん、AK-69とのコラボレーションSingle「Shatter」日本ハムファイターズの西川遥輝選手の登場曲として制作され今回初収録となる「THE NAME」に新曲7曲が収録された全12曲。

まさに道なき道を歩み続けるDOBERMAN INFINITYの今が詰まった一枚になりました。

個人的にはHip-Hopであることにこだわってきた彼らですが、このアルバムではアグレッシブでハードな一面も見せつつ懐の広い優しさや、広い音楽ファンにアピールするアップデートされた音楽の成長も感じます。

そんな自信作を携えてのライブへの期待も高まります。

DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2018 DOGG YEAR ~PARTY ON THE OFF ROAD~

2018/8/11(土) 福岡サンパレス
開場17:15 / 開演18:00


「やっぱこのオフロードっていうアルバムを引っさげて、前回もそのサンパレスでバンド背負って音楽っていう意味ですごいいいライブができました。今回も同じことやってても仕方ないんだよという自分たち自身へのプレッシャーもありますし、それを乗り越えてまた感動してもらえるようにと、めちゃくちゃ気合入ってるんです」

今回のアルバムに関連してパネル展も開催。
こちらは詳しくは公式サイトなどでご確認くださいね。

DOBERMAN INFINITY 3rd Album『OFF ROAD』発売記念パネル展
2018/4/17(火)~ ※開催期間は店舗により異なります。
タワーレコード福岡パルコ/HMVイオンモール福津/HMV&BOOKS HAKATA


他にも色々楽しいお話していただきましたので、ご興味アレばぜひタイムリーで聞いてくださいね。

どんな質問でも嫌な顔ひとつせず楽しそうに答えてくれるお二人のいいヤツ感にこちらもついついはしゃいでしまったりもしましたが、その一方でやっぱりDOBERMAN INFINITYは「自分たちはどのようなスタイルでもHip-Hop」であるというブレない思いが今回もヒシヒシと伝わってきて頼もしい。

そしてよくできたファンの皆さんの姿を見て、アーティストとファンの結び付きが強いグループのファンはグループの一員感があるよねえ。とすごく感心したのでした。

KAZUKIさんとGSさん、そしてファンの皆さんに感謝。また来てくださいね。

DOBERMAN INFINITY WEB (外部リンク)

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今日のメッセージテーマは「日本を良くするちょっとしたこと」。

4月で新学期や新年度、なにかと心機一転のこの時期です。
まったく鮮度にかける私たちではありますが、そんなことはありません。マインドはいつもフレッシュ!

新しい水溶ラジゴンは、今ままで箸にも棒にもかからないことしかやってなかったことを反省して、この日本を私たちの社会を良くするために頑張ろうじゃないですか。

そんな思いをたっぷり込めて、しかし現実問題、政治や社会のあり方全般への大きな取り組みはかるーく私たちのキャパオーバーしますので(すぐする)、身近な、ミニマムなちょっとしたことから始めようじゃないですか!

みたいなアグレッシブかつ消極的な態度で今回のテーマを設定しました。『OFF ROAD』です『OFF ROAD』。さっそく活用してみました。

そんな私達の思いを十分にくんでいただいて、みなさんから主に小さなスケールのしかし大事なメッセージが多数届きました。

「お弁当に一品増やす」から「公共交通機関の充実による高齢ドライバー問題の解決」まで、びっくりするほど幅の広いメッセージが届きました。

本当に色々で、笑ったり思わず真剣な顔でバンさんと議論したりと、またいつもとは違うかんじでとてもおもしろかったですねえ。

ほんとにね家庭の中の「夕食の味を少し濃いめ」でも、家のドアのすぐ外の「すれ違ったら軽く会釈」でも「近所の子に声掛け」でもいいんですけど、ちょっとしたことっちゃあちょっとしたことですけど、こういうことを積み重ねることが結果的には、住みやすい社会につながっていくことだよなあ。と思って。

アグレッシブかつ消極的なスタートだった今回のテーマですけども、意外と社会派なテーマになってるじゃん。

と、自画自賛したことは秘密です。

たくさんのメッセージありがとうございました。

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さてきょうのチンタメはもしかしたら映画以外の所にすごくメッセージが込められているかもしれない作品。

スティーブン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープとトム・ハンクスが主演、音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズの豪華な布陣で、あらかじめ勝てないシュミレーションを知りながら、歴史上最悪の戦争と言われたベトナム戦争に突入したアメリカという国のスキャンダルを暴いた新聞社を舞台にした映画「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」でした。

この映画の内容も最高で、手に汗握るんですが、なんと行っても注目は監督のスピルバーグ、この映画を作ると思い立ってからたった9ヶ月で公開しちゃったという話。撮影は5ヶ月。なんだかんだで1年かかってないという。超ッパヤ。

脚本はあったんですね映画化されてない優れた脚本「ブラックリスト」に登録されていたもので、脚本はリズ・ハンナという女性が執筆したもの。

これをプロデューサー、監督に主演のメリル・ストリープも全員でわーっと取り掛かったんだとか。

しかもスピルバーグはちょうど、もうすぐ公開される新作のSF映画「レディ・プレイヤー1」(4月18日日本公開)の作業を中断して、スタッフを引き連れてそのまんまこっちの制作に入った。

制作に入ってとか撮影に入ってじゃないですよ。さあ作ろうと決意してから色々入れても1年かかってないんですね。超一流のスターを起用してあっという間に作り上げたんですね。

なぜって、もちろんこの史実は、今のアメリカとそっくり。
なんなら今の日本だってつながるかも。

メディアや世間をフェイクといって重要な情報が隠蔽されがちで、物事が進んでいく危険な時代へ一刻も早く警鐘をならさねば。という思いが稀に見るスピードで公開までこぎつかせたのです。

そして、そのメッセージを向けられているのは私たち一般観客はもちろん、世界中の報道関係者、メディア関係者へ。

いろんな同調圧力も直接のプレッシャーも、しょうがないとなんて思っているかもしれないが、かつてアメリカではこんなことがあったんだ。できたんだぞ。メディアの影響力とは、いざという時になんとしてでも貫き通す氏名があるんだぞ。それは熱意だぞ。

スピルバーグからのメディア関係者へのアジテーションみたいな映画でもあります。

そんなわけで関係者は全員見るべき、見てから自分たちなりに考えるべき。そいうことを望まれている映画なんですね。

そんな映画を面白くつくってしまうスピルバーグ、やっぱり天才です。
そして数週間後には、高級駄菓子(かなり美味しいヤツ)みたいなSF映画「レディ・プレイヤー1」が同じ監督で公開されるわけですから、重ねて天才ですね。

今週はここまで。
また次回です。

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