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2018年6月27日 (水)

ジョン・ウィリアムズに乗せればどんな反省も勇壮な水曜日に。

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どうもちん。です。
アツいですね。いろいろ。気温とかワールドカップとか。

「知ったかぶりでラジオでサッカーの話をするのはキケン」と先週辺りからいいつつ、夜があけるまで見ているのは私です。しかもわからないまんま。我ながら筋金入りのミーハーだなと感心しています。

しかし、予想以上に日本が善戦していることで、日本人が日々急速に自我を肥大させているさまはなかなかに興味深いではありませんか。

今朝テレビを見ていると「ポーランドって弱いんじゃないですか?」とコメンテーターさんが言っているのを聴くと、初戦間際に「1-1で引き分けだったらいいですねえ」と同じ人が言っていたのを思い出し感慨深いです。そんなところもワールドカップの楽しみといえましょう。

さて、本日のラジゴンは6月29日より全国公開される「ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の公開にひっかけてメッセージテーマは「ハン・セイ」でございました。
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映画も話題ですが、ま、とにかくあのスター・ウォーズのテーマをバックに反省や懺悔をしたらさぞ面白かろう。という軽やかな思いつきからでございます。

最近、このパターンが気に入っているっちゃあ気に入っているのです。

なんてことない一言も音楽次第で勇壮に。
深刻な心情の吐露も、音楽次第で軽やかに。
平凡すぎる日常も音楽次第でドラマチックに。


今回は皆さんから頂いた反省や懺悔も総体的に今回の趣旨にぴったりなちょうどいいスケール(の小ささ)と内容で、スター・ウォーズ映えするものがたくさん。笑いが絶えませんでした。

また、その間に真摯な反省や懺悔もあり、こちらはジョン・ウィリアムズの旋律のおかげで少し虚構のフィルターがかかってソフィスティケイトされているではありませんか。音楽ってすばらしい。

途中、急激に送られてくるメールが息切れしてヒヤリとした一瞬もありました。
これは数がどうというより「僕らだけが楽しんでいてみなさんをおいてけぼりにしてはいないか」という恐怖ですね。してるとは思いますが限度ちうもんもありますので。

みなさん、本当にありがとうございました。


途中、曲が「帝国マーチ」や「スーパーマン」に変わるといういたずらもありましたが、あれっすね、ジョン・ウィリアムズの楽曲はよく似てる。特に「スターウォーズのテーマ」と「スーパーマン」。一瞬わからないですよね。

レイダースも似ている!とちんが言ったのであわててかけてくれましたけど、これは似てませんでしたね。ええすみませんね。でも途中はそっくりなんですよ。あと「E.T」も(しつこい)。

このパターンはいけますね。
やっていても楽しいです。

またやりたいな。

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そんなわけでチンタメも公開間近の「ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」をご紹介。

皆さんおなじみの「スターウォーズ」、本体とは別にスピンオフ的な「アンソロジーシリーズ」の2作目。

前作は無名のヒーローたちを戦争映画のタッチで描いた「ローグワン」。
そして2作目にしてスターウォーズの顔でもあるハン・ソロの若き日を描いたのが今作。

この作品公開前から割合ネガティブな情報ばかりが流れてきてちょっとかわいそうな作品でもあります。

  • 監督が超新鋭『クロニクル』のジョシュ・トランクから直前に俊英『レゴムービー』のフィル・ロード&クリス・ミラー監督で撮影開始して2/3撮ったところで降板、そこから超ベテランロン・ハワードに。
  • なにかと話題になっていたいったい若き日のハン・ソロを誰がやれるのか?が結局オールデン・エアエンライクに決定して「少しも似てない」とイマイチな前評判。

さて、出来上がった作品は?と期待と不安が入り混じっていたのですね。

でも私は期待していたほう。
というのも、私がスターウォーズで一番好きな作品は「エピソード5帝国の逆襲」で、その脚本を担当していたローレンス・カスダンが息子のジョン・カスダンとともに担当しているんですよ!

なおかつ『スプラッシュ』『コクーン』『バックドラフト』『アポロ13』『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』と名作を残しているロン・ハワード。

で結果はというと、私は「やっぱロン・ハワードすげえな」と。敗戦処理どころか他の監督の後をギリで引き受けたとはとても思えない見事なまとまり。事前のネガティブな情報をふっ飛ばす仕上がりです。

今回は西部劇のトーンで(ローレンス・カスダンは西部劇の傑作『シルバラード』の監督でもある)ちょっと「明日に向って撃て!」的な魅力をスペースオペラに取り込み、なおかつ「スターウォーズって青春ドラマでしょ」とばかりに原点回帰的な物語を完成まで持ってきたのは本当にすばらしい。

若く向こう見ずで生意気な若きハンソロを似てないけどオールデン・エアエンライクが見事に演じ、恋人キーラと離れ離れになりつつも再び出会うと目に宇宙を駆け回って大冒険。結果しっかり若きハンソロと認めてしまうのも良いです。

スターウォーズ的宇宙での激戦に西部劇の列車強盗さながらのアクション、ちょい切ない恋模様。愉快なドロイドの登場などなど満載。

そして、話が進むに連れスターウォーズでおなじみの登場人物の若き姿で登場し、おなじみガジェットや武器がどんどんぴっかぴかで登場するくだりはファンにはたまりません。

そんなわけで仕上がり上々、ハラハラ・ドキドキで楽しんでいただきたいです。

ただし、私個人は意外とテンションあがらなかったのも事実。
俺の見たいのはもうちょっと!みたいなところがここ最近の作品ではムクムクとわきがち。マニアの悪い癖の沼にハマっているような私です。反省反省。

そんなわけでぜひ一度見ていただきたいですね。

なんかスマホいじってたら画面がキラキラしてしまいました。

今週はここまで。
また次回です。

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