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2018年8月 1日 (水)

人生って花火。水曜日は線香花火か?

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今日のゲストは今月のパワープレイアーティスト、SHE'Sから井上竜馬さんと服部栞汰さん。

井上さんの手になる美しいメロディとダイナミズム溢れる演奏でライブシーンではすでに人気のSHE'S。

私、個人的にも色々興味津々。野外ライブなんかに行くとSHE’SのTシャツを着た女性がいっぱい。しかもみんなかわいい(しつこい)。この日もそんな女性ファンが応援に駆けつけてくれました。

でもライブで見ると、音源とはまた違う男っぽさというかロック的なサウンドで楽しませてくれます。

関西出身でみんな同い年の4人組。
絶対注目です。


ゲストの出演部分はこちらから→ http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20180801151547(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


さて、そんなお二人をお迎えしてのガチャポンの質問はまずは「あなたは海派?山派?」。

「季節関係なく山派ですねえ。海はあの匂いとか苦手」という井上さん。
「僕は海派ですよ。サーフィンもやってたし、釣りも親父といったりしてました」と服部さん。
真逆ですね。聞けば趣味や好みは2対2でうまい具合にわかれているとか。そーゆーのってバンドとかでは大事。

次の質問でちょっとひっかかります。
「最近ハマっていること」で、井上さんは今結構流行っているオンラインゲームPUBGだそう。実はちんもちょっとハマっています。

で、服部さんがいきなり「糖質オフです」と答えてざわつく私達。shes
若いバンドで「糖質オフ」ってギャップがインパクト大。

「15(kg)くらい行きたいんですけどネ」

いやいや全然問題ないっすよー、とバンちんが言えば、井上さんも「ちょっとそのままでいてくれないかなとは。いじれなくなりますし」と若干業務寄り的な異論を挟みつつちょい盛り上がりました。

「うちのメンバー3人共細いから気になる」そうです。確かにSHE'Sの3人はかなりシュッとしてますもんね。いろいろ考えることあるんだなあ。と思いつつちょっと笑ってしまいました。

さて、そんなSHE'Sの新曲が、エフエム福岡8月のパワープレイの「歓びの陽」。

今までとはまた違うテイストの、昨今の世界のトレンドに寄り添いつつSHE'Sらしい繊細さとエモさを感じる確かにワンステップ上がった感もある良シングル。

「はじめてここまでしっかりシンセも取り込んで、バンド感もしっかり出したいなあと思って、新しいプロデューサーとも組んで新しいもんができました。最近の世界の主流のサウンドを落とし込んでみたいと思っていて、SHE'Sでやるとどうなるんかなと」

「以前からそういう世界を竜馬がやりたいんだろうなと思っていて、確かに新しいメージになりますし、SHE'Sらしさも残っていて」

とお二人も強い手応えを感じているよう。

個人的には、以前からSHE'Sはど真ん中の高品質J-ROCKをやりつつ、いつもそこを良しとしない「洋楽」に近づきたい今どき珍しいグループという勝手な印象で、そこにブラック・ミュージック憧れで近づいてもどうしても自分らしい音楽になってブルー・アイド・ソウルというジャンルを作ってしまったイギリス人的なかっこよさを感じていたのですが、2ndアルバムあたりから着実に枠からはみ出して新しいステップをアガり始めた感がありました。

ついに「歓びの陽」で今まで以上に広いフィールドにアピールしそうです。応援したいですね。

そんなSHE'Sのツアーも楽しみです。

SHE’S Autumn Tour 2018 “The One”

2018年11月16日(金)福岡 DRUM Be-1
open 18:30 / start 19:00


「今回のツアータイトルの『The One』のテーマは最近よりあえて会場も少し小さめにして密度や熱量、一体感をぎゅーっと高めて共有したいんですね、近いゆえの感覚で一緒に作るように思ってもらいたいですね」

このあとは「GOW!!」の出演もそうですが、今日一日のプロモーションはかなり過酷なはずですが、ふたりとも涼しい顔で「楽しいです」なんていいながら今回のシングルを少しでも多くの人に聞いてほしいという思いが伝わってきます。

最後にお二人から一言。

服部さん「今までSHE'Sを知ってくれていた方も。初めてという方も満足できるシングルに。僕らはできたと思うんで。まずは手にとって聞いていただけたらなと思います」

井上さん「CDを作ったんでまたどんどん新しい CD 作って、もっともっと福岡、九州に遊びに来たいなと思ってますので待っててほしいなと思っております」

お二人ともありがとうございました。

SHE'S WEB (外部リンク)

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そういえば7月28日(土)「FM FUKUOKA 出張ラジ★ゴン Special! in 下関 海響館 !!」で、斉藤ふみさん、岡本ヒロミツさんの火曜日チームに紛れ込んで、ちんも出演させていただきました。

IMG_6724当日はたくさんのリスナーさんも来てくれてとても楽しい放送が出来ました。みなさんありがとうございました。

なんせちゃんとした火曜ラジゴンのお二人ですから、安心してこっちは大好きな海響館でのびのびと、しかもただいま夏休みの特別企画「寄生して生きていく虫の話~あなたのそばにいるかもね~」が開催中。ホントに楽しかった...(しみじみ)

詳しくはADまゆこちゃん、渾身のブログを読んでくださいね。

さて今日のメッセージテーマは「ラジゴン花火大会」。
まさに今日、8月1日は56回西日本大濠花火大会の日、ってことでラジゴンでもでっかい花火を打ち上げましょう!というもの。

ただ上げるのは、あなたの人生。
嬉しいこと悲しいこと、ドキドキしたこと、びっくりしたこと。心拍数が上がるような瞬間を「花火」として音響とともに打ち上げようという趣向です。

水曜ラジゴンはこういうトリッキーなテーマというか形式が大好きですが、わかっているんです。あんまり飛び道具ではリスナーさんがガチで戸惑うってことも。

さすがに出足は悪かったのですが、それでも結局たくさんのメッセージをいただきました。まいどまいどみなさん本当にありがとうございます。

結婚、出産、あるいは恋愛。

これが今回の花火の王道でした。まそうですね。
苦労や苦悩を乗り越えて、やっとたどり着いたウェディング。あるいは告白。
ついに生まれた新しい命の誕生の瞬間。
人生の中で咲き誇った大輪の花って感じがしますもんね。IMG_6839

ま、時に失敗もありますが、花火ってどこか切ないじゃないですか、そんなほろ苦さも花火に似て打ち上げたい物件でありました。

他にも色々、ラジゴン空間に美しい花火がたくさん上がりました。

そんな中でも一番のインパクトは、病院にお勤めのリスナーさん。

ある医師に陰ながら熱い想いを秘めていたんですが、ある日病室のベッドで仮眠をとる医師を見つけてときめきアップ。カーテンを開いてみたら、看護師さんが転がり出てきたという。身の毛もよだつ大事件。

これは特大のヘビ花火でした。

華やかな光の花が輝くほどに影も濃い。

そういえば、自分にはそんな華は関係ないなーなんて思いながら、キコキコ自転車こぎながら帰宅してまして、ふっと見上げると私にも大輪の花のおすそ分け。

人生って味わい深いですねえ。


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今日のチンタメはおなじみピクサーの新作にして、長編映画としては『リメンバー・ミー』に次ぎ『トイ・ストーリー』から数えて記念すべき20作目、そして2004年公開の『Mr.インクレディブル』のなんと14年ぶりの続編「インクレディブルファミリー」です。

スーパーヒーローの活動が禁止された世界。
かつてのヒーローMrインクレディブルも保険の窓口業務でしょっぱい日々。
同じヒーローだったイラスティガールと結婚し、3人の子供を抱えています。

ちなみに3人の子供もそれぞれ能力者。inc
14歳のヴァイオレット、10歳のダッシュ、生まれたばかりのジャックジャックと子育ても大変。

そんな中、正義の思いと過去の栄光を捨てきれないMrインクレディブルは、密かに自警活動を行っているが、ヴィランの登場と様々な思惑に巻き込まれ、結果地球の危機と一家を巻き込む大きな騒動になっていく。

というのが一作目の「Mr.インクレディブル」。

監督はドナルド・バード。

ユニバーサルで男子泣きの(映画「レディプレイヤー1」でも一番活躍してました)「アイアン・ジャイアント」を制作し、ピクサーに写ってピクサー初の人間が主役のアニメ「Mr.インクレディブル」を。このあとに「レミーのおいしいレストラン」をヒットさせ、トム・クルーズの目に止まり、いきなりはじめての実写作品があの超大作「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」というすげえ人。

その久々のアニメがこの「インクレディブルファミリー」というわけです。

まず驚くのが14年の時を経て、前作のラストシーンからそのまんま続く、正々堂々の続きからやること

最近、10年単位の時を置いての続編映画はありますが、いずれも時の経過を考慮して、映画もその数年後だったり別の話だったり工夫するのが普通。

こんなにモロ続きっていうのは、むしろ大胆すぎるのであります。

もちろん、前作を見てなくても全く問題ないようになっていて、見た目も全く一緒のようでこの間の技術の進歩や時代感をちゃんと取り入れているのですが。

でも、この映画、前売りの時点ですでに新記録を建てていたりして、多くの人が待ちわびている自信の現れとも言えるのかもしれませんね。

さて今回は、妻のイラスティガールのほうがヒーローとして大活躍、Mr.インクレディブルのほうが家事と子育てに奮闘するのです。

このシリーズ、単なるスーパーヒーローもののパロディではなく、そこに現代の私達のメタファーだらけで胸に迫ります。

今回も子供の勉強はわからない、多感な14歳の女の子はパパを嫌い、赤ちゃんは言葉通りの「怪物」でやつれるパパ、という壮絶な場面も。

一方で外で活躍して大人気のイラスティガールも、高揚する気持ちと裏腹に置きっぱなしの家族やさまざまな不安に苛まれたりして、女性活躍社会も大変です。

そんな家族がまた一致団結して、地球の危機に立ち向かうさまは胸アツで、手に汗握ります。

そうなんです。ほっこりファミリームービーとナメがちなオタクの皆さんも大満足。
なんたってトム様も満足させたブラッド・バード。
冒頭の巨大ドリルタンク戦にはじまり、ミッション・インポッシブル顔負けのスパイ大作戦に、14年のギジュの進歩とアニメの自由さに満ち溢れた大アクションシーンに興奮。

マーベルだって目じゃないぜ。

というわけで、真に全方位ファミリームービーとしてこの夏オススメ。

ぜひご覧ください。

今日はここまで。
また次回。

コメント

ちんさんこんにちは!昨日のラジゴン、久しぶりに聴きました。打ち上げ花火の話、よかったです。また来週もちんさんとバンさんのラジゴン、参加しますので、よろしくお願いします!そして、熱中症には気をつけてがんばってください!ごきげんよう!!

ありがとうございます!
たまにで結構ですから聞いてくださいね。
りょうたくんも暑いですから気をつけて!

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