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2018年9月12日 (水)

過ぎたるは及ばざるが如しの水曜日です。

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今日のゲストは福井出身のシンガーソングライター、ナオリュウさん。

すっと伸びた背中、楚々とした雰囲気で座ったナオリュウさんですが。この方、ルーパーのコンテストで日本でトップ、世界で2位の方。

ここすごく強調。ですのでまずは「ルーパー」とはなんぞや、から教えてもらいました。


ゲストの出演部分はこちらから→ http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20180912151712

(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


ナオリュウさんの説明によりますと「リアルタイム多重録音」のツールのこと。
多重録音、例えば3つなら3つ別々に録音して一緒に再生するみたいなものはご存知でしょう?一人アカペラコーラスなんかね。それをリアルタイム、つまり例えばステージの上でもできちゃいます。

みんなが見ている前で「あー」と言うと後ろでずーっと「あー、あー、あー、あー...」となり始めて、次はその「あー」に合わせて「ポンポン」と叩いたりすると今度は「あー」に「ポン」がかぶさってなり続け..てな具合にうまい具合に間やタイミングを調整しながら何重も音を重ねて、そこから例えばそれをバックに歌う。一人バンドってかんじですかねえ。ルーパーは足元で操作します。

わかりますかね?
スコットランドのシンガーソングライターKTタンストールが使って一躍有名になり、特にギター1本のシンガーソングライターを中心に爆発的に広がった手法。最近では、世界に名だたるエド・シーランでさらに有名になりましたね。

そのルーパーの世界で2位つうんですからすばらしい。そういう機械。

ですが、ナオリュウさんにとってルーパーはあくまでツール。ソウルフルにブルージーにフォーキーに優しく時にドスを効かせて変幻自在に歌い上げるシンガーソングライターとして、ものすごい数のライブを重ねるアーティストなんです。

「福岡が元気の源です!」

これは今日のガチャポンの質問「あなたの元気の源は?」のお答え。思わず「うそーん」とちんがおなじみの失礼を返してしまいましたけど、これホント。だそう。

「実は福岡に一年ほど住んでいたこともあるんです」naoryuu

その間に仲間もすっかり増えて、時に福岡に来ると「おかえり!」と言ってくれるのがうれしい。「初日からなんも演奏もしてないのに最高すぎますよ!」笑うナオリュウさん。

だけどゆっくりご飯を食べるヒマもなく、ライブやプロモーションに飛び回っているそうですよ。

そんなナオリュウさんの新しいアルバムが9月5日に発売されたばかりの「一色譚」です。

「今まで発売されたシングルのナンバーと、新境地のナンバーなど収めた一枚です」とのこと。

バラエティ豊かなサウンドとなんといってもナオリュウさんのボーカルがすごい。ぜひ一度聞いてみてください。

そして福岡エリアでのライブの予定も盛りだくさん。

ご本人曰く「年間何本ライブやっているか覚えていません(笑)」という、ナオリュウさんの本領でもあるライブをぜひご覧ください。

ナオリュウ 5th Album「一色譚(いっしょくたん)」リリースツアー

  • 9月13日(木)イザカ屋 にもぎ(福岡市中央区大名)
  • 9月14日(金) 御縁屋『MUSIC PUB 二階店』(福岡市中央区天神)
  • 9月17日(月・祝)癒酒屋あるよ。(福岡西区石丸)

九州オータムフェスティバル

9月15日(土)天神中央公園(ナオリュウ出演時間|18:00〜)

フリーLIVE

  • 9月17日(月・祝)六本松蔦屋書店(福岡市中央区六本松)
  • 9月18日(火)チャチャタウン小倉(福岡)

MUSIC PUMP

9月18日(火)小倉FUSE(小倉北区京町)
出演|suis./Virus/ナオリュウ/イイジタカヒロ / anne.

※詳しくは NAORYU OFFICIAL SITE (外部リンク)でご確認を。


色々お話させてもらって、なんだかすっかり和んで話し込んでしまったような気分。
やっぱり一年中、色んな所で人と会い多くの人に語りかける毎日を送っている人は、どんな初対面でもスッと心に入ってリラックスさせることができちゃうんだなあ。羨ましいなあ。

そんなことにひどく感激したちんだったりしました。
またぜひおいでくださいね。

daiku

(画像クリックでチラシ裏面も表示!)

舞台「DAIKU GASSHOW」
作・演出 鶴賀皇史朗 会場:福岡市科学館サイエンスホールban

  • 2018/9/16(日) ①14:00~
  • 2018/9/16(日) ②18:30~
  • 2018/9/17(月・祝) ③14:00~

開場は開演時間の30分前/当日券の販売は開演の1時間前/未就学児童入場不可

※詳しくは、舞台【DAIKU GASSHOW】 | チケット予約・販売プラットフォーム「TIGET(チゲット)」 でご確認、ご予約を。

珍しくバンさんが激推しで告知してましたんで、ここでも。
女優バンカヨコをぜひご覧ください!がんばってね。
私も日曜日の昼に行きます!

さて今日のメッセージテーマ「◯◯過ぎ!」。

なにごとも過ぎては困るもの。なんですが、人に自慢もしたくなるもの。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、痩せすぎ、太り過ぎ、疲れすぎ、元気すぎ、悲しすぎたり嬉しすぎたり...
そんなわけで今回は皆さんから◯◯過ぎなものを送っていただきました。

たくさん頂いてホントに感謝なんですが、少々予想してない方向のメッセージが多数いただきました。

最初のメッセージがいきなり「旦那が優しすぎ」。
の、ノロケか!

そんなことを言っていると結構次から次からノロケメッセージが。
「妻を愛しすぎ」「旦那に甘えすぎ」「彼が優しすぎ」うんぬん

水曜ラジゴンはてっきりやさぐれた人ばかりと思っていたら(勝手に決めつけている)、思いの外幸せな人が多かった。ちょっと、いや、すごーく羨ましいですな。

でもなにかとギスギス生きづらい世の中にそんな人がたくさんいることにすごく安心したことも事実。

困る方ももちろんいろいろ。

「物を持ちすぎる」これはだいたいパートナーの相手側の文句が多いですね。
「眠すぎ」「親の言うこときかなさすぎ」「怒りすぎ」に急に一人になって「寂しすぎ」。

オーソドックスに困っている人たくさんいるんですね。

だけども、今日の感想としては「世の中には持て余すほど幸せな人は多い」ってことかな。

私もがんばりましょ。

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スターオーラに消える寸前の量子的に不安定な私。

さて今日のチンタメはサメ映画界の期待のホープ。超大作「MEG ザ・モンスター」です。

最初に言っておきますが、私この映画好きですけど「面白いとはひとっことも言っておりません!」。ただ私の思うサメ映画とはこういうものなのです。

「ポップコーンなしにはやってられない」これが大事です。


さて。そもそもサメ映画とは。

4年前のチンタメで私の大好きな「サメ映画」というジャンルをご紹介したこともありました。

1975年のスピルバーグの「ジョーズ」の大ヒット以降、連綿と続いているその乗っかり、パクリ、やらかし。基本志が低く量産されるのがサメ映画。今やゾンビ映画と並ぶB級映画の定番で、例えば「ホラー」や「ゾンビ」「動物パニック」といったB級の他のジャンルと違って、もしかしたら幼稚園児が考えたの?くらいの底が簡単にスポーンと抜けてしまうのが『サメ映画」です。

meg怖さ倍にするには、サメの頭が2つあったら倍怖かろうという発想の「ダブルヘッド・ジョーズ」シリーズはトリプルヘッドからついに頭5倍の「ファイブヘッド・ジョーズ」に。5つになったら怖いのかというお話です。一方、以前紹介した私が大好きな「竜巻にサメが巻き込まれていたらそれは怖かろう」という小2心くすぐる「シャークネード」シリーズは、どんどんくだらなくなっ「エクストリーム・ミッション」でついにサメが宇宙に行きます。ただし最新作6作目? 『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』は、なんとシリーズ初4DXで劇場公開されます。今回は時空を超えるようです。(11/2公開)ロボットになったり、幽霊になったり、ゾンビと戦ったりとまあ他のジャンルに比べて、破格にタガがはずれるのがサメ映画というものです。

そんな中でも、ごくごく稀に時々名作も登場してしまうのでついつい見てしまうサメ映画。名作:超駄作の割合は1:9ですかね。

個人的にはダイビング中に船がどっかいっちゃってプカプカ浮かんでいるだけのカップルにサメが襲いかかる恐怖のサバイバル映画「オープンウォーター」なんて傑作です。真面目です。

そんなサメ映画好きの間のみならず、ずいぶん前から話題になっていたのが今回ご紹介する「MEG ザ・モンスター」です。

制作費150億円、主演はジェイソン・ステイサムの超大作サメ映画。
「ダンケルク」より予算かかってますよ!

ふんだんな資金の多くはチャイナマネー。
最近はハリウッドのメジャー各社は中国資本なしには立ち行かない状態で、映画も中国市場意識しまくりなんですが、そんな中でもさすがサメ映画、この映画はほぼ「中国映画にステイサム一人』状態で潔く寄り添っております。

素晴らしいCG、かっこいいメカ。スケールの大きな物語に、地球の海底(と思われていた)その下から現れる全長23mの古代のサメ、メガロドン。

そして、サメ映画らしい妙な緊張感のなさとワキの甘さもたっぷりで、ソナーも衛星も駆使しているはずなのに、深海の背後でもパリピであふれかえるビーチでも「ヌ」っといきなり現れるメグちゃんです。

無理はありますが、パリピがガンガン食べられて行くのでちょっと爽快感もあります。

そんでもって、さすがの高圧電流流してフルチャージする男ジェイソンステイサムでも、海底では拳で解決するわけにもいかず...なんですが。

どんなに予算を使っても「サメ映画」。
ポンコツであることは不動なのでありました。

ポップコーン片手に、あるいは少し酩酊しながら鑑賞するといいと思います。

私は好きですよ。やっぱりこういうの。

今週はここまで。
また次回です。

コメント

ちんさんのスターオーラが眩しすぎて直視できません!(笑)

それと自分は翌日に疲れが残りすぎですかね。

夏バテかなぁ。

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