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2018年12月19日 (水)

あいちんでお送りしました水曜ラジゴンです。

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今日のゲストは手嶌葵さん。

福岡は春日市の生まれで、大活躍の今も福岡在住。東京と往復しながらの毎日です。

中学卒業後にヴォーカルを学び始め、高校時代にデモCDがジブリの鈴木敏夫プロデューサーと宮崎吾朗監督の目に止まり2006年公開のアニメ映画『ゲド戦記』の挿入歌と主題歌の担当、更にヒロイン「テルー」の声優として大抜擢で世に出ました。

そこからの大活躍はおなじみの通り。心にスッと染み込むような美しいウィスパーボイスと高い音楽性で多くの人の熱い支持を受け続けています。アルバムはもちろん最前線のアーティストからからの熱望でフィーチャリング参加や数多くのCMでなにかは必ずお耳にかかったことがあるはずです。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20181219151820

(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


今年も大活躍の一年。

「今年も映画への提供やシングルの発売もさせていただきましたし、夏フェスだったりコンサートと充実した一年でしたね。中国にも行かせていただいて公演なども行って、とても楽しかったですね」

実は「手嶌葵」と検索すると中国のサイトがたくさんヒットするんですが、中国でもファンの多い手嶌さん、公演は大盛況だったそうですよ。

ちょっと意外だったのは上の発言にあるように「フェスが好き」。もちろんステージですが、なんとなくイメージにないような。

91CDRQ3xAhL._SY355_「大好きです。ホールなどだと会場が暗くなっちゃうんで。屋外はお顔や歩いている方とか、やっぱりお顔が見えるとがんばらんといかんなと思いますね(笑)」

そんな手嶌さんへのガチャポンは「クリスマスの思い出」。

「いつも家族と過ごしていましたね。ちゃんとツリーを飾って美味しいものを母が作ってくれて」

仕事を始めてからは「そうですね。お客様と一緒に過ごしていたり。寒空の下クリスマスソングを歌うってイベントだったりとか(笑)」。

寒そう!でも光り輝くイルミネーションをバックに聞く手嶌葵さんのクリスマスソングは最高ですよね。

さて、そんな手嶌葵さんのニューアルバムは「Cheek to Cheek ~I Love Cinemas~」。本日発売です。

「今、手嶌葵が歌いたい映画音楽」をコンセプトにした映画音楽のカバーシリーズの4弾となります。

デビューがジブリ映画、そのきっかけとなるデモCDは後に手嶌葵さんの大切な曲となる「The Rose」と映画とは縁が深い手嶌さんにとってオリジナルアルバムと並んで映画はとても重要なモチーフ。

今回も表題曲となる1935年のミュージカル「Top Hat」から「Cheek to Cheek」さらに「キャバレー」「マイ・フェア・レディ」「昼下りの情事」から最近のディズニー「リトル・マーメイド」2013年のディカプリオ版「華麗なるギャッツビー」まで。とりわけ、やはり往年のハリウッド・ミュージカルの主題歌が印象的です。

でも年代的には生まれる前や小さな頃の音楽ですが。

「原点にミュージカルがあると思います。小さな頃から母がたくさん映画を見せてくれて、その中で大好きになったのがミュージカルだったので」

「Cheek to Cheek」はソロバージョンとともにスペシャルトラックとして平井堅さんとのデュエットバージョンも収められています。

昨年は平井堅さんのシングルにコーラスと参加したり、お互いにリスペクトし合うボーカリストの競演、これはすげえですよ。

そんな思い入れたっぷりの映画音楽の数々、ぜひ聞いていただきたいですね。

さて、福岡でのコンサートは12月1日に行われたばかりですが、スペシャルイベントが本日。

■ FM FUKUOKA presents『手嶌葵』 クリスマス スペシャルイベント in イムズ

12月19日(水) 18:30スタート
イムズB2F イムズプラザ


この日の夜はイベントも行われます。
この日の模様は、12/22(土)20:00~20:25にスペシャル番組としてオンエア予定。
こちらもお楽しみに♪

▼radiko▼
http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20181222200000


つねににっこり笑ってあの声で、いろんなお話しを聞けて満足。ちんが。

今でも地元が大好きで福岡をベースに活躍してくれているのも嬉しいですね。これからも応援してくださいね。

ありがとうございました。

最後に手嶌葵さんの囁くような可憐な声。
いわゆるウィスパーボイスに魅了されている私ですが、その割にはとても良く通る強い声(平井堅さんいわく倍音を多く含む声なんだとか)だなと以前から思っていたのですが、今回ちょっとだけ謎が解けた一瞬が。

学生時代の部活はなにをされていたんですか?

「バレーボール部です(照)」

手嶌先輩、ファイトでーす!


Aoi Teshima Official Website | 手嶌葵オフィシャルホームページ (外部リンク)

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さて、本日はバンカヨコさん。
舞台「DAIKUGAASSHOW plus D.C.」出演のためお休みです。

ピンチヒッターはエフエム福岡、期待の新星 愛智望美さん。あいちんです。
お声やイベントではもうおなじみの方も多いかも。

ラジゴン初登場はもちろん生放送デビューでもあります。

あのー別に格別におもてなししようとかそういうつもりは一切ないんですが、うすーく歓迎ムード一色だったことは否定できません。露骨にかな。

そんな今日のメッセージテーマは「わたしの望み」。

なんとなくいつもと違うような真っ直ぐなテーマのような気もしますが、気のせいです。

家族への感謝。
動物への愛護。
大掃除を終えて実家へ帰ること。
美味しいお酒を明日もいただけること。

みたいな素敵なメッセージに加えて、

有馬記念イッパツ当てますように。
宝くじ前後賞ガッチリとれますように。


といったゲスくて正直な私好みなメッセージも少し。

リスナーもなんかしらんがおすましさん。というかそういう一面もあったのかよ君たち。とも思いましたし、実はそんなメッセージを送る機会を伺っていたお初の方を見つけると、なんかゴメンと思う一瞬も。

そんなたくさんのメッセージとともに、あいちんへの応援メッセージが多数。人気ありますねえ。

そんなわけで、いつもの「チョッコレ」のコーナーは、「あいちんへの質問コーナー」に。

その結果判明したのは、

  • モーニングジャムの「おもろい家族」で「おもろい家族として大賞を取った」。
  • アイドルファンで「でんぱ組inc」の夢眠ねむ推しで、美少女好き
  • 「最近笑ったこと泣いたこと」はずっと彼女がいなかった男友達にやっと彼女ができたと知った時。
  • そして好みは男性でもなんでも「エロいこと(?)」。理想は高橋一生さんだそう。
  • BUMP OF CHICKENやRADWIMPSが好き。

など。

放送を聞いた方からも絶賛のお声たくさんいただきましたけど、いや実際、初めてとは思えない落ち着いて見事なお仕事っぷりに私もびっくり。

「噛まないようにがんばってくださいね」って、俺だよかんだのは。

最初から最後まで一所懸命で、「チンタメコール」を特訓して望むなどすげーがんばってくれました。

「緊張したけど、生放送って楽しいですね」だそうです。グレート。

これからもエフエム福岡のいろんな番組で活躍することになりましょう、あいちんをどうぞ応援してくださいね。

あいちんもお疲れ様でした。

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いいですね。写真ですら今日の感じをよく伝えています。

さて今日のチンタメは本。とりわけ最近読んで気に入ったエッセイ集をご紹介しました。
年末の忙しいこの時期、2時間いくらの映画館にこもるのも、辞書みたいに分厚い小説を読むのもムリ。そんな時に、短いエピソードが集まったエッセイ、特にこう、心がスッと暖かくなるような休まる作品は最適ですな。

そこで、宮下 奈都「とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 」(扶桑社 1500円)です。

宮下さんは福井出身の小説家。最近では『羊と鋼の森』が第13回本屋大賞で大賞。山﨑賢人、鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌出演で昨年映画もヒットしました。

宮下さんの小説って面白いんですねえ。

丁寧で緻密で繊細な文章で、こう、私ら凡人が表現できない微妙な感情をうっとりするような文章にしてくれる作家さんでいつも感銘をうけます。

一方、エッセイも面白くてこの本は「ESSE」の連載を一冊にまとめたもの。

福井で夫と長男、次男、長女の5人家族で、時に北海道のトムラウシに1年間移住したり、本屋大賞を受賞したりと、色々変化もあった6年半のなにげない日々の積み重ねを「食べること」を軸に描いています。

各エピソードはほんの2,3ページ。
その短い中にはほんとうになにも起きない日常の中の小さな事や思いを、ふっと笑顔に慣れて、時にグッと切なくなって、時折涙を誘うというものです。

食べ物は思い出の宝庫で、過去はもちろん日々何気ない毎日の食事の積み重ねが新しい思い出の積み重ねの日々でもあるというかんじ。

しかも腕によりをかけた食事じゃなくて、限られた予算でできるだけ手間をかけずいつも1時間以上調理時間を掛けないと決めた素朴だけど贅沢な家庭料理の話も多い。

なによりね。このエッセイ集が私羨ましい気持ちで読んでしまうのは「食」のエッセイであるようで実は「家族」のエッセイなんですね。

長男、次男、長女の3人が本当にいい子で、家族がとても良い関係。丁寧に毎日を生きている家族にホントかよと思うくらい素敵な家族の話。

「家族」を「食」を中心として描くことで、自分たちのなにもない日常にも光を指してくれるような思いになることも多いです。

要するに文章がうまいんですよ。

ブログとかSNSとかで日々文章をたくさん見ているつもりですが、素晴らしい人も少なくないけど大多数はね。

そんな中で、文章量で言えばさして変わらないのに、さり気ない肩に力の入っていないような内容なのに、それでいて練り上げられた美しい文章のこのエッセイとか読んでるとね。もう目が洗われるよう。時々こういう上手な文章を読むと素晴らしい体験になりますよ。

時々、パラっと読んで少しだけ澱んだ気分に風を通すようなこの体験。
忙しいこの時期こそおすすめです。

今週はここまで。
次週はいよいよ今年最後の放送です。もちろんバンさんも帰ってきますよ。

どうぞよろしくおねがいします!

コメント

ごめんなさい!

お二人のツーショットを見ると、

ちんさんと愛智アナが、

親子に見えてしまいます!(笑)

おじいちゃんと孫でなかったことに、心より喜んでいますcoldsweats01

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