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2019年1月30日 (水)

水曜日はのんびりしているのに時が立つのはなんて早っ!

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今日の水曜ラジゴン、最初のゲストは2019年アサヒビールイメージガールの鈴木望さん です。

写真を撮ったあとに観て驚愕したんですが、どうですかこの鈴木さんの仕上がり具合。パーフェクト!バンさんはともかくちん。はなんか実写に合成されたアニメみたくなってますが、ちなみに手間に立っているわけではありませんよ。素晴らしい。山口智子さんにはじまってスターの登竜門でもあるアサヒビールのイメージガールに選ばれただけありますねえ。

現在は全国各地をかなりハードにまわりながらアサヒビールの顔として奔走している毎日。ちなみに福岡は初めてだそうですよ。
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そんな鈴木さんですが、好きな食べものが「餃子、ぎんなん、漬物」と激シブでビールに合うもんばかり。福岡は今、餃子ブームなんですよと伝えると、いきなり大変な笑顔で目を輝かせてくれてアレ?親しみやすじゃん!なんてググッと思った次第っす。

鈴木さんのおすすめは「アサヒ 極上<キレ味>」。
ドシッとした本格的な味わいでいて、のどごしと後味はスキッとキレキレ。私、マジ愛飲すると思います。

みなさんもどうぞよろしく。

お話聞いていると、まだまだ忙しいようですが、福岡滞在中に餃子たくさん食べられるといいですねえ。

最後にはインスタントカメラで記念写真にメッセージまで添えて頂きました。
バンさんが、そっと「これ持って返っていいよ」と差し出されて、えーっと嬉しかったです。

ありがとうございました。


2019年 アサヒビールイメージガール オフィシャルサイト | 鈴木望 (外部リンク)

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さて、今日のガチャポンゲストはお待ちしてました広瀬香美さん。

出身は福岡、今でもちょいちょい帰ってくるんだとか。

「友達のメインは博多なんですよね~」

福岡の街で遊んでいたりもするんだそうですよ。

で、広瀬香美さんがゲストにもし来たら聴きたいなーと思っていた質問がずーっとあったちんが、のっけから一つ質問させてもらいました。

それは広瀬香美さんといえば、あの屈指の圧倒的なボーカル。
アレって365日出し続けるのってすげーなと、いつも思っていたんです。知り合いのアマチュアバンドのボーカルだって聞けばアレヤコレヤと異常にケアして訓練した挙げ句、年に数回声からしちゃっておりますんで、ましてプロ中のプロはどうやって維持するんだろう?

すると答えが「のどトレ」。
のどの筋力アップで強い喉をつくるように心がけているそうです。広瀬さんの耳の真っ直ぐ下辺り、顎の下のあたりの筋、カッチカチ。ジムに行って先生について首の筋肉を鍛えているそうです。すげー。

すると高音が出るようになるんだそうです。

声を潰しやすいんですよというと「あくびをするといいですよ」とにっこり。
広瀬さんも毎日30回位あくびをして喉を広げて鍛えるようにしてるんですって。

ガチャポンの質問は「福岡の思い出の場所」。DxfF9ofU0AAowSi

広瀬さんは福岡女学院音楽科の出身。
「薬院の六角あたりですかねー。いつもあのあたりで遊んでて」

福岡女学院の音楽科って非常に難関で、1クラス20人くらいしかいないんです。
子供の頃から英才教育を受けていた広瀬さんは見事合格したってわけですね。

「音楽=勉強だったんですよね」
そこから国立音楽大学に進んで、と。

ポップスでもボーカリストでもなく音楽の道を進んでいったんですが、となるとボーカリストとしてはどこで目覚めるんだろう?

「作曲家になりたかったんで、それはもうデビューしたあとからくらいで(笑)」

えええええ。意外なことばかりです。詳しくはタイムフリーで聞いて下さい。才能ある人の人生って本当に不思議と偶然がいっぱいなんですよねえ。

さて、そんな広瀬香美さんの究極のベストアルバムが1月29日に発売されました。

「THE BEST "1992-2018" + "雪" Set List Non-Stop Mix」ベスト2枚にノンストップミックス1枚の3枚の大ボリューム。

「デビューから今の今まで私のいいところが凝縮されています。プラスですね。3枚めが今行っているツアーのセットリストをDJ和さんにノンストップミックスになっています」

新しい。
ベスト盤の方も新曲が一曲目あとはほぼ年代順に並んでいて、広瀬香美さんの歴史をたどりつつ変化なども楽しめるようになっています。

バンさんは3枚収められたLPサイズのジャケットにご執心。これがまたいいですねえ。

そして、毎年恒例の冬のコンサートツアー、福岡も間もなくです。
ベストアルバム直後のライブですから、これはそーとー期待して良さそうですよね。

広瀬香美コンサートツアー2019~The Winter Show"雪"

2月 3日(日)福岡 Zepp Fukuoka
17:00開場 17:30開演

※詳しくは公式WEBをご確認下さい

「今回はですねえ。いつもよりも30分というかもっと長くなりそうなステージで。というのもセットリストのノンストップミックス出ちゃってるんで端折ることができないんですよねー(笑)最初から最後までみなさんが歌えるコンサートになると思います」

いや楽しみですね。
広瀬香美さん、いつものように楽しいおしゃべりと何を投げても期待以上の答えを返してくれる素敵な方です。てか勉強になります押忍!

またスタジオに遊びに来ていただきたい。
本当にありがとうございました!

広瀬香美 オフィシャルサイト (外部リンク)

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今日のメッセージテーマは「はやっ!」でした。

なんたって1月もう終わりですよみなさん。ちょっと早くないですか?
ぼーんやりしてたらもうすぐ暖かくなって暑くなり涼しくなったなと思ったらもうクリスマス、年末で来年ですから。笑い事じゃなくてそうですもん。

生きてきた年数によって1年の相対的な長さがどんどん小さくなる「ジャネーの法則」だそうですよ。リスナーに教えてもらいました。(ありがとうございます!)

そんなこともあって、今日は「早いこと」「速いこと」をテーマにメッセージを募集しました。

子供の成長や、自分の健康で時間の流れの速さを痛感するメッセージは、予想通りたくさんいただきましたねえ。みんなそういうお年頃なんだねえ。

もうひとつ、意外とおもしろかったというか多かったのが「歩くのはやっ!」ってメッセージ。

これ面白くて、パートナーに「置いていかれて歩くの速っ!」てのと、置いていく側が「自分、どうも歩くの速っ」って両方の側からいただいていました。

人生と一緒でね。
お互い思いやっても歩みを揃えるのって難しいもんですね。ええそりゃもう。

ダイエットのリバウンドはやっ!ってのもありましたね。減るのは遅いが増えるのあっという間、諸行無常です。

建物ができたりなくなったりするスピードの速さもありましたねえ。
大工さんはじめ職人さんの匠の技の見事さに感心。

一方で昨日まであったはずの馴染みの店があっという間に無くなっていたり、どころかビルごとあっというまに更地になっていてびっくりなんてこともありますもんね。本当に早い。

スマホを打ち込む速度が速っ!ていう人のお話もすごく納得。

早い人はマジで目にも留まらぬ速さで入力しますもんね。あれって神業。
しかも若い人は珍しくないけど、大人でも激速の人っていますよね。元ギャルのOLさんとか。あれも速っですよねえ。

色んなメッセージたくさんいただきました。

予想以上にたくさん頂いて、大いに楽しみました。

そういえば、テーマを発表してからメッセージを頂くスピードが速いんですよね。12時台でも結構送って頂いてすごく嬉しい&ありがたい。

はやっ!っていいですね。

今日のチンタメは、夫婦って何?って永遠の問題を、なんとノーベル賞授賞式を舞台に繰り広げられる大人な映画「天才作家の妻 40年目の真実」をご紹介。

舞台は1992年、70代の老夫婦。

アメリカ現代文学を代表する巨匠ジョゼフ・キャッスルマンと、40年間世界的作家の夫を慎ましく支えてきた妻ジョーン。二人は仲睦まじく、すでに成人した息子と妊娠した娘もいる。

そのジョセフに悲願のノーベル文学賞を授与する旨の電話がくる。

喜び合う夫妻。
二人は息子と共に、授賞式が行われるストックホルムにやってくる。

世界中のほとんどの人が観たことも体験したこともないノーベル賞授与式の準備とパーティーに忙殺される中、ホテルには記者のナサニエルがいて夫妻につきまとう。

そんな中で、ナサニエルは妻のジョーンにとんでもないことを問いかける。

「もしかしたらノーベル賞作家のジョセフ・キャッスルマンの全作品は本当は奥さんが書いているのでは?

...というようなお話。

映画はさて、世界最高峰の作家は、実は妻がゴーストライターだったのか?という謎と、長年連れ添った夫婦の一言ではくくれない不思議な関係性、そして女性の地位の問題を見事に描いていきます。

いまこの映画がアカデミー賞にノミネートされているのが主演女優賞で、ノーベル賞作家の妻を演じるグレン・クローズ。この映画の原題はシンプルに「THE WIFE」。つまり奥さんが主演です。

この映画は とにかくこのグレン・クローズの顔を見る映画でもありますね。

基本、この老夫婦は完璧な夫婦なんですね。

旦那のジョセフは社交的で女好きではありますが、妻への感謝と気遣い、70過ぎても夜の生活も元気なんですよ。妻のジョーンも愛情たっぷりで40年間支え続けた才女なさ。なんですけど、その、ずーーーっと表情が微妙なわけ。ずーっとです。

受賞を二人で喜び合う。その直後の妻の顔。

華やかなパーティーで多くの人に囲まれて作家論などぶっている亭主のジョセフを、温かいのか冷たいのかなんなのかよくわからい表情で観ている妻の顔。

ずーっと表情がわかったようなわからないような表情をしていて、映画を観ている方はいつもその表情からなにか読み取ることになるんですね。

夫のジョセフを演じるジョナサン・プライスの、大作家らしい貫禄と自信、それと裏腹ななんか弱い感じも見事なんですけど、とにかくこのグレン・クローズの表情がキモで、最後の最後までグレン・クローズ演じるジョーンの表情で全部語るという、いかにもゴールデングローブ主演女優賞も確かに!ってかんじ。

完璧なはずの夫婦には、静かな食い違いと距離もあり、そんな中、妻は夫の奴隷か。そう思わせて実は夫が妻の奴隷か。みたいなハードな問いも出てくる。そんな簡単に割り切れないのが夫婦ですが。

もうひとつの大きなテーマが「男性社会で抑圧される女性」です。

記者に疑念を疑われたのは、実は妻のジョーンもかつて小説を書いていて、結婚を期に筆を折って夫に尽くすことにしたんですね。そして結婚を契機に夫のジョセフは傑作を連発し始める...

映画は二人の出会いのころの過去と現在を行き来しながら、その謎を解き明かしていきます。

ジョーンが小説家の夢を諦めたのは結婚だけではなく、長らく女性というだけで真面目に売ってくれない、女性だというだけで売れないという厳しい現実もあったのです。

さて、真実は?

結末もまた大人ですねー。  
とても興味深くて面白い作品。大人のあなたにおすすめします。movinon

ちなみに夫婦で見るのはちょっとおすすめしにくいかな。気まずくなること間違いなし!かも。

ちなみに今日は東京のポップデュオ「nj」の「movin'on」を紹介しました。
ちんが随分昔からお付き合いのある大好きなデュオなんですけども、今日の映画見てて思い出したんですよねえ。お問い合わせも頂いたので、リンク貼っときます。どうぞ宜しく!

nj official site kiss&hug (外部リンク)

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今週はここまで。
また次回でーす。

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