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2019年2月 6日 (水)

ぼっちは僧のことだとか。水曜日の僕らはみんな修行中。

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今日のゲストは「山善&鬼平BAND」から、山部 善次郎=山善さん、坂田紳一=鬼平さん、松永浩さんに加えて今回のニューアルバムのプロデューサーで、前回は映画「6600ボルト」では監督として出演していただいた下本地崇さんも。豪華。

レジェンド!

福岡の走り続ける伝説、山善さんは2015年に一度来ていただいて、その時も随分緊張したものですが、今回はさらに、あの元サンハウスの鬼平さんまで。

もうすっかり学生にもどってしまいまして、ええ、そりゃへへーってなりますし、博多弁になりますし、パーソナリティとしてどうよと言われても今回ばかりは甘んじて受けます!くらいの動揺でございました。と同時に背筋も伸びてしっかりお話聞かせてもらいましたよ。

みなさんの楽しくて耳が離せない中身はタイムフリーで聞いていただきたいです。


ゲストの出演部分はこちらから→ http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20190206151643

(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


山善さんはいつものように全開でごきげんにお話ししてくれていたんですけど、今回は要所要所で鬼平さんがおだやかにしっかりフォローしてくれて、その上松永さんがビシっと抑えてくれたりして、最終的には下本地さんがキレイにまとめてくれて、見事なコンビネーション。

4562335420039れにしても今回もちょっとそんな話になりましたけど、福岡でも博多のロックシーンへの貢献と数々のエピソードによって敬愛してやまない山善さんたちですけど、これが県外のとりわけ東京あたりの熱心なロックファンなんかに話を聞くと、そのリスペクトぶりは神レベルって時もちょいちょい。

「博多の連中は山善をナメとうね!」

は今日イチの名言でしたけども、それってそうかもと思いましたね。

もちろん「伝説」だけで語るのは失礼。今もなお旺盛に全国でライブを重ねてその充実ぶりは衰えることはありません。

3月5日に全国店頭でリリースされる新しいアルバム「TRUMP」は、まさにそれを証明する1枚。

「今までの山善にあるかって!おしゃれ!」
確かに。一曲目の「風を味方に進もう」はハッキリと今のロックシーンのど真ん中で勝負しようという医師を感じる洗練されてかつアツイナンバー。これも含む5曲もそれぞれ山善らしいロックンロールやブルースロックもありながら明らかに違う。そこにのる山善さんらしい歌詞と相まってマジで良い一枚になりました。

その今までの違いを松永さんは「今回は初めて僕が3曲作曲して山善が作詞したって形です」と説明してくれました。
「歌にものすご厳しかったっす」と山善さん。ええ!
「山善節っていうのがあると思うんですけど、そこを今回変えてみたかったんですね」

確かに歌い方もサラリと湿度が低めで時代の温度にぴったりな、かなり松永さんとの厳しい戦いも多分あったのでは。

鬼平さんも「いやあ楽しかったですよ。浩の曲で山善の詞でってできるとかいなって思ったけど」と笑顔。鬼平さんのドラムも聞き所です。

さてそんなアルバムの発売記念ツアー。こちらも楽しみです。

山善&鬼平BAND 1st mini Album『TRUMP』発売記念ツアーyamazen26onihei_kyusyu-p2

☆2月15日(金)若松 Dogora Cafe
Open 19:00/Start 20:00
☆2月16日(土)熊本 Slow Hand
Open 18:00/Start 18:30
☆2月17日(日)福岡 LiveHouse CB
Open 18:00/Start 18:30

詳しくはTRAVEL HIGH news site (外部リンク)

お三人に加えて山善BANDの大番頭、ピアノマンの石井啓介さんに元ロッカーズで山善&MIDNIGHT SPECIALや山善&ダイナマイトと山善さんとの活動歴も長い穴井仁吉さんという、すげえ布陣の山善BAND。

「新しい山善BANDでトライしたいと思います(山善さん)」
「博多の伝統芸のやけんね。きっと楽しめると思います(鬼平さん)」
「気合いれて作ったんで楽しいライブになりますからぜひ!(松永さん)」

最後に下本地さん「今回、松永さんと一緒にプロデューサーとしてやらせてもらって、アートワークなんかも僕がやっています」。

そしてタイトル『TRUMP』の意味を教えてくれました。

「俺達は手札を持ってるよ。今から切るカードを見て下さいっていう意味なんですよね」
ピシャリと今日の全体をきれーいにまとめてくれました。

そんなわけでどうでしょう。とっちらかりつつも楽しくお送りできたように思うんですが。

やっぱり、博多の元ロック少年としては夢のような一時でした。
若かりし頃、町中で山善さんや鬼平さんをたまたま発見しては、おっかなくて遠くからドキドキ眺めていた世代としては、たまんなかったのですが、まあ少々聞き苦しくてもどうぞ赦して。

山善さんへの敬語は当然のように「博多弁」ですしね!

みなさんありがとうございました。

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番組中、言い忘れたんですが最近はラジゴン他の曜日のピンチヒッターで大活躍のバンさん、次週はお休みです。

さて、今日のメッセージテーマは「ぼっちの楽しみ」。

最近ではすっかり市民権を得た感もある「おひとりさま」。
ひとりの微量な寂しさや、社会的な後ろめたさも秘めつつも、わが道を謳歌するおひとりさま、それが「ぼっち」です。

調べてみますと「ひとりぼっち」を元来は「独法師」や「独り法師」と書くそうで「ぼっち」とはお坊さんのこと。 独法師は既存の宗派、教団に属さない僧侶の境遇を示す言葉だそうで、そう考えると気高い!ま、気高いかどうかは別として、なんかいい味出てます。

ここに来て、スーパーでも飲食店でも「おひとりさま」対応はどんどん増えて、ぼっちのハードルは随分下がりました。

今日はそんなわけで「ぼっちの楽しみ」についていろいろメールを頂きました。

大盛況。

いろんなぼっちがあるもんだなあ、って感心したりして。

しばらくいろいろメッセージ紹介していて、「ぼっち」にもいろんな種類があるのだなと気づきました。

日常生活はまわりに人が多くてリアルが充実しているんだけど、そんな中でも一人の時間を大事にしたい「リアぼっち」。

ぼっちになりたくてなったわけじゃない出会いを求める伝説の巨人「出会いだらぼっち」。

ぼっちに憧れてぼっちっぽく生活するが実はそうではない、ぼっち憧れの「フェイクぼっち」。

いわば「ぼっち」の亜種ですが、それはそれで味わいがあってぼっちを楽しんでらっしゃる。良いですね。

やっぱり、飲食店にまつわるお話が多かったのも特徴です。
ラーメン屋、焼肉店、鍋物、カフェ、フレンチと、それぞれにハードルがあり、いざチャレンジして達成した喜び、日常となった楽しみ。

一時は焼き肉がぼっちのひとつのハードルと言われたものですが、最近はおひとりさま対応のお店も多くて「小倉のぼっち焼肉店教えて!」なんてあたたかな情報交換も「一匹狼の群れ」みたいで心温まりました。

一人カラオケに、映画館は一人なんて定番のぼっちメニューのお話も楽しいですし、これはハードル高そう「一人テーマパーク」に最近流行の「ソロキャンプ」。

定番中の定番「一人旅」にはやっぱり憧れます。

いろいろなぼっち話、とても楽しかったですね。

自由を最大に謳歌するぼっちのみなさん。
ぼっち最高!

しかし、そこに密やかに密やかに負い目や微量の悲しみが通底している苦味も、ぼっちの楽しみの大事なエッセンスなんですよ。とそっと「反ぼっち」の皆様にもお伝えしたいです。

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さて今日のチンタメは「アクアマン」。

日付間違えてグッダグダになりましたけど(すみません)今週末2月8日(金)公開です。後悔です。

アトランティス王国の海底人と地上人のハーフで、真の王位継承者アーサーが、地上へ攻めてくるアトランティス王国の現王、オームにハイテク海賊の息子ブラック・マンタなどを敵に回しながら、圧倒的な力で戦う海洋冒険活劇!

なんであります。

今世界中で記録的ヒット中。

どこが受けているかと言うと ひとえに「明るく楽しい」ところだと思います。

それも80年代90年代にたくさんあった「B級的だけど子供心をくすぐりまくったファンタジー、SF,冒険映画」の要素をふんだんにぶち込んで、「ワイルド・スピード」の能天気ハイパーアクションの味を加えてとんでもない予算をつぎ込んで作り上げた感じ。

最近のヒーロー映画でも「深み」を目指すよりも「楽しめる」方向に脚本も監督も腐心した映画ですかねえ。

なんといっても主演のジェイソン・モモアがすばらしくて、最近のヒーローみたいにくよくよウジウジなやんだりしません。

プロレスラーみたいな筋骨隆々でヒゲに長髪、「平和を俺に守れって?ムリムリ」なんつてジョッキをグワーッとあげてガハハと笑うタイプ。ガハハの人です。

この豪放磊落(でも繊細で家族思い)という番長タイプのアクアマンのおかげで、運命に翻弄される重い話でもあるはずなのに全体が陽性の映画になっています。

また全体の2/3は海底ですが、そのビジュアルも見たこともない華麗でピカピカ美しいです。

そんな中で最新テクノロジーで繰り広げられる海底大戦争シーンも見事。ちょっとデジタルデジタルしていてチープなかんじもしますけど、これもB級感と思えばOK。

だってなんかタツノオトシゴの化物みたいのに乗って戦ったりしてますよ!

映画を見ていて思いついた映画。

インディ・ジョーンズ
ロマンシング・ストーン
グーニーズ
アトランティスから来た男
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
エイリアン
パシフィック・リム

そしてバーフバリ

そんな映画の楽しいところをがっちりブチこんだ感もあります。

個人的には、あまり期待してハードルをあげずに気楽にポップコーン抱えて見に行けばだいぶ楽しい!と思いました。

お子様連れでもぜひおすすめですよ。

今週はここまで。
また次回です。

ピンチヒッターだれなんだろう。

コメント

お疲れ様です。

自分は一人で居酒屋に飲みに行きたいのですが、

どうも一歩踏み出す勇気がでないんですよね。

いつの日かやってみたいものです。

いつもありがとうございますsign03
なんと。居酒屋もカウンターがある店なら大丈夫sign03空いてる時間を見計らってチャレンジしてみてはsign02

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