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2019年4月24日 (水)

さよなら平成、令和は水曜日から。

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今日のゲストはHomecomingsの畳野彩加さん。

今月の邦楽パワープレイ「Cakes」、もうおなじみですね。今日はワンデイゲストでモーニングジャムに続いての登場です。


ゲストの出演部分はこちらから→ http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20190424151640

(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


福岡はひとりでキャンペーンということが多いのでいつもたのしみにしています」と笑顔の畳野さん。

京都精華大学フォークソング部での新入生歓迎イベントをきっかけに結成して現在まで、音楽ファンの間ではインディー・ロックやアノラックサウンドを感じさせる「洋楽っぽさ」で最初から注目を浴びてきたみなさん。

このコーナーで色んなお話をお伺いしているとやっぱりバンドを長年続けるって色々あるんだろうなあなんて思うのですが、

「まあまあ、バンド的には個人的にもいろいろあったし、今はなんとなく仲良くやってますよ」とニッコリ。

アルバムや音源を発表するごとに、新しいチャレンジを繰り返して常に少しづつ変化していくHomecomings、一丸となって前を向いてきたから今があるってことなのかもしれませんね。

さて、ガチャポンの質問は「イギリスツアーを終えて」。

2018年に日本で競演したロンドンのバンドNight Flowersと4月2日から6日までのロンドン、バーミンガム、シェフィールド、カーディフ、キングストンアポンハルの5都市を回る初のイギリス公演を終えたばかりです。

「イギリスのNight Flowersという友達がいて呼んでくれたという感じで5日間、車で移動しながら回りました」

初のイギリス公演、時差で日本時間で早朝くらいの体感でライブしたりとなかなか最初は大変だったそうですが、結果はとてもたのしいものだったそう。

食事やライブの反応なども色々とお話してくれました。

さて、そんなHomecomingsの最新シングルが「Cakes」です。
4月19日に公開される映画「愛がなんだ」の主題歌でもあるこの曲を含む4曲収録のシングルです。

cakes「映画を見てから作った曲なのでつながりがあるようになっているんですけど、エンドロールに流れる一曲として一緒に映画を作っているつもりで、最後の余韻になるように思ってつくりました」

映画が大好きなみなさん、劇場アニメ『リズと青い鳥』の「SONGBIRD」で大きくそのファン層を広げたのですが、監督自らの要望でその時も映画に寄り添うような素晴らしい曲を聞かせてくれました。今回も劇場で映画とともにぜひ聞きたいですね。

そして昨年のアルバム『WHALE LIVING』でバンドとしては初めて日本語詞に挑戦。今回も日本語で歌っています。

「日本語だとやっぱり聞いている方がじっと聞いていると言うか。私たちのやってることを理解していてくれるような気がして歌いがいがあるというかぜんぜん違いますね」

アルバムの雰囲気の延長線上にありつつもシンプルなギター・ポップに立ち返ったようなサウンドは、瑞々しさにあふれています。

ライブは近いところでは東京大阪を予定されています。


Homecomings「SLOW SUMMITS」

4月20日(土)会場:東京キネマ倶楽部
4月26日(金)会場:大阪 umeda TRAD


ストリングスもはいるという今回のライブとても楽しそう。
福岡でのライブも期待したいところですね。

みなさんへのメッセージ。

「『Cakes』リリースしました。曲もそうなんですけど『愛がなんだ』という映画もぜひ見てほしいと思いますので、映画館で絶対観てください。よろしくおねがいします」

Homecomings WEB (外部リンク)

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さて、今日は平成最後の水曜ラジゴン。
平成最後の日4月30日は火曜日、そして翌5月1日の令和最初のラジゴンが水曜日。
さようなら平成、こんにちは令和。

まあ日取りだけの話なんですけどね、なんとなく背筋が伸びるのは不思議ですね。

そんなわけで今日はストレートに「私にとっての平成」。

とはいっても、実のところ「平成あるある」みたいな忘れてたくっだらない話なんかで楽しくやろうなんてすこーし思っていたんですけどね。

でもココまでの話でおわかりかもしれませんけど、やっぱ「私にとっての平成」って聞くと、こー背筋伸びちゃって少し真剣に腕くんだりしますわね。

そんなわけで、愉快でときに真面目な水曜リスナーは結構感慨深く平成を振り返ってくれました。
しかもたくさん。

笑ったりほっこりしたり。
そんなメッセージを色々紹介しながら、番組では話しましたけど、そうだよねえこのラジオを聞いてくれていている多くの人にとっては人生のすべて、あるいは多感な時期から人生を振り返りがちな年齢に至っているわけで、そりゃ半生をまとめたいよねえ、なんて納得したりして。

他にもゲームやネット、マンガなんておもしろい切り口で振り返ったり、恋愛の失敗だけで振り返ってみたり、それはそれで楽しかった今回でした。

そーなんですよ。
平成が始まったときにはまだ世間には「ネット」もないし「携帯電話」もなかったんですよ。

そう考えると恐ろしい時代の進化。

あ、ついつい振り返ってしまった。

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珍しい豪華な顔ぶれが集まったので記念撮影。
華がありますねえ向かって左二人。

それはそれとして、今日のチンタメは10連休のGWに向けて話題の映画をバンさんにご紹介というスタイルでいろいろ扱ってみました。

今年は例年に比較すると割合大きな作品が揃っていて主要な注目作が絞られているのが特徴。

まずはなんと言っても超大作「アベンジャーズ/エンドゲーム」。
アイアンマン、キャプテン・アメリカなどマーベルのヒーロー勢揃いのシリーズ。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の後編にして、シリーズ(多分一応の)完結編。

最強の敵“サノス”によって全宇宙の生命もアベンジャーズも半分が消えてしまったという、救いも希望もない終わり方をした前作がどーやって巻き返すのか。撮りも撮ったり3時間。実際は切りも切ったりで泣く泣く3時間に収めたという作話題作は目が離せませんね。

邦画でしたら一足先に公開がはじまりました「キングダム」。
配給も映画館も気合い入りすぎてドエライ数のスクリーンで公開中。

原作漫画は現在54巻で継続中、ちょっとした社会現象になっている人気作。
今回は原作マンガでる4、5巻まで、アニメでは15話までというところ。

主人公の信を山崎賢人、嬴政(漂)を吉沢亮とこの二人いいですが、憎ったらしい嬴政の弟、成蟜を演じた本郷奏多が激そっくり。

長大な原作をまとめるべくかなり駆け足で喋りまくっていますけど、スケールもなかなか。全体には上々。おもしろいですよ。

原作の原 泰久先生が脚本など作品作りにも参加で安心ですね。

アニメなら「バースデー・ワンダーランド」。
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」 「河童のクゥと夏休み」「カラフル」とアニメ界の重鎮原恵一監督が久しぶりにど真ん中のエイターテイメントに取り組んだ話題作。

松岡茉優、市村正親・杏・麻生久美子といった名優が声を担当し、キャラクターデザインにはロシア出身のイリヤ・クブシノブを起用したカラフルで新鮮なビジュアルにも期待。

この3つが大本命。

さらに「シャザム!」。DCコミックスの心を閉ざした親のない少年が、魔術師の力でおっさんのスーパーヒーローになるけど、悪ガキがおとなになってもロクなことはしないあたりに大笑い。でもそこから成長する王道の物語です。笑えてちょい泣け。

「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」はおなじみクレしんのシリーズ。シリーズ中ではまあ中くらいの安定路線。

渋好みなら、センシティブで常に議論も呼ぶガス・ヴァン・サント監督が交通事故で胸から下がまひしながらも、再起した風刺漫画家ジョン・キャラハンの自伝を映画化した「ドント・ウォーリー 」。

ホアキン・フェニックを迎えて今回はかなり万人に受けそうと話題です。

あるいはポール・シュレイダー監督が自ら脚本を手がけた『タクシードライバー』を思い出すと評判、もしかしたら牧師版タクシードライバーなのかしら「魂のゆくえ」。

個人的には故ビルエヴァンスの生涯を描いたドキュメンタリー「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」、河本ほむら原作の人気漫画をテレビ化から映画化の「賭ケグルイ」も見たいですねえ。

この前紹介した「ダンボ」もGW期待の作品。

そんなところでしょうか。

そして、このGWの大穴は、なんでピカチュウがおっさんの声なんだよ!とブーイングを越えて衝撃を与えている「名探偵ピカチュウ」。

ちなみに今回の原作のゲーム「名探偵ピカチュウ」では声がおっさんなので原作通りですが、その声をゲスいオッサンなら任しとけの「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズがあてます。

一発大逆転かも!見なくちゃ。

どうぞ10連休を楽しんでくださいね。

そんでもってこの日は番組を終わった後に、なんかすげえ美味しいもんが食べられるってことで、レストラン 花の木で開かれた「ソワニエプラス プレミアムディナー vol.1「美味しいミーティング」」にそっと行ってきました。絶景ですよアナタ。リニューアルした花の木すげかった。

この日だけの恐ろしく手間のかかる「面倒すぎて二度と作りたくない(関係者談)」この日だけの特別コースに、料理長の説明と質疑応答、謎のアジア人さんのスピーチと楽し見どころ満載で、美味しいもん食べて飲んで、読者の皆さんと楽しく語らって、平成最後の水曜日は思い出に残る一日に。ああ、楽しかった。

花の木の皆様、参加の皆様ありがとうございました。満腹よ。

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今週はここまで。
次回はもう令和です!

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