« 4/2 火曜日ラジゴン | メイン | 4月4日 木曜ラジゴン »

2019年4月 3日 (水)

優しいバンちゃんに叱られる水曜日のリスナーたち

IMG_9848

今日のゲストは佐賀出身、伊万里有さんです。

カッコいいんすよね。
「伊万里ですが武雄出身です」

「刀剣乱舞」の舞台はじめ注目される俳優であり、アーティストとしても注目される、これから大きく飛躍すること間違い無しの才能は、佐賀出身で福岡とも縁の深い方なんですね。


ゲストの出演部分はこちらから→ http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20190403151624

(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)



24歳くらいのときには福岡は大名あたりに住んでいたとか。

「そうです。テムジンのすぐ近くに。大名の平日の夜は人が少ないななんて思いながら」

美容師を目指して一時上京したりしながら、現在の芸能活動への道を開いてくれたのはなんとブレイク前のディーン・フジオカさん。

「BMXをやってるころ、クリエイター集団と江戸川の花火大会に行った時にまだ日本に来る前のディーンさんにお会いして『海外に行くか、俳優になったら?』って言われて。かっこよすぎて!超サイヤ人にみたいにオーラが出てて『この人絶対売れるわ!』って思いました(笑)」

今日のガチャポンは「行ってみたい場所」。81FrXofNDfL._SL1500_

「行けないところに行ってみたいという好奇心があるので」と前置きして「月」。

ZOZOの前澤友作さんが民間人初となる月周辺への旅行を発表したことに刺激を受けたそう。搭乗する宇宙船スペースXを率いるイーロン・マスクさんや、国内でも堀江貴文さんは月旅行目指してロケットベンチャーを立ち上げていたり、デキる男は月を目指す?昨今ですからね。

実際、前澤さんへの発言や姿勢にシンパシーを強く感じるようで舞台の途中幕張にいて「ZOZOに行ってみたいと思ったくらい」だそう。

確かにこうやって話していると伊万里さん、数年後にそういったホットな人たちと絡んでなにか大きなプロジェクトなんかに参加してそうな雰囲気があるんですよね。社長とかね。

さて、そんな伊万里さんが2枚めのEPを本日発売!「My Love Is...」です。

「1枚目は『My Name Is…』は伊万里有とはと紹介するような一枚で、舞台を中心に役者をやっているんですがこのEPを聞いて俳優、いま理由を知ってくれた人もいたり相乗効果もありました。今回はファンの方はもちろん自分を日頃支えてくれる周囲の人たちへ向けての自分なりの『LOVE』なんですね。聞いてくれている人もそれぞれの『LOVE』があると想うんです。そういったLOVEを込めてつくりました」

前作もそうでしたが今回もサウンド面で支えるメンバーは最強。

東方神起、AI、BTSなどなどを手がける超売れっ子プロデューサーでトラックメイカーのUTAさん、同じくBIG BANG・2NE1・安室奈美恵・BTSなどを手がけるSunnyboy。どちらも三浦大知のサウンド面を支えるメンツでもあります。

「三浦大地さんめちゃめちゃ好きなんです。大地さんのダンサーの人たちに教えてもらったり昔から知っていたんで」

そういった一流のクリエイターとの出会いは伊万里さんにも大きな刺激を受けるようです。

「とにかく話がおもっしろいんですよね」
とても楽しそうにその時のエピソードも披露してくれました。

さて、そんな伊万里さんを直接会うチャンスが明日!

リリース記念イベント ポスターお渡し会

【日時】2019年4月4日(木)19:00集合19:15スタート
【場所】タワーレコード福岡パルコ店


さらにニコ生でも伊万里さんの番組がスタート。なんと自慢の料理の腕を披露!楽しみです。


スマートボーイズPresents・ニコ生「スマボch」

伊万里有の『いまりんキッチン』#1
2019年3月4日(月)21:00~
出演
メインMC(シェフ):伊万里 有


そして本業の俳優としても立て続けに舞台が決定しています。


主演舞台「+GOLD FISH」

紀伊國屋ホール
2019年5月10日(金)〜19日(日) 全14公演


主演舞台 劇団ホチキスvol.40「ゴールデンレコード」

【会場】あうるすぽっと
2019年6月20日(木)~6月30日(日)


予定が目白押し!

これからにも注目ですね。
そんなわけでお迎えした伊万里有さん。

話せば話すほどおもしろい。いろんな才能と経験、そして出会いが詰まっていてそこから出てくる言葉は誰とも違う魅力と将来への希望に溢れていました。また遊びに来てほしいですねえ。

ありがとうございました!

伊万里 有 Official Website (外部リンク)

IMG_9855

今日のメッセージテーマは「バンちゃん(5歳)に叱られる!」。

ヒットしてますので、てらいなくリスペクトを持って今週のテーマといたしました。乗っかりました。

というかよくよく考えるとコレ素晴らしいですね。
人はどこかでビシっと叱って欲しい、あるいはイジられているのを見てスカッとしたい思う部分が誰しもありますね。しかし偉そうなヤツを見るのは嫌だ、まして自分がナメられるのは我慢ならん。でも叱られているのはタレントさんだし。しかも相手が5歳なら。ましてCGアニメなら。そしてバラエティの空気なら。中身が辛辣なオッサンでも。幾重にもよく出来た温度設定だなと感心するのでありますね。見習いたい見習いたい。

今週はそんな新たなスタートを切る4月にあたって、自分自身にビシッと気合を入れたい!
日頃思っている周囲への思いや怒りをビシッと叱って欲しいという趣旨です。

で、今回は見習ってみたんですがなかなか難しうございました。

というか、たくさんのメッセージいただいて本当に感謝。

いろんなメッセージがあったのですが、やっぱそういう季節なんだなーと改めて思ったのは、新生活にあたっての別れのメッセージが多かったですね。

親子の別れ。
仕事仲間との別れ。
なれ親しんだ地元との別れ。

などなど。

それらは合わせて、出会いへの期待も含まれるのが春バージョンの特徴。
ほろ苦くも心温まる内容が多ございました。

一方怒りはさまざま。
いろいろありましたけど、心情察するも思わず笑ってしまう愛するスポーツチームへの愛あるがゆえの苦言もよかったですね。

阪神タイガースの出足が情けない!
アビスパ、がんばらんかい!

みたいな。

ダラダラしている旦那。
ちゃんとしてない我が子。

のような、自分の家族へのガチ目の不満なども、まあ愛あるがゆえってことなんでしょうね。

そして、新しいスタートを切りたい自分への戒めは4月にこそふさわしいですが、なんだかんだで一番多かったのは、

ダイエットできない自分。

だったりして、笑ってしまいました。

そんな、内容に対してバンちゃんは大奮闘。だいぶ手こずっていましたがさすが、最後にはしっかり叱り手としての役割を全うしていました。てかさすがに面白いのでありました。素晴らしい。

でもバンさんはもともととっても優しいのでね。叱るのは苦手みたい。
私はとても助かりますけど。

みなさんありがとうございました。

IMG_9860

今日のチンタメは映画の話ではございません。
今週一番のエンターテインメントとしておすすめしたいのは「リニューアルした福岡市美術館」でございます。

1979年11月、近現代美術と古美術を常設する美術館として開館した福岡市美術館。

shibiル・コルビュジエに師事した近代建築の巨匠前川國男の74歳、晩年の名作と言われる建築とその各種の展示は福岡市民に愛されてきましたが、老朽化もあって2年に渡る大幅な改装が行われました。

そして今回のリニューアル後初の展覧会は、最新設備も投入して大きくリニューアルしたすべての展示室をフルに活用して約1万6000点の見事な所蔵作品から厳選した300点を展示した、1979年の開館以来、最大規模のコレクション展示「これがわたしたちのコレクション」展と、イギリスのアーティスト、インカ・ショニバレCBEの日本初個展「インカ・ショニバレCBE: Flower Power」展なのです。5月26日まで。


私、美術に詳しいわけでもないんですが「美術館」は好きなんですね。同じように「動物園」も「水族館」も好きなんですが、どれも「日常にはない空間をそぞろ歩く」ことが大好きなんであります。

美術館はひんやりとした空間に不思議なもの(美術品)に囲まれて散歩するように歩けば、自ずと脳がなーんか刺激を受けているのがわかります。

個人的にはそれで良いのではないかと。わからぬものは通り過ぎ、ビビっとくるものに立ち止まって見入る。それは静かに快感があるわけです。少し予備知識を入れればより楽しい。

まして、今回の福岡市美術館はとんでもない作品が次から次から並んでいるのです。

前川建築の遺産を最大限残すべく工夫された外観は、パッと見あまり変化はありませんが、大濠公園側は動線と入り口を開放的にリニューアル、新しい顔で迎えてくれます。

しかも古今東西の絵画、版画、彫刻、オブジェ、映像、焼き物から仏像まで、異常にバラエティに飛んでいて飽きません。

最初の会場に入るなり正面に草間彌生がいて、シャガールからミロがあってサルバドール・ダリの有名な「ポルトリガトの聖母」があるわけですよ。奥にすすむとウォホールの有名な「エルヴィス」がドーンとあってその隣にバスキアがならんでるわけ。思わず北島三郎さんと星野源さんが並んで座っていると例えましたが咄嗟にしてはなかなか正しい。

そうそう見ることが出来ない名画、名作の数々がここ福岡にある。一堂に会するチャンスを逃したくはないものですね。

また地元出身、地元で活躍する芸術家の作品もまとめられていて改めて感じ入るのもよし。

それぞれの作品は解説とは別に、学芸員さんのツッコミコメントが添えられていて広く楽しんでもらいたい工夫が嬉しいです。IMG_9821

合わせて行われる「インカ・ショニバレCBE: Flower Power」展も現代芸術の貴重な個展です。アフリカ系イギリス人のインカショニバレの、屈折したアイデンティティをアフリカンプリントをモチーフに表現された作品の数々。楽しかったなあ。こちらも素晴らしいです。

大きくてポップなキッズスペースも完備。

今回美術意外にも大きく門戸を開かれることになったミュージアムホールやレクチャールーム。1階のカフェと2階に新設されたレストラン、ポップなお土産もたくさんのミュージアムショップ、建築当時の美術館の模型に、開「前川國男メモリアルスペース」と、各種設備も充実しました。

昨日ゲストに出演していただいた「万能グローブ ガラパゴスダイナモス」は初の演劇上演となります。(2019年4月19日(金)〜4月21日(日))こちらも楽しみ。

こんだけたっぷり楽しんで1500円。「これがわたしたちのコレクション」展だけでしたら、あなた 特別観覧料 一律200円ですよ。


今福岡で一番コスパの高いエンタメはここです。
あまり気負わずにのんびりと名作の数々に触れてみてはどうでしょうか。今後ともお世話になりたいですな。

福岡市美術館 (外部リンク)

  

今週はココまで。
また次回です。

コメント

美術は全く分からないんですが、

それでも、楽しめるかなぁ。

ブログを見ていたら、行きたくなりました。

こんにちはhappy01
難しいものと思わずいろんな不思議なもんがあると思えば楽しめると思うんですけどねえ。
ちょっと検索して見どころだけチェックしておけば「有名な作品素通りしたわ!」ってなこともなくていいかもですねhappy01

コメントを投稿