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2019年5月15日 (水)

水曜ラジゴンはいつもレベル3くらいを目指しております。

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今日のゲストは中山栄嗣さん。
福岡を拠点にシンガーソングライター/ゴスペルシンガーとしてボイストレーナーとしてなど様々に活躍する中山さんです。

登場するなり「アメイジング・グレイス」を熱唱。
いきなりビビりました。すげえ。歌の圧が心臓を直撃するようです。タイムフリーでぜひ。


ゲストの出演部分はこちらから→  http://radiko.jp/share/?sid=FMFUKUOKA&t=20190515151628
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内とプレミアム会員の方が聞くことができます)


日本ではゴスペルといってもあまりなじみがないかも。私たちも正直あまり詳しくはなくって。でも中山さんの音楽自体は至って激歌が染みるポピュラーミュージック。グラミー賞なんかではおなじみの「CCM」クリスチャン・ミュージックにも近いように思います。

そんな中で高校の時代はバンドを組んでいて “ゴスペル”と出会って13年。歌に指導にと大忙しでその普及に努めています。

「最初は楽しいだけだったんですけど、そのうち歌詞の意味や自分の日々方も変わってきてゴスペルはハートフルだなあって」

生徒さんも300人以上、教え子さんからのメッセージなどもあったりして、

「そうですね365日歌ってます」
へへへと笑う中山さん。

仕事じゃないときはカラオケも大好きで...と、カラオケも大好き。

ちなみにおはこは玉置浩二の「メロディ」だそうですよ!

そして「カレーライスが大好きで...なんか恥ずかしいな(笑)」と照れてましたけど、実は私たちがその様子が非常に可愛らしくてすごーくニヤニヤしていたせいです。

挙句の果てにはバンさんが「今日着ているのもねえ。カレーっぽいですし」と黄色と黒のジャージまでいじり始める始末。いつもホントに私たちすみません。

だけど中山さんは、本当にそんなふうにあっという間に距離を縮めて馴れ馴れしくなっちゃうような素敵な笑顔と人としての魅力が全身から溢れ出るような方でした。

その中山栄嗣さんのはじめてのシングルが本日5月15日発売の「Just Stand」です。juststand

「300人のコーラスの方と一緒に、それも素晴らしかったんですが、共に立ち上がろうというメッセージが込められていてシンプルなメッセージで、ゴスペルに馴染みのない方にもきっと誰でも聞きやすいと思います」

中山さんの圧倒的にソウルフルな歌唱力とメラメラと心の奥底に炎が燃え上がるようなメロディ。そして、圧倒される300人の聖歌隊のコーラス。

一緒に入っているDVDにはMVとメイキングも収められていますが、参加したそれぞれが一体となって歌い上げるさまは祝祭的な喜びにあふれています。

「最初発声練習の一声目で鳥肌立って言葉にならないくらい感動して」

実は全国から集ってきたんだそう。

音楽のジャンルはさておき、ただただ音の塊と放たれるエネルギーに感じ入る一枚です。ぜひぜひ。

Just Standリリースライブ

5/18/土 18:00〜
キャナルシティ博多

魂フルNight 中山栄嗣×Takuji Yamamoto

●鹿児島 6月9日(日)18:00〜@WICKY'S HOUSE
●山口 6月12日(水)20:00〜
@BIG HIP
●福岡 6月13日(木)19:30〜
@Gate's 7

「僕とソウルメイトと呼ばせてもらっているTakuji Yamamotoとのステージで、フィーリングがとても合う相手で楽しいんですけど、その楽しさが伝染するようなイメージで。しかも7都市のツアーも初めてでバクバクで(笑)」

愛の伝道師みたいな歌のイメージと、普段の話のギャップが楽しくて私たちもニコニコ。
出番が終わるとそそくさとスタジオを離れて、気がつくと今日かけつけてきた応援する皆さんのところでなんだか楽しそうにお話していました。

なるほど、そんな方。素敵な方ですねえ。

中山栄嗣 OFFICIAL WEBSITE (外部リンク)

中山栄嗣スタッフ【公式】Instagram(@eiji_nakayama.staff_official) (外部リンク)

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今日のメッセージテーマは「レベル3の幸せ」。

「レベル3って何?」ってところも含めて今日のテーマなんですけど、考えてみればあんまりにも漠然としているかなってことで、「イメージ的にはちょい幸せ」ってところに落ち着きました。

「小さな幸せ」ではなくて「レベル3の幸せ」。
このビミョーなニュアンスを味わっていただきたい。ってめんどくさい私たちです。

まとにかくたくさんメッセージは頂いていて、至って楽しく今日のラジゴンは進行しましてね。よかったっす。

自分の移動したい時に、公共交通機関がちょいどいいタイミングで乗ることができたり、スーパーで支払う時に財布の中の小銭がちょうどぴったりで支払えたり。そんな小さなラッキー。

いつものカレーのトッピングにヒレカツ、納豆にチーズまで乗せてレベル3。並のセットから思い切って上にレベルアップ。給料直後にお菓子をまとめ買い。なんて、ちょっと贅沢。

子供が突然、謎の言葉を覚えたり、あきらめていた庭の植物が急に花を咲かせたり、そんな日常のさりげない変化に喜びを感じたり。

全部レベル3。

あなたなりの小さな幸せをもう一回考えると、ちょっとだけ毎日が随分良いもののように思えそうではないですか。

みなさん、今日もありがとうございます。

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今日のチンタメはみんな大好き(主に40代以上)ジャッキーチェンの最新作「フォーリナー/復讐者」をご紹介しました。

もうひとりの先輩カンフーヒーロー、ブルース・リーと対極の陽性でコミカル、笑顔がトレードマークだが、バスター・キートンの系譜に連なる圧倒的な命がけの体技の数々。

それは「世界でも最も成功したアジア系スター」であり、そのアクションはトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」などに確実に受け継がれているすごい人。

廊下を歩くだけで木人に扮したいじめっ子にクルクル回られて痛い目にあったこともありました(なんてひどい)。

そんなジャッキーも65歳。
いよいよ老境に至ってもなお果敢にチャレンジを繰り返し、時々まあまあ(以上)の大スベりなんかもあったりなかったりして、それでも果敢に前に進んでいるジャッキーチェンなのであります。

そんな中で今回紹介した「フォーリナー/復讐者」は、今まで一度も見たことのないジャッキーが見ることができ、なおかつ良い出来の映画なのであります。

みどころは。

  • 一切笑わない
  • 若作らない。むしろ老ける。
  • もはやサイコな復讐者(しかも元特殊部隊)
  • ジャッキーVSジェームズ・ボンド
  • 現代のリアルな政治情勢を織り込んだ、リアルな設定

です!

かなりインパクトあります。老け顔で最初か最後まで魂の抜けた目で、特殊工作員仕込みの危険物取扱とリアルコンバットアクションを見せてくれます。

しかも、ストーリーはアイルランド紛争とその副産物の武装集団のIRA(アイルランド共和軍)と分裂による内紛などを扱っていて(映画内では「UDI」という名前になっている)、そこにそのとばっちりを受けて愛する娘を失った激怒りの中華料理屋の社長(実はベトナム戦争で活躍した特殊部隊出身)がかき回して、意外な事実が明らかになっていく。

というお話がまずしっかり(原作はスティーブンレザーの「チャイナマン」)していて見ごたえがありますし、ジャッキーと対する北アイルランドの副首相(元IRA)が、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン。監督は『007 ゴールデン・アイ』『007 カジノ・ロワイヤル』と007でも立て直し屋なんて呼ばれるくらい確かな手腕のマーティン・キャンベル監督と、実に手堅い布陣。

従来のジャッキーが大好きな方には完全に肩透かしかもしれませんが、65歳にしてこの新境地。

背筋が思わず伸びちゃうんであります。
興味あればぜひ。

今週はここまで。

また次回です。

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